にくさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

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チェイサー(2017年製作の映画)

1.4

うだつが上がらないまま犯人を追いかけ続ける映画。
勢いがあったのは最後パトカーが駆け付ける所だけ。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

殺人予告の犯人探しを、ホテルで起こる様々なトラブルと共に描いてく。
姉さん事件です。がいっぱいあって面白かった。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.1

キアヌの殺し屋カッコいい!
髭は無い方がもっとカッコいいと思うけど。

銃乱射する訳じゃなく、作業の様に2,3発で確実に仕留めていくのは観てて壮快。

敵の体に打ちこんだ所で弾切れ、目の前で装填してヘ
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アナコンダ2(2004年製作の映画)

2.0

ストーリーはごくごくB級、でも意外とさっくり観れて面白かった。

マンイーター(2007年製作の映画)

2.1

ワニパニック、壮大な自然があれば壮大な生き物もいますよね。
あんな大きなワニに立ち向かうなんて到底出来ません。

ミッドナイト・スペシャル(2016年製作の映画)

3.7

SFミステリーって安っぽくなりがちだけど、この作品は違った。
息子と行動を共にする父親とその友達、そして何より少年の表情、表現力が引き込ませてくれる。

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

2.3

アルパチーノの悪魔の表現力が凄い、雄弁で茶化して翻弄する。
内容イマイチだけどそれが見れただけで満足出来た。

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

4.6

リーアム・ニーソン更に強くなってるんじゃないかな。
今回も大パンダでサプライズしようと可愛い一面を持ちつつ、何が来ても蹴散らして進んでいくのは変わらず、仲間も助けに集まって来るけど突っ込むのはリーアム
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96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

4.4

今回もパパ頑張ります。
冒頭二人が誘いに乗らなかったと思った落胆からサプライズの登場で嬉しがるリーアム・ニーソンが可愛らしい。
戦い始めたら強すぎるし容赦無し、娘も臆する事を知らないみたいで暴れます。
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96時間(2008年製作の映画)

4.6

普段は優しい笑顔で娘を愛するちょっと不器用なパパだけど、戦闘始めたら強すぎるしカッコいい!
この映画でリーアム・ニーソンめっちゃ好きになった。
リーアム・ニーソンを助ける仲間達も強いんだけど無骨さは無
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ホワイトシャーク(2018年製作の映画)

1.0

ツマラナイ
チープすぎる、姉達撮影チームのドッキリ落ちならまぁ納得出来たかな。

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

2.0

ターザン…
うん、これもターザンなんだな、ツルでジャングル渡ってたし。
バッファローの突撃隊は見ごたえあった!

あとは…ジャンルが違った!面白い。

ファースター 怒りの銃弾(2010年製作の映画)

2.2

流石ロック、強すぎ!
でも後1人復讐相手がいると思うんだが…
もう少し刑事と殺し屋を上手く立ち回らせれば良かったのに。
なんか無駄なシーンが多いから変に緊迫感が削がれるし、ちょっと残念。

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

3.8

電話のやり取りでしか状況が分からない中で誘拐されている娘を探し出す。
終始ハラハラの展開で、犯人ただのぶちギレ男だと思ったら…

最後のアビゲイル・ブレスリンの顔に惚れた。

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.2

感情も気分も剥き出しの熊徹が好き。
互いに憎まれ口叩くけど、熊徹と九太の関係っていいなって思う。ここんとこが繋がってるんだなって。

キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

2.3

結局一番強いのは太陽神のラーお爺ちゃん?
ギリシャ神は名前が少し分かるぐらいだけど楽しめた。

アラジンとインディジョーンズとアイアンマンが入り乱れる感じだな。

スティーヴ・オースティン S.W.A.T.(2011年製作の映画)

1.0

アクション、演技、コメディ要素、全てが中途半端…
つまらない。

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

4.3

いつ何処から飛んで来るか分からない銃弾の中進んで行く恐怖と覚悟、その緊張感が最後まで続く。
アクションに無駄な派手さがあるわけではなく、刻々と進んでいく戦場を描いた作品。

許されざる者(1992年製作の映画)

1.3

西部劇はやっぱり苦手かな、全部同じに見える。

ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

5.0

見終わった時に胸がじんわり温かくなる作品。
乱暴そうだけど温かいおじいちゃん達に感動。

キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001年製作の映画)

1.7

ジェット・リーがフランス行きたかったから作ったのかな?ぐらい内容が無い…

ギャング・イン・ニューヨーク(2017年製作の映画)

3.0

マフィア映画あるあるかも知らんが登場人物の名前と相関図が掴めない…
死んだ時にこの人か、と。

自分の信念のもとファミリーとして組織を編成し、地域の人達に愛されたボス、仲間への思いやりは強かったんだろ
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スペシャリスト(1994年製作の映画)

1.6

最初から最期までドカンドカン!シャロンストーンの一家が襲われた理由もわからん、つまらん。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.3

麻薬捜査の潜入捜査官とかやってると悪賢くないと出来ないのかな、でもこれが初日で1日の内にあれだけ事が起きたらしんどすぎる…
最初ピカピカだったシボレーがボロボロになっていく様がアロンゾを写してるみたい
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.1

コミカルな感じでサラッと見れる。MARVEL作品は何にも考えずにワクワクしながら見れるから好き。

バックトレース(2018年製作の映画)

1.4

記憶を失った強盗犯の話…
誰1人としてバックグラウンドが見えてこないから意味不明、つまらん。

リクルート(2003年製作の映画)

3.0

誰が見方で誰が敵、そしてどちらが正義か、最期に話が1つにまとまって納得、アルパチーノ好きだし面白かった。

ダイヤルM(1998年製作の映画)

3.6

グウィネス・パルトロウがひたすら綺麗、それだけでも見ていられる。
そんなグウィネスの夫も愛人もクソみたいな男達だがマイケルダグラスはこういう役がとても合う!

リベンジ・リスト(2016年製作の映画)

4.1

ジョントラボルタは冷徹にカッコいい!クリストファーメローニは愉快にカッコいい!
そして2人の掛け合いが最期まで痛快で面白い。

パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

2.3

津波で浸水したスーパーの中にサメね、新しい。
結構広いスーパーだったからもっと使えるものがありそうな気もしたが…
店員、店長いるんだからもうちょっと構造活かしなよ。

サボタージュ(2014年製作の映画)

2.3

シュワちゃんおじいちゃんになってもカッコいい!貫禄が更に出ました。
内容は、まぁ読めますね。

目撃(1997年製作の映画)

2.1

俳優陣が豪華だからまぁそれなりに楽しめた。

サハラ 死の砂漠を脱出せよ(2005年製作の映画)

2.9

アドベンチャー!
特に謎解きをするわけでもなく、ひたすら冒険してお宝を見つける痛快劇!

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

単純に面白い!
原作見たことなかったけど普通に楽しめた。
何にも考えずに見れる作品。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

2.4

2を見た後にこっち。
ストーリーがほぼ同じで驚いた…
女研究者、研究の事第一過ぎてクソ、元犯罪者の方がまともな事言うしコックの方が活躍する。
とりあえずジャクリーン・マッケンジーが可愛い。