みなみさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.5

今の時期にぴったり映画だった 

あんなに芸達者になれるなら、タイムリープ悪くないな…とか思ったり。
何よりも、フィル、保険の見直しはした方が良いと思います。

バービー(2023年製作の映画)

3.5

可愛いだけで終わらせない感じ…今風の映画だ

ごめんなさい
私もりかちゃんを「変てこりかちゃん」にしてしまったことがあります…
あの子も大臣になっているといいな、今更だけどごめんね

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.5

すごいボリューム
指輪のすごさとか仲間を失う感情とかに浸れないままストーリーが進んでいったわ…

景色は綺麗
エルフの街、私も行きたい!

エマの瞳(2017年製作の映画)

3.5

テオ、クズすぎる…
複数の相手と関係を持つのはイタリアではよくあることなのかな…?

映画の大半は共感できなかったけど、目が見えなくても強く生きる、エマ、パティ、ナディアは素敵だった

あなたの、私のクリスマス?(2022年製作の映画)

3.5

ジェームズパパ可愛い〜!

家柄のこととか、フィアンセがいたこととか、付き合う前に話しておこうね!

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.5

共感できるところとできないところがあった
いつだって自分に正直でいられるユリヤが私には羨ましく映った

偶然何度も出会うアイヴィンとずっとユリヤを愛してくれたアクセル、2人とも運命の人だったよね

ニーナ ローマの夏休み(2012年製作の映画)

3.5

おしゃ映画

私も大きいケーキ食べながら、「今日は遠出したね」とかなんとか言って、犬とお話ししたい

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

3.5

いい2人だなぁ

教皇でも、サッカーみたり、ピザ食べたり、寝る前のコーヒーを控えたりするんだなぁ…
勝手に親近感

愛のメモリー(1976年製作の映画)

3.5

こういうことがあるから、機内に大金と刃物は持ち込めないと…

この展開、予想できなくてワクワクした
この後の2人、本当の家族にはなれなくない?

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.5

あんなにノルウェーの国に馴染んでいたのに、祖国が恋しくなると一瞬でイタリア人に戻れるの、血の強さを感じた(?)
イタリア人はイタリア人以外にはなれない…

色んな制度聞いていたら、公務員を辞めたくない
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.5

超〜良かった!

「素敵なことは夢からはじまる」、本当にその通り!
観終わった後も高揚感でいっぱい
毎週観たいくらいだよ…

リプリー(1999年製作の映画)

3.5

愛情と憎しみは裏返し、な2人だなぁと思った

別人の誰かを演じて、バレるかもと思いながら生きる人生、絶対しんどい

盗まれたカラヴァッジョ(2018年製作の映画)

3.5

結局何だったんだ!?にはなってる

ただ、ガラバッチョの絵が盗難された、という事実は興味深いし、もっと知りたくなった
何十年、何百年後に行方が分かったりするのかしら?

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.5

イタリア旅行の余韻に浸りたくて

終盤の脳みそ関連のあれこれ、インパクト強すぎて発狂しかけた
あんな死に方は嫌だし、飛行機で隣の席になった人の食事に興味を持たないのが吉

オーケストラの少女(1937年製作の映画)

3.5

サクッと観れて良い

何事も実現させるには、多少強引でも諦めないことが大切…
この映画の場合は、彼女の才能があったから、みたいなところはあるけど

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

むごい
国のトップの人の偏った思想で、人の命が軽んじられたことへの怒りでいっぱい

将校のこと調べたけど、捕虜になった後、拷問や過酷な労働の末亡くなったと知ってなんとも言えない気持ちになった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

ビートルズって本当に名曲ばかりだなぁ

でも、ビートルズの曲ってあの4人だからヒットしたんじゃないのとか現実的なことを思ったり…
多少なりとも歌っている人のカリスマ性は問われると思うんだけど、ジャック
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犬王(2021年製作の映画)

3.5

世阿弥以外に人気を博した人がいたとは知らなかった

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ引き込まれた

「本当の君を見つけたら、また会おう」 と言って去るジム・ハットンも、自分を見つけて会いに行くフレディも、ずっとフレディを支えていたメアリーもかっこ良すぎるよ…

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

良い

トニーは確かに言葉使いも乱暴でかっとなりすいタイプだと思うけど、ドクのことを1人の友人として接しているところ、そこら辺の貴族より教養があると思う。

とやかく言っている私達、アジア人も有色人種
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パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト(2013年製作の映画)

3.5

名声は得られても健康は手に入らない…
天才には天才の苦悩があるらしい
パガニーニは、もう少し大人になれば、名声も彼女も、もしかしたら健康も手に入ったんじゃないの〜?とは思う

ヴァイオリニストとミュー
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白鳥(2023年製作の映画)

3.5

残酷

セットが淡くて柔らかい色だからか、鼻血と白鳥の血が印象的

ジュリア(s)(2022年製作の映画)

4.0

最後泣きそうになった

誰しもあの時ああしていたら…は思ったことがあると思うけど、どの道を選んでも苦しいこと、幸せなことがあるってことね
これからも人生の岐路ってたくさんあると思うけど、どっちを選んで
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心のカルテ(2017年製作の映画)

3.5

私も含め、どうして私達はあんなに「太ること」ことに恐怖を感じてしまうんだろうね
誰にでもなり得ることで怖い

ところで、ルーク、
心の拠り所は、バレエとエレン以外にもあった方が良いと思います。

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

3.5

こういう2人が運命なんだろうなぁ

家族のシーン、ボロボロ泣いてしまったし、幸せを一瞬で壊す交通事故怖い。

ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

3.5

ありがちなB級かなと思っていたけれど、ちゃんと面白かった!
長いシリーズものに閉じ込められたら、どうなっちゃうんだろ…帰れなくない!?

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

3.5

最後の笑顔につられちゃった、いい旅になって良かったね

吹雪の中遊ぶシーン、2人とも顔が真っ赤で寒そ〜!大丈夫?になった

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.5

絶対に食べたくない、パイ……🥧
途中の浮浪者なんだ!?と思ったら、まさかの人であー…になった…

罪のない人を殺しまくるのはどうかと思うけど、そもそもあの判事がいなければこんなことになってないのか、う
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とつくにの少女(2022年製作の映画)

3.5

アニメが初見だったので、ストーリーは置いてきぼりだった…
絵の感じとか雰囲気は好きなので、原作が気になるところ