3さんの映画レビュー・感想・評価

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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

ミニアナキン可愛い
暗黒面にさえ堕ちなければね
ポッドレースのシーンは熱かった
どれもメカメカしくてかっこよくてたまらん

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.5

父親との戦いは熱いな
暗黒面に行かないように気をつけないと
今回のなんかほっこりして可愛かった

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.5

映画館で観たかったな
やっと鑑賞開始
この曲を熱があってでも演奏しに行った時を思い出してすごく懐かしい
広大で果てしない宇宙を思わせるようなあのゾクゾク感がたまらんかったな
死ぬ気で演奏したからこそ思
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.8

凄く、肌身で感じて生きてる感じが心地良い
自分探しなんてしなくても、自分はここにあってこの時を過ごしてるんだよな〜
出会うために別れがあるって分かってても辛い

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.2

号泣した

こんなにも生きずらい世の中だけど、自分のキラメキを大切にして生きたいね

ソウルフルに生きる

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.2

今の街はどこに行っても同じ。マックやユニクロ、個人商店は閉鎖しチェーン店ばかり。
出たくても出られない。何かが変わると思って出てみても結局は同じでウンザリする。
そんな現代社会を表していると思う。
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.5

黄色いワンピース似合いすぎてる
靴がバラバラなのも可愛い
なんか、結局何でもありなんじゃねって感じ

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.8

人食べるの衝撃だったけど、美しい作品だった
マリーのクタクタのワンピにジャケット、リーの穴の空いたジーンズと柄シャツ
なかなかに味があって良い

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

3.8

銀河鉄道の曲ってホントいいんだよな
また演奏したい!!!!

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.0

心地よくて途中寝てしまった
が、ウェス・アンダーソンはやはりセンスの塊
なんというか美的感覚が優れてて圧巻
ポップな色を多色使いしてるのにトーンが統一されているから目にスっと溶け込む色彩
やっぱりピン
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.5

永野芽郁意味分からんくらい強い
やはりバカリズムナイスです

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

取り敢えず今の感想そのまま

ジブリで印象的な火、水、風
やはりこれらが原点なのかと
これら自然と共に生まれ、そして死んでゆく

破壊と再生の始まる予感がしますわね〜♪

月、火、水、木、金、土、日
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怪物(2023年製作の映画)

4.0

怪物は誰なんだ!て探すように観てた私が怪物だった
視点を変えれば誰にでも怪物になり得る訳で、誰かを怪物にすることは簡単だけど自分が1番の怪物であることに誰も気づかない
それこそが最も恐ろしい怪物という
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

比較的穏やかホラーなので面白かった
チンパンジーとは何の繋がりがあるんだ

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.8

私もパパ大好きだから分かる
青をベースとした描写が綺麗
引きの画角で映る、海の上に浮かぶ2人の姿がこの広い世界の中の“貴方 と 私”という対の関係性を強く感じられて好きだった
クローズアップして映る肌
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.8

今の最高が10%だとしたら、ほとんどが5%も満たないんじゃないか

RRR(2022年製作の映画)

5.0

ブラボーーーーーー!!!!
吹き替え版出る前に字幕版で見られた良かった
病み上がりでも行きたすぎて行ってしまったぜ
爽快アクションたまんねえ
スローモーション使ったりと見せ方が凄すぎる
ナートゥのシー
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シルヴィ〜恋のメロディ〜(2020年製作の映画)

3.8

2人のすれ違い多くて、ハッキリ言いなよ!!!!となりつつも音楽や雰囲気はとても良いしハッピーエンドだったから結果オーライ
浮気って世間からダメな事とされているからか、不倫・浮気ものの映画は流行るよね
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

好きな言葉

生きることの意味など考えるな。
大事なのは、生きていることだ。
変化は立ち止まっていては理解することはできない。事の流れと共に動き、一体となり、共に流れるのだ。

EO イーオー(2022年製作の映画)

4.0

赤を中心カラーとした、見せ方が素晴らしいと思った
光の点滅やロバ視点、喋る訳でもない地面などの自然視点で写していたところ
酔うようなカメラワークもあえてだろうし、気持ち悪さを感じさせるような見せ方
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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

4.5

長澤まさみの若き頃可愛すぎる
ずっと切なくて涙涙でした
ロケ地巡りしたい

霧の中のハリネズミ/霧につつまれたハリネズミ(1975年製作の映画)

4.0

映像と音のコンビネーションがとても良い
水の音とか、霧のモヤッとした感じの表現が好きだった

私の好きな最後のシーン
「やっぱりコグマと一緒がいいなと思いました」「あの白い馬は霧の中でどうしてるんだろ
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