そんなつもりなかったのに
最後は泣いちゃった。
時間としては、短いシーン
香川京子さんって、素晴らしい女優さんだね。
#香川京子 さん
うーん、高齢の親の誕生日に観に行く映画ではなかったかなぁ、お葬式たっぷりだもんなぁ。
阿部サダヲさんは、ちょっと何考えてるかわかんない、あんまり色々語らないところが良い、俳優さんっぽい俳優さんですご>>続きを読む
これは、、原作があるの、かな?
と思うのは、登場人物と主人公とのエピソードの描かれかたが、なにか少しずつ、もうちょっと背景のありそうで、中途半端だったから。例えばアルゼンチンで出会った男性はどういう>>続きを読む
渡瀬恒彦さん主演 エジプト舞台の映画
まだこの頃は少年俳優だった三浦春馬さんが出ている。
“あー、こんな俳優さんいたなぁ“と顔ぶれに懐かしく感じながら見た。
まだまだインターネットが普及していない>>続きを読む
プロットがいい、結末もいい。
面白い。
ネタバレ読まないで 騙されたと思って見てみるとアタリだった、って映画になってます。
柄本祐さんが好きなんだけど、ダメ亭主で、でも、ダメちゃんやらしても上手>>続きを読む
「もう二度と」という曲がたまにムショーに聴きたくなります。
まっけんの声の良さと
北村さんの声の良さと
聞き比べてもいいし、それぞれに惚れてもいいし、毎回1度で足りなくて何度か聞いてしまう。
映画の>>続きを読む
これは、、ないな
プロット、セリフ、なんでこんなに、、陳腐?
カギカッコ"不倫"ってテーマ括りで観るようなつまらんことはしなけれども、だ。それでも、彼女の気持ちや背景が知りたかったし、それが主題の>>続きを読む
物語のこういう崩れかた、結構好き。
“若者のたわいない恋愛もんかよーっ“て、タラ〜っと見てたら、「あれ、あれ、あれ?」ってなる、それも同僚の言葉に端を発する見せ方で。
「え、え、え、そーなのー? な>>続きを読む
“怖かったけど、面白かった、って言っちゃっていいかな?“な物語だった。
こういう話を観ちゃうと、しばらく、“爪は綺麗じゃなくていいや“、“善良にしか見えない人こそ一番怖いのかもな“って、日常で考えち>>続きを読む
失踪した女の子が見つかリ、その子と一緒にいた若い男性が警察に囚われる事件って幾つかあった。そういう時、連れ去ったとされる男の側だけの問題ではなくて、中には、女の子の側に“家に帰りたくない“って場合もあ>>続きを読む
良かったのはラストかな
うっすら願掛けしてた所あると思う、あの石に。
でも、それを海にエイヤで投げ入れてしまって“新たな自分やってかなきゃ“ってタイミングで、"思いびと来たる"っていう。
や、色々>>続きを読む
“ベルファスト“と聞いて愉快な街、素敵な街、行ってみたい街、、とは到底思うことはなかった。長く続いた泥沼の紛争と、一時停戦が何度も破られ、過激派か何処にも行かなかった人々が残された荒廃した通りといった>>続きを読む
舞台となった「ハウス」に使われた白い洋館が「天鏡閣」という福島県猪苗代湖畔にある皇室の別荘で、それを確認するのに見た。
「ママ」と呼ばれる北川景子さんの怪演が良かったですね。
あとは「ノーマン」を演>>続きを読む
DVDで見ると、映画館で見た面白さがしっかり半減するタイプの映画。大きなスクリーンで観る意味ってある。
以下、映画館で観たときの感想を踏まえて、DVD鑑賞で気づいたことを加えて。
プロットは面白い>>続きを読む
久しぶりの「とんでも」映画でした。
なんとか最後あたりまで見たのは、一重に天海祐希さんが美しいから。
そして、もうひとつ付け加えれば「あ、あれ、南野陽子さんじゃない?」、「松田聖子ちゃん? うん?>>続きを読む
惜しいなぁ、、
何となく言いたいことはわかる、よーな気がするってところまでは行くんだけど、「はっきり」とは伝わってこないところがね。
俳優も豪華だし上手いのになぁ。
でも、ツクモが、カズオに伝えた>>続きを読む
ケネスブラナーは何をやっても上手いよね。
だけど、この映画に対しては、それだけ、だった、かな?
いや、エルキュール・ポアロがどうしてちょっと変わった、何かに固執する、そして愛を失った人だった事を描い>>続きを読む
お城を見学するのが好きで、よく「国替え」って言葉を聞いていたけど、しかし、その引越し距離が「東北」→「中部地方」とかハンパない距離で「どうやってたんだろう?」ってずっと思っていたのでこれで色々わかって>>続きを読む
映画館で観てください、って言えるのは、「時代劇専門チャンネル」のテレビ画面で観てしまって、「間」が長ーいと感じてしまったから。
観てる間に、「これは、そうか、映画用の間の取り方だな、、」と気付いた時に>>続きを読む
あれ?何これ、結構良いんだけど。なんならまた観てもいいかも、だった。
多分、鉄道オタクさんの心くすぐる物語に終始することなく、“何かが大好きで夢中になれる人たちを見てるとこっちも元気をもらう“って仕>>続きを読む
“なぜ今、スティーブンスピルバーグが、このクラシカルなミュージカルを撮ろうと思ったんだろう?“と考えたりして。
いまいち自分的には盛り上がらなかった。あらすじがわかっているからか。
行き場のない若>>続きを読む
見なくても良かったかなぁ。
目の見えない女性を演じる吉高由里子さんは素晴らしい、、けど、、けど、お弁当箱受け取るところとか幾つか、なんとなく、受け取る前に形がわかってる手の動きしちゃってところあった>>続きを読む
本気か?
途中まで見て、だいたい先がわかるような気がして離脱。
タイムスリップものは線引きが難しい。
そのあたりの線引き(ここまでOKと、それは無いでしょ)が、物語に引き込まれるかどうか、だよなぁ>>続きを読む
・マルタ島に訪れた気分になれたのは、今こういう環境にあって、貴重。
・瀬戸康史さんの悪役、良かったなぁ。われら世代の"あんちゃん"(by ドラマ「一つ屋根の下で」)こと、江口洋介さん演じる"赤星"の>>続きを読む
レイフ・ファインズが出ている、ポスターの真ん中に立っている、つまり主役ってことで見に行った。
物語が、史実を絡ませながら膨らませていて面白かった。
第一次世界大戦を争う3国の国王の配役として一人3役>>続きを読む
芦名星さん見たさに鑑賞。
俳優は豪華だけれど、リアルな日本はあるのかな。あんなに残忍なことできるかな、子供やオランダ商人に対する、、その背景がちょっとわからんかった。
キーラナイトレイ演じる妻は素晴ら>>続きを読む
2019年に公開されている映画だけれど、2021年11月に公開している映画館があって、そこでみた。
映画の舞台は宮城県仙台市で、映画を見たのは茨城県で、どちらも自分の日常ではない土地なわけだが、映画>>続きを読む
通ってる美容室の担当さんが、この映画があまりにリアルで苦しくなったと話してて、それで見てみた。
付き合っているふたりの、どちらに共感できるか?という話になれば、わたしは菅田将暉さんが演じた"麦"くん>>続きを読む
観なくてもよかったかな、と思った映画。
小松菜奈さんと菅田将暉さん、上白石萌音ちゃん、演技がいいのに、よくわからないフラッシュバックと、後半になると妄想と現実が錯綜、、どういう物語なのか、原作があるの>>続きを読む
のっけから引き込まれた。歌がすごい、、歌じゃないな、歌う声を出してる魂なのかな。こちらの心を鷲掴みにして揺さぶり、気付いたら、自分の足とか手指とかでリズムを取ってしまわされているようなものを、「グルー>>続きを読む
見なくてもよかった、と思う映画。
多部未華子さん演じる直美の、感情の移ろいが感じられたから見てられた、けど。
脚本ひどいな、なんていうか、、、
何を受け止めて欲しい物語?
岩田さん、観るのは2本目だが>>続きを読む
多部ちゃんって結局かわいいんだよな、演じてるその人の側に寄り添って一緒の視点で見たくなる、そういう力を持ってる女優さんなんだよな、って思った。
ストーリーはいまいちピンと来なかったけれど、恋愛って理屈>>続きを読む
これはちょっと酷かった。
いつも通っている道を曲がったら「海」だった、ってのはちょっと面白かったんだが。
ジェームズボンドはやっぱりカッコいいよ。
間違いない。
オープニングが音楽が画像が、景色が、スーツ姿がとにかくカッコいい。
ただ、わたしは感染の蔓延するロジックが理解できず、つまずいて以降、なんだか>>続きを読む
これは凄い。エンターティンメントでありながら社会的な視点、訴えがあるって、そんな映画、、初めてな気がする。そういう意味ですごい。
最後のシーンがいいですね。
長男はすっかりエリートになったようで、「>>続きを読む
「いちばん伝えたかったことは何か?」 というのをいつも考えてしまうんだけど、これはそのまんま「護られなかった者たちへ」のメッセージなんだな、というのが、鑑賞直後の今の感想。
それは、生活保護を受けられ>>続きを読む