sとkさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.1

オラフと歌がとても好きです。歌だけなら5.0評価!

大脱走(1963年製作の映画)

4.2

歌が印象的。男たちの生き様がかっこいい!

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

最初から最後まで全てが歌で進められていきますが、物語がわからなくなるというのは全くありません。言葉より気持ちがダイレクトに伝わってとても良い。歌が美しく素晴らしかったです。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

二人の絆に泣かされました。どんな立場でも人として対等に。人間誰もがこういう関係を築ければ良い。

タイピスト!(2012年製作の映画)

4.0

スポ根です。フランス映画なのに。エースを狙えが好きな人は好きな映画になると思います。私は好きです。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.9

グスタヴとゼロのやりとりが面白い。遺産相続がらみで人が殺されていくんですが、この映画はその暗い設定を感じさせないドタバタが魅力的でした。ただ私には少しテンポが早すぎたので何回か見ないとわからない部分も>>続きを読む

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.7

ラストの父の決断に感動する物語。それ以外にない。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.5

シュピルマンの演奏シーンがいつまでも心から離れない。

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

4.0

リチャード・ギアのイケメンさが遺憾無く発揮。最後のあたりには涙が。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.1

最後のどんでん返しが、一番印象に残ってます。ラストの後味の悪さったら!またそれがよい!タイトルが、だからかと納得。

レオン(1994年製作の映画)

4.0

レオンのマチルダへの思いに涙が。最後のシーンは特に叫びたくなりました。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

3.8

ピアノの演奏、1900の生き方、心情、友情、全てが美しいと思える作品。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

フォレストの真っ直ぐさ、純粋さに、心が暖かくなる作品。ダン中尉とのやり取りも良かった。

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.5

実に可愛らしいおじさまでした。それぞれのキャラが個性があって良いです。おじさまの哀愁に涙が。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

ずっと同じ部屋で、論議している十二人の男を映しているだけなのに。飽きなかった。あの終わり方も、私としてはGOODかと。あの終わり方だからこそ良い。

王になった男(2012年製作の映画)

4.0

つい笑っちゃう場面と、シリアスな場面がバランスよく入っていて、良かった。特に見所は、イ・ビョンホンさんの、一人二役の演じ分けと、ハソンとホ・ギョンのやり取りかと。(この二人に涙誘われた)

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