良作
ストーリーの緩急、端折りが非常に巧く、漫画原作物にありがちなダイジェスト感はかなり薄いので、1つの作品として楽しめた
ただ、見せ場である演奏パートの緩急は巧みとは言えず、演出がインフレしていて冷>>続きを読む
面白くはないかな
1ネタ勝負の作品だが、その理由が上手く表現出来ていない
そもそものネタが弱いかな
男女入れ替えなかったら日本だとAVのネタだしね
面白くない
話の流れもキャラクターもコメディのバランスも何もかも中途半端
漫画原作みたいだし実写向きではなさそうではあるが、そもそもこの内容で原作は面白いの?とも思う
脚本ひど過ぎ
スパイ要素皆無、マンネリアクション、長尺カーチェイス
エンタメが表層的
監督・脚本そろそろ変えないともうネタ切れでしょ
途中で終わった感
作りは悪くなかっただけに、曖昧に終わらせたのは良くなかったかな
残念
前作とは違いバランス悪い
気付いたけど、キャラに目が行く作品は作品自体の力は弱い
惜しい
最後、主人公が何をしたかったのかが分かりづらいね
妬み?復讐?自暴自棄?守りたかった?
しかし、考察するほどでもなし
感動させようとし過ぎ
中だるみが酷くて冷めてしまった
中盤をもっとスリムにしてたらもっと感動できたな
面白くない
途中まではゾンビ世界での日常物って感じでそこそこ楽しめたのになあ
水族館はほんとよくなかった
特にサメはマンガですらやってはいけないレベルの駄ネタ
原作も面白くないんだろうなと思ってしまう
大好きな作品
小中学生の時期にジブリ全盛期が被っていたのは幸せなことだったと思う
これぞ娯楽映画
ハイクオリティなベタ王道+ノスタルジー
こういうベタ王道は最近見かけない
新作でやるとウケないんだろうな
合わん
約10年おきに3回目の鑑賞
自分の力不足で理解出来ないのか?と思っていたが、そんなこともなさそう
独りよがりで思想が強すぎる
作品なので別にそれで良いのだが、自分には合わない
良作
鑑賞視点の勉強になった
映画に携わりたい人は見るべき
あと、「仕事は真面目にやるけど、シリアスになってはダメ」みたいな言葉、いいね
確かに成功とか完璧とか求め過ぎると小さくなりがち
※但し、一度>>続きを読む
ただただ眼福
内容をもうちょいと丁寧に見せて欲しかったかな
序盤のような遊びも作品には必要だけど、内容の分量が多い場合は考えもの
本筋が薄まり話は分かるけど感動には至らない
浅い内容を懇切丁寧に見せてくれる
ちょいちょい意味分かんなかったんだけど、心情の変化とかこれであってんの?
そして、演出が下手
一本調子で眠くなる
たまらんな〜
全てにおいて一捻りしかしてないのがイイよね~
タイトルからして「第5の元素」だもん
好き放題してるけど軸がしっかりしてるから破綻しない
さすがリュック・ベッソン
年齢的に懐かしさも相まってとても良かった
間違いなくエンタメ作品の歴史の一ページを担う作品
このジャンルはこれでいい
描きたいシーンのために話を作っていく強引さ、いいね
理由とか辻褄とか、描きたいって気持ちには勝てないもん
南波あつこ先生は3作読んだが、「近くて遠い」がとても上手い
なんか面白かった
どこがどう面白いとか考える気は起きないが、何かを感じさせてはくれた
原作も読みたくなる作品だ
可もなく不可もなく
良いところは60分なのでサクッと観られるとこくらい
期待しているものは見れない
「さかなクンの半生か。ノンフィクションか。さかなクン役は女性?なるほど、男だとキャラ負けしてしまうから女にしたか!やるな」なんてことを観る前は考えてましたね
でもこれでは、>>続きを読む
嫌いではない
100分中99分が最後の1分への振りであり、その時間もしくは結末を許容出来るかどうかだけ
その時々の心持ちで評価が変わると思われるので、時間も気持ちも余裕のある時に
ダサいなー
ダサカッコいいでなく本当にダサい
よくこのセンスでフィッシュマンズを撮ろうと思ったもんだ
そもそもドキュメンタリーで個性を出そうとするな
対象がクリエイターの場合は特に
セガOBの同窓会
こんな一方的なドキュメンタリーもあるんだなと新しい発見だった
しかしまあ、明らかに偏ってるんで観てて面白くはない
ありだね
どこまで決められてるのか分からないような演出が面白い
最後はアクションで終わることくらいしか決めてなかったんじゃなかろうか?
確かにこれは昔の漫画の作り方だ
まさに高校生の演劇って感じ
何回かこんなの見せられたな〜
ちょっとだけ懐かしい
もう一つ
前半、この世界や暮らしの理由にリアリティがあり良い
後半、ストーリーがお告げで進行という非リアリティ
しかし、後半部はスピーディに展開し勢いで上手く誤魔化せている
腕を感じるな〜