耳が聞こえない女性ボクサー。
もっと何かできたはず。
ボクシング特有の圧倒的な享楽と祝祭の側面を描かずあえて日常に則した小さな反抗というような意味合いでボクシングを描くのはあまりに勿体無い。発話言語の>>続きを読む
どっちみち死への旅路、KAMIKAZE TAXI
原田眞人作品のテンポ感がまだ完成されていないがこの感じも好きだ。
バラガキたちが幕末の激動の時代にもまれながら武士道や近代化をはじめとした様々なイデオロギーに苛まれていく。土方歳三烈伝として非常にいい作品。やっぱり原田眞人映画が好きだ。
UNDER COVERの宿命とその生き様。原田作品の独特のコード進行が好きなのかもしれない。
邦画で一番好きな映画。
現代社会への批判性を含みながら客を飽きさせないテンポ感と原田監督独特のカット割り。映像もいい。最高です。
抑圧の都会的な発露と田舎的な発露。
暴力という人間の本源的な問題に向き合った傑作。
小学生の頃見てどんでん返しに驚いた記憶があるが、mナイトシャマランを知った今何も思わない。
俺はこういう
#手書きフォント#京王線界隈大学生#サブカルワナビー#1R酒タバコセックス
みたいな映画が大嫌いだ!