スティーヴン・スピルバーグ監督の自伝映画。
これだけの良作を世に送り出してる天才は昔から違うのよね…!
幼少期から常にフィルムを撮り続けていたのね。今でこそ皆スマホで簡単に撮れるから動画も撮るけれど、>>続きを読む
2002年に撮り終えて2006年に公開された三木監督の長編デビュー作。グダグダな生活を送る「ダメ人(ダメジン)」たち3人と周囲の個性的なキャラたちのやりとりがとても笑える!
「インドにはムードがある」>>続きを読む
アンジェリーナはハッキリ言って苦手だけれど、今回の役は静かに戦う女性ですごく良かった。
ロス市警最低だな〜…。警察に逆らったら即精神病院行きって…ないわ〜。裁判のシーンはスッキリした!
チェンジリング>>続きを読む
国道246号線をテーマにした6編のオムニバス。
2作目の「ありふれた帰省」が一番良かった‼︎
たま〜にいる交差点でイスに座ってカチカチッと数を数えている謎の男性の存在意義がわかったよ!笑
加瀬さんはリ>>続きを読む
おしゃべりな女の子を演じたエヴァン・レイチェル・ウッド美人〜!
メアリー・スチュワート・マスターソンは最初誰だかわからないくらい厚化粧でビックリ!
ケヴィンは上手だけどちょっとオーバーかな。。
ヒュー>>続きを読む
か・わ・い・いー!
小人の世界とか妖精の世界とか昔から好きなんだよねぇ。
アリエッティの体型、細身でうらやま〜。ハルさんが良い味出してるw
淡々とストーリーが進んでいった感は否めないが。。。
家にもア>>続きを読む
エマ・ストーン、この作品で監督の心も掴んだのでしょうね〜。この後、2作連続主役抜擢だもんなぁ。
3人の女優の演技、非常に見応えありました!
そーゆうアプローチで女王陛下のお気に入りになるのかぁと想像し>>続きを読む
同じくオムニバスの「ラブ・アクチュアリー」ほど感動は得られず( ; ; )
キャストは豪華だけどもだっけど‼︎!
(当時の映画感想ノートより)
この頃はまだテイラー・スウィフトのことそんなに好きじゃ>>続きを読む
序盤、ストーリーに付いていくのに必死だったけれど、出てくる俳優陣の豪華さのおかげで最後まで観れたな〜。
3人の男女の友情が最後までややこしくなく美しいまま終わるので良し。
マーゴット・ロビーってブロン>>続きを読む
えっ!?ホラー!?
確かにビクッとなる場面は多々あったけれど…。ドリフ的な展開もあって笑えたw
サム・ライミ監督はこーゆうのが好きなのね。
アリソン・ローマン久々に映画で観たな〜!
(当時の映画感想ノ>>続きを読む
エマ・ストーン、奇抜なファッション、メイク似合うな〜。
101匹わんちゃん見たことなくてもクルエラのあの見た目は知ってたから、楽しめたよ!
清掃員時代のあの制服ですらエマが着るとなんかおしゃれで可愛か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うん。それでもボクはやってないのだよ‼︎!
ここまで必死に弁護士や家族、友人に協力してもらって、終盤に目撃者も無事に現れてハッピーエンドに向かうのかと思いきや…まさかの有罪。
裁判所、検察、警察は結局>>続きを読む
始めの30分のノルマンディー上陸作戦の戦闘シーンが壮絶‼︎
スピルバーグってたまにこうやって重い作品撮るよね。
実際にこんな指令が下されたのだろうか?一人の二等兵を救う為に8人の人間が命がけで? 「気>>続きを読む
お〜、サマーがBitch!けどズーイー・デシャネルの見た目のせいかそんなに性悪な女には見えなかった!
(500)日間の思い出がはしょりすぎな気もするけど、新しい人に出会ったら、また(1)になるっていう>>続きを読む
原作で想像していた北陸の暗さが映像で見れた!
案外、ホラーっぽい演出でしたww
木村多江の訛りの強い薄幸さ、中谷美紀のゴージャスさと狂いっぷり、広末涼子のウブなかんじ、3人の女優のそれぞれの演技が見れ>>続きを読む
スターウォーズオタクの若者が公開前のエピソード1のフィルムを末期ガンの友達の為に盗もうとする話。
マニアなら随所で笑えるであろう小ネタが満載!けどマニアじゃなくても楽しめたよ〜。
スタートレックファン>>続きを読む
ドラッグ、犯罪、暴力…やりたい放題なスコットランドの底辺にいる若者の物語。1996年に大ヒットしたらしい!ユアンとダニー・ボイルの出世作。
評判は良いけど、下品とも聞いていたから躊躇していたけど、見て>>続きを読む
「春が二階から落ちてきた。」「俺達は最強の家族だ。」
「楽しそうに生きていれば地球の重力なんて消してしまえるんだよ。」
↑印象的なセリフ。
とても複雑な事情を抱えている家族。けれど兄弟の仲が良くて救わ>>続きを読む
「かもめ食堂」「めがね」のキャストだけど、監督と脚本違う人なのね〜。
タイのゲストハウスが舞台。タイ、行きた〜い!
途中に唄を丸々一本いれちゃうかんじがスローライフならぬスロー映画。
加瀬さんはあいか>>続きを読む
英国の海賊ラジオ局のイカれたおっさんたちの楽しそ〜な船生活。
ノリが下品だじぇ〜。
ビル・ナイのスタイルと、主人公のウブなかんじは良かったけど、後のメンバーがブサイクすぎ。。。
ノリントンはまたまた残>>続きを読む
「父親たちの星条旗」との二部作。
日本側の視点は常に戦地でのシーン。
兵士たちも皆普通の人間なんだよな。
ちょいちょい「父親〜」とリンクしていて、ここがこーなのねということがあった。
色彩が常に暗め。>>続きを読む
"英雄"とされ、政府の国債集めのプロパガンダとして、政府のツアーに連れ回される星条旗を掲げた3人の苦悩する姿が描かれている。
三者三様の反応があり、アイラはネイティブ・アメリカンとしての偏見にも悩まさ>>続きを読む
「幸せな人間だから笑うんじゃない。笑うから幸せになれるんだ。」っていうセリフが印象的!
モモにはイブラヒムおじさんがいて良かったね。
免許を取るシーンではおじいさんが子どもみたいになってて可愛かった!>>続きを読む
三木聡監督!あいかわらずの雰囲気だけど、今回は下品なネタが多かったかな〜。最初ダメかと思ったけど、目玉のおっちゃん登場くらいから慣れてきたりして。
伊勢谷さんは皆にツッコミいれてて大変そうだったw ア>>続きを読む
ハーヴェイ・ミルクというゲイの活動家の話。
70年代は自由の国アメリカでも、ゲイという存在は人間として認められていなかったのね…ビックリ!
ディエゴ・ルナ、ジェームズ・フランコ、エミール・ハーシュにH>>続きを読む
あーー、とても好き。
このあくまでポップな感じでしっかり反戦映画。
良いポイントがありすぎて何を書こう。
スカヨハ演じる母親がオシャレで強くて最高すぎるし…
サム・ロックウェルも最初から絶対実は良>>続きを読む
まっっったりゆったり映画。
ハワイ島ホノカア村(実在するんだって!)で交流を深めるレオとビーさん。ビーさんの淡い恋心…?
料理美味しそうだし、あのドーナツ食べたい。
長谷川潤ちゃんがめっちゃ健康的なス>>続きを読む
バルセロナを舞台にした…ジャンルはなんだろ?
母と娘の在り方、父親、母親の存在を問い直してるのかな?
とにもかくにもキャラが濃くて、主役の人と一緒に巻き添えくらった感じ。
でもガウディの建築物とかいっ>>続きを読む
三木聡監督ワールド全開!ついてこれる人はとことん好きなシュールな世界。私は好きです!なんらもな〜。
沈丁花ハナメとガスの関係性(くっつきそうでくっつかないかんじ)良かった〜。
ガスみたいな肝心な時に助>>続きを読む
なんか現実的だったなぁ。
ジェニファー・アニストンとベン・アフレックのエピソードが唯一「良いなぁ」って思わせるものだった!ポケットからの〜指輪!
女子同士の励ましは恐い。。。本音言わないからね。。やっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
7つの命を奪ってしまった代償に7人を助ける男の人生。
なにも自分の命を犠牲にしてまで助けることないのに…。でもきっと彼自身も罪を背負ったままこれ以上生きていくのは辛かったんでしょうね…。
(当時の映画>>続きを読む
3時間最高でした…♡
大好きなアーティスト、テイラー・スウィフトのLIVE映画。
テイラーって本当に魅せ方が上手!!!
歌唱力もあるし、ダンスや仕草も最高だし、衣装も可愛いし、、、。
もうずっと>>続きを読む
イライジャ主演作超久々〜!まぁ何で日本で公開しなかったかわかるような…笑。
数学者とか論理学者の発言はわーけわからんっ!無縁な世界だなぁ。
(当時の映画感想ノートより)
皆さんのレビュー見てたら、裸>>続きを読む
タランティーノ監督だからどうかな〜?と思いながら見たから予想外に自分の中でヒットして正直ビビるww
独特の音楽使い。何故かウエスタン調の音楽の中、ナチス占領下のフランスで繰り広げられるお話。
アカデミ>>続きを読む
英国女流作家ジェイン・オースティンが作家として成功するまでに経験した恋を中心に、中流以下で貧しい家系で育った青春時代を描いている。
この時代の女性の息苦しさったら…。愛のない結婚を強いられて、それが全>>続きを読む
行ける場所も時間も選べない不便なタイムトラベラー。しかもなんで裸ww
ヘンリーとクレア。どちらがどちらを引きつけたのかな。
(当時の映画感想ノートより)