あきなしさんの映画レビュー・感想・評価

あきなし

あきなし

fuji_jukai.mov(2016年製作の映画)

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公開当時はわたしも高校生で観に行こうと思ってたけど刺激的過ぎて観にいかなくて良かった。当時から評価は低かったけどわたしはgood おもしろかった

あの頃。(2021年製作の映画)

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わたしもオタク友だちと白鯨で出会ったし最後まで観なきゃな〜と思いながら2年
2年越しに最後まで観れた
この出会いも”あの頃”になっちゃうのかな
こういう映画に大下ヒロト、仲野太賀がいるのリアリティがあ
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セブン(1995年製作の映画)

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えっ、、、あの箱の中身は実は…ってこと!?クチコミにある”胸糞”はこういうことだったの!?おもしれー!

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

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当時デスノートが壮絶な人気すぎてクリスマスに自治会から配られたノートをクラス全員がデスノートに書き換えてた
手作り水餃子を振舞ってくれたあの子の家には本物のデスノートが置いてあった

王様になれ(2019年製作の映画)

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音楽も人も出会いは必然
わたしも諦めてた夢をまた追いかけたくなった

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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濡場が多い映画は苦手だけど映像が美しくて濡場までも綺麗に見えてしまった

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

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奥崎謙三はアツい男にして狂気的すぎる
思想が左右どちらかに偏っていたらまた見え方が変わったのかもしれない
戦争が身近にあるいまだからこそ見なきゃいけない作品でもあるけど、自身の身を守るためにも力まずぼ
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ドライブイン蒲生(2014年製作の映画)

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具体的にここが良かったとかではないのになぜか惹かれる こういうぼーっと他人様の生活を覗くのも良い
ドライブインって回転率上げるためにわざと美味しくないようにしてるんだー。学び

この世で俺/僕だけ(2014年製作の映画)

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赤が泣くシーン長すぎてだいぶ早送りした
大声だとか泣き声だとかが苦手な人は3分の1は早送りすることになると思う

アボカドの固さ(2019年製作の映画)

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男の気持ち悪さが良い。良作。
あぁ…………………………古傷が痛い。

呪怨(2002年製作の映画)

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玄関入ってすぐに階段がある家、いまだに怖い

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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ルールその1:ファイト・クラブのことを決して口外するな

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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冒頭から下品な言葉が多くて見てられなかった でも当時のイギリスではこれは挨拶程度なのか?とか
こういう映画を観てると気づけば灰皿がいっぱいになってるのも世の性やね

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

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コーヒー&シガレッツといいナイト・オン・ザ・プラネットといいジム・ジャームッシュの魅力に魅せられ今回の作品も「観たいの特にないけどなにか映画観たいな〜」ってときにちょうどいい
素晴らしい

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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暖かくなると思い出す

小学4年生のときに担任の先生が授業の一環としてこの映画を観る時間を作ってくれるはずだったけど、教育委員会とかその辺の人に「子どもがタバコを吸うシーンがあるから」を理由に観れなく
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

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きょうのために観るのを我慢してた
公開当時は観にいこうか迷ってたけど行かなくてよかった
戸田恵梨香のビジュが良すぎるのと窪田正孝のちょっとしたBL以外は特に思うことはありません

私は渦の底から(2015年製作の映画)

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たまたま好きになった人が同性だっただけで気持ちは抑えきれないよねわかる
もう少し同性愛について寛容な世界になってくれたらのびのびと恋愛ができる人も増えるんだろうな
生理の描写が多いのは「わたしが男性に
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ぐちゃぐちゃ(2017年製作の映画)

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経験ないからってなにか問題があるのかっつーんだよ!焦るな、不安になるな、自分を大切にしろーーー!!
後半めちゃくちゃ幸せそう過ぎて1時間もない映画なのに幸福度高い
なんでこうも洗面所で2人で歯磨きして
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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10代の頃に当時Tinderで知り合った男の人にこの映画に誘われたのが嫌過ぎて「もう観ちゃったんだよね〜」って言ってしまった罪悪感でいままで見てこなかったけど
わたしは生粋の大阪人だからこういう人探し
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愛ちゃん物語♡(2021年製作の映画)

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いままで黒髪の黒住さんしか見たことなかったけど金髪女装の黒住さんも超かわいいし内容も色合いもおうちも、聖子さんの服も派手なものが多くてぜんぶかわいすぎる
ファッションや化粧に目覚めた愛ちゃんと聖子さん
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嘘と汚れ(2015年製作の映画)

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カメラワークに酔った
このシーンこんな長いこといる?ってとこ多かった 途中で見るのやめた

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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それぞれのストーリーがあって素晴らしい
盲目の女性が発する皮肉じみた言葉が良かった 「わたしは色を感じる」ってとこ、わたしは目が見えてるから"色を見る"感覚でしかなかったけど、わたしもいつか色を感じ
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トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

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「殺したなんて・・・・・ロマンティックだわ」ってセリフにシビれまくった。。。。
わたしも愛する人のためならなんでもできちゃうのかね

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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母親に「あみ子がアンタにそっくりやった」と勧められたので鑑賞。わたしも小学生に入るときに黒色のランドセルにしたくて親に泣きわめいてお願いしてたなぁ、と。
あの日の教室の匂い、あの日の保健室の匂い、あの
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正欲(2023年製作の映画)

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元恋人に原作借りたなぁとか、元恋人に映画化したら一緒に見に行こうねって言われたなぁとか、結局 原作読み切る前にお別れしたなぁとか、そういう感情を思い出す映画だった。他者と全てにおいてわかりあえることは>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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スナッフ描写はリアル過ぎて良かった。
髪の長い阿部サダヲは昔見たクインテットを思い出した。内容はよく分からなかった。