鑑賞直後のツイートはこれ。
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『スカイウォーカーの夜明け』、ご都合主義に次ぐご都合主義プロットと、それをひたすら説明する台詞、反則に次ぐ反則の新設定の嵐に冒頭5秒から最後まで爆笑に次ぐ爆笑(時おり感>>続きを読む
冒頭のブリー・ラーソンとジュード・ロウとの格闘シーンを見て、あまりのショットのセンスのなさと適当なモンタージュに「あ、これは脚本を観る映画だ」と頭を切り替えたおかげで、かなり楽しめた。
ほぼ脚本の大>>続きを読む
凄すぎた。数分前に見終わったのだけど、完全に放心状態。映画にプロットなんか要らない。ドラマなどいらない。事件さえあればいい。ただ何かしらアクションさえ写っていればいい。と日頃思ってはいたものの、ここま>>続きを読む
原作小説から敢えて改変された時代設定。舞台となったイタリアの1983年は第二次大戦直後からずっとキリスト教民主党主導だった時代を経て、冷戦終結後、イタリア社会党からクラクシが初の首相に就任した年だ。ま>>続きを読む
中島貞夫/菅原文太版『木枯し紋次郎』の続編。世の中がどうなろうと「関わりござんせん」、出来れば社会の片隅で一人静かに死んでいきたい。というアティチュードの紋次郎が否応なく浮世の争いごとに巻き込まれ、仕>>続きを読む