-月下純白の魔術師-
いつの間にかその年の映画のメインキャラを題材にした総集編作品が定番になったコナンザムービーであるところ。
何やら東宝の新レーベル・TOHO NEXTの第一弾作品にもな>>続きを読む
-16の輝きと32の翼-
シャニマスの劇場先行版最終章。 TVシリーズ9~12話までが展開された作品となっている。
ラストにライブをするという構成になっているのは先行したミリオンやほかのア>>続きを読む
-冬の夜空に、嘘の花が咲く-
SPY×FAMILY初の長編劇場版作品。原作者監修のオリジナルストーリー。
本編の時系列的にはどこに組み込まれる話になるのだろうか?最初は3クール目に入れられる>>続きを読む
-変わりゆく窓側の、景色は掴めない-
黒柳徹子氏の同名小説の初めてのアニメーション映画化した作品である。
過去にドラマ化されているわけではあるけれども、今のタイミングでアニメ化したのはやは>>続きを読む
-ギーツとガッチャードがガッチャンコ-
ということで冬季仮面ライダー作品であるところ。
主演がガッチャードサイドでサブがギーツサイド。 メインのキャラは一通り登場?
ギーツサイドの時系列は>>続きを読む
-人が夢見るのである限り叶えて魅せよう願い星-
ディズニースタジオ100周年作品。 ディズニースタジオが作ってきた様々な作品作品のエッセンスが取り入れられている作品。
エッセンスは大なり>>続きを読む
ディスニー100周年の短編。
『ディズニースタジオ』で生まれた作品のキャラクターたちが一堂にではないが集う作品。
ディズニー社とディズニースタジオを祝うイベントとは言えども、100年の一端を担>>続きを読む
-見えているけれども見えない大切なもの-
シルバニアファミリーの初めてのアニメーション映画作品。ってきり海外製だと思っていたら日本製だった件。
複数の話をまとめたかのような形で展開されるのはそ>>続きを読む
-あの花が咲き続ける限り、君のことを忘れない-
「君の膵臓をたべたい」と同じくweb小説からの実写作品となっている。
原作はコミカライズでは中学生だったのに、なんで実写は高校生なんだという疑問>>続きを読む
-夢見た星をまた夢みるために-
宇宙戦艦ヤマトの最初の劇場版の4Kリマスター版である。
リメイクの2199から入ってくるもよし、本作品から入ってくるもよしここから初代のTVシリーズにいくもよ>>続きを読む
-きっとフラグは繋がっている-
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…の劇場版であるところ。
詳しくは原作やアニメを見てほしいですの。ってことでTVシリーズ1期2期の続きの作品>>続きを読む
-ダンジョンで喰う、飯はうまい-
明らかに得体のしれない魔物が主成分なのに何故かうまそうに見えてくる魔法のトリックは正直すごい。
TVシリーズの先行版。KADOGAWA的には推しの子と一緒の形>>続きを読む
-ポールと共に、そして手を繋ぎ一人ではない世界へ-
プリティシリーズの神の一人であるCGIディレクターの乙部さんが企画された作品。ということで実質的にはプリティシリーズのCGチーム作品である。>>続きを読む
-人類は何のために夢を見るのか-
劇場総集編版「攻殻機動隊 SAC_2045」の後編である。 配信版のSeason2の総集編となっている。
前作と同じく総集編の監督を藤井監督がやっている。実写>>続きを読む
-絡み合った糸を解くことができるもの-
青ブタシリーズ高校生編の完結。 劇場版としては3作品目となる作品。
高校生編の集大成となる作品でもあり物語的にも1週廻ってくる形になったといえるところで>>続きを読む
-この世は皆ハイブリット-
まさかの第二弾。前作は伝説パートの序盤までが原作ありだったが今作は完全オリジナルストーリーで関西殴り込みになっている。
そういった意味で全くもって今回は魔夜峰央先生>>続きを読む
-その幸福が幸福とは限らない-
「デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆」のメインスタッフによる「LAST EVOLUTION 絆」の流れをくむ作品であり、メインキャラクター>>続きを読む
-限界を超えて、本気を超えて-
シャニマスアニメの第二章。5~8話が展開される作品となっている。ライブにきている観衆が陰ではなくてちょっとした立体化していて変化を感じた。
チーム同士の繋がりが>>続きを読む
シャイニー☆
アイドルマスターシャイニーカラーズも劇場先行である。
ミリオンと違うところといえばTV放送までに3か月余裕をもって間があけられるというところではあるだろうか?
そして監督と>>続きを読む
ゴジラシリーズ誕生70周年、実写映画30作品目のWメモリアル作品。
かつて『ALWAYS 続・三丁目の夕日』でゴジラを登場させたり「ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦」で映像監督を務めた山崎貴監>>続きを読む
-血塗られな一族が逆さになっても血塗られたままである-
TVシリーズ→TV特別版→劇場版な広島編であるところ。
この広島編の為にTVシリーズが作られたといっても過言ではないらしい。
TVシリーズ>>続きを読む
-あなたの背中を推す百貨店-
西村ツチカ先生の作品を劇場版初監督の板津匡覧監督が手掛けた働く女の子を描く作品。
百貨店のコンシェルジュという誰しもが出会ったこともあるかもしれないし利用した>>続きを読む
-未来に籠められた言葉、それは未来へとつなぐ言葉-
過去編から続く未来編。TVシリーズの先を行く話でもある。そしてある意味では完結編ともなる話でもあるといえるところ。
もちろんTVシリーズや最>>続きを読む
-物語には始まりと終わりがあるそして終わりは新たな始まりである-
TVアニメシリーズの総集編作品。まだこの作品は京アニにとって一般的な総集編映画に近い手法をとっていたころの作品。
TVシリーズ>>続きを読む
-悪夢 それは現実のこと-
雨にも風にも負けず、踏み抜かれても立ち上がっていく勁草。
地獄に落ちた姉弟。 血のつながりは存在していないけれどもそれ以上の何かは存在する。
悪を悪で洗う。そこで現れ>>続きを読む
東宝×アマゾン共作作品である。
PVにでかでかとアマゾンの名前を出すのも珍しいというかこれからのデフォ?
でも海外資本だからこそ日和ってしまうようなところも描けるというところはあるのかなと思う。>>続きを読む
-ここが私たちの家-
宇宙戦艦ヤマトもそうだけれどもどうして先行上映版はTVシリーズの放映開始ギリギリのころに最終章をやることになるのだろう?もっと余裕をもって開けてくれてもいいのに。
そういった意>>続きを読む
マリオの映画といえばやはりこれ 「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」である。
ということで似た名前の方々が出ているという作品にあやかって4Kレストア版が展開である。
それこそキノコがめちゃくちゃ>>続きを読む
人はね、変化はするのだけれど、成長はしないの。それが今なんだよ?
稀代の鬼才・今敏監督の最初の映画作品。
「パーフェクトブルー」である。
サイコスリラーストーリーでありつつ芸能界ものでありつつ>>続きを読む
無限に続くこの日常-時が止まった世界-で僕ラは前ヲ向いていけるのだろうか?
岡田麿里監督作品。その第二弾である。
東地和生美術監督の背景美術がすごい。
東地さんといえば空の美術描写が特徴として>>続きを読む
オールスターなプリキュアシリーズが一つ。「F」と付いているからには…。
まさかの登場人物100人越え⁉ プリキュアだけでも78人+αいるという。
そしてその場限りだと思ってた味方プリキュアまで登>>続きを読む
PlayStationプロダクションズの映画作品第二弾である。
リアルドライブシュミレーションゲーをどう映像化するんだ?
と思っていたら「GTアカデミー」でのことを持ってきたという。
そういった意>>続きを読む
これは地べたが雷轟丸となり空を飛ぶまでの物語。
脚本家:岡田麿里、初監督作品。
そして氏のここ10年間の集大成的作品である。
ttやいろは、凪あすを経てのこの作品なのでそれらの要素を含みつ>>続きを読む
小沢としお先生による漫画作品の実写映画作品。
学園漫画でもありつつ不良漫画でもありつつまあどっちといわれるつつもギャグ作品。
アクションありつつギャグやりつつという感じでそのバランスは保たれて>>続きを読む
劇中歌の作詞をすべてこなす原先生の多彩さよ。
ということでミュージカル風味のかいけつゾロリ劇場版
スタッフ的にも内容的にも新シリーズであるもっと!を引き継いでいる形になっている。
ゾロリは長い>>続きを読む
アイドル家業はサバイバル。殴り合い、支え合い、頂目指す。
5話~8話が展開される第二幕である。
4話まであった名前投入が急になくなっているんだけど?
第一幕にはあれだけ投入していたのに急な方針>>続きを読む