中東のおばちゃん:ドデン!
日本のおばちゃん:パシュッ(ママさんバレー)
うーん、後半あまり映画の筋を追えていなかったっていうのはあるけど、あんまりピンと来なかった。
今までの人生では経験したことのない強度で、身体の凝り固まっていくこと(老化)を20代半ばに差し掛かって感>>続きを読む
(ポスターに反して、)これは愛でも赦しの話でもなく、魂は雪解けるどころか雪の中で半ば永遠に閉じ込められ、誰もが結局身動きが取れず、エゴにまみれた自己と、理解し合えないと言い張る他者に不満を抱えながらそ>>続きを読む
撮影は計算し尽くされて(ると思うけど、もはや奇跡的なタイミングとかあるのか、)すごい魅力的だった。
ミスタダーシー
ミュージックビデオのよう!
緻密に詰め込むのと同時に、無駄を限りなく捨象してて、見入った。
中学のとき小説読んだときジャムとか憧れたのを覚えてる
千と千尋とかジブリにオマージュを受けているのではないかと思うシーンがあった
邦題がなんかとても好き
全員(特にお母さんたち)の目が本当によかった
みんなの反応込みという意味でウエストランドだった
リチャードギアがみんなをイチコロにしてる
おどろおどろしさと神々しさとよく分からないけど説教されているような気分に陥るあたりジブリとかを見てるときの感覚を思い出した
HELPPPP!!!等、めちゃ笑った。
主人公はレイシスト、セクシスト、ホモフォビアと、三拍子揃ってるし、それで許されちゃうのをはじめ、解せない展開に心苦しくなってしまった。
個人的には…ハッピーエ>>続きを読む
ベトナムの刑務所の女の子と比べてわたしはまだましじゃん、っていう描写がピーク。本当に酷かったけど、覚えていない。
ともだち楽しい
すーっと進んでいくストーリーを横目に、登場人物ひとりひとりのライフヒストリーとか何考えてるかをもっと深掘りして知りたいという興味が上回った。自分がノロノロしてるのもあるけど、映画を久しぶりに観たら、>>続きを読む