直球のヒーローモノ。愛と涙の物語。好みでした。
ソーはどんどんシンプルに観やすくなってますね。
壮大でオカルティック。面白かった。
TVドラマ全部は追えないし、細かいことは気にしなくていいかな?
という感じで観ましたが存分に楽しめました。
ハートフルな短編で良かったです。
クリスマスをもっと楽しもうと思った。
ヴィランらが若々しい。過去作をまた観たくなった。
お祭り感のある作品だが、最後はやはりスパイダーマンらしい。
さすがにスパイダーマンはクオリティが安定している。
良くも悪くも観やすい作り。
MCUの一旦の一区切り。…として文句ない出来。
それにしても壮大だ。
ヒーローモノはこれくらいシンプルな作品が好きです。
懐かしくなる時代背景。日本にもブロックバスター、ありましたね。
ストーリーはシンプル、割とアクションコメディ寄り。
なんか敵対勢力もたくさん。お陰でバーチの存在意義が浅く見えたりしますが
見易い作品ということで悪くはないかな。ラストはいいですね。
典型的なスーパーヒーロー全員集合なのですが、しっかりと面白い。
スーパーヒーローモノというよりは一国を舞台にした叙事詩的な作品。
個々の役になかなか深みがあり楽しめました。
今までのソーシリーズは北欧神話の設定色が濃く、少々話を追うのが
難しかったのですが、これはエンタメ寄り。
こういうのもいいですね。
MCUのスパイダーマンといった感じ。
超名作!という作品ではないですが、やはりスパイダーマンが
主役というだけで楽しめてしまう。キャスティングも好みです。
ド派手で壮大なハートフル。
細かいことは抜きでとても楽しめる作品でした。
西洋の医学者がオカルト分野のヒーローになる話。題材が面白い!
チャクラ全開になれます。
キャプテン・アメリカというよりもアベンジャーズ(ほぼ)大集合。
アクションシーン多めで良いヒーローエンタメ作品。
でも物語自体はけっこうダークで悲しいですね。
前半「クレードル」だの用語の説明が少なく話を見失いがちだった。
集中しないとダメですね。
後半は純粋なヒーローモノとして、ド派手でとても楽しめる。
他に類を見ない、独特なタッチの戦争映画。重いテーマを前向きに表現している。
画が良いですね。
ストーリーは少々わかりにくい面もあるのですが、
主に各キャラクターを見せる作りとなっていて楽しく観られました。
外野が煩い映画 笑 モータースポーツらしい。
前半なんだか頭に入ってこなかったシーンも多かったのですが、
それでも楽しめました。
パディントンのCGがとても自然に溶け込んでいる。
ストレートなほっこりアニメ作品などは苦手なのですが
この作品は心から楽しい気分になれました。
緩く観れてそこそこ楽しい。寒そうなロンドンの暖かみを知れて良かった。
マーマレードをたべたくなりますね。
映画ってすごいなー、と思いました。
先が想像ついたせいで、私的には少々中だるみしましたが
賛否両論が間違いなく起こる結末が、作品として好きかな。
あらすじも見ずにまっさらで鑑賞してよかった。
観客の笑い声なんか足せるよなぁ、とか考えるのも楽しい(怖い)ですね。
Aチームらしくブっとんでる場面は多いですが、全体的には思っていたよりシリアス寄り。
それにしても、あのテーマソングはワクワクしますね。安心して楽しめる作品。
ちょくちょくこの作品のパロディ、オマージュを見かける。
海外でのカラテブームの起爆剤的作品だったらしい。
リメイクよりあっさり風味だけど、それもいいですね。
ミヤギセンセイの怪しさが良い 笑
大量の過去の映像をクロスオーバーさせながら、MJFがたくさん語ってくれます。
本作を見るとなおさら大変な病気と解りますが、医療の進歩を信じたい。
まだまだTVやスクリーンで観たい、スター俳優だと改めて>>続きを読む
映画作品に感情移入というのは普段そこまでピンと来ないが、この作品は
その点を強く楽しめた。
多くを語らなくとも安心できるラストシーンが好きです。
面白かった。様々なバランスがちょうど良いコメディだし、続編も観るかな。
キャラ付けもうまく、すぐハマれた。
今作はいまいちストーリー、謎解きにはハマらなかった。
雰囲気や画、キャストは良いので、続編は気になるかな。
娯楽スパイ映画。ちと下品でグロいのはイギリスっぽい?
エンタメとしてのクオリティは高く楽しめる。
禁酒法時代のギャングと捜査官達の真っ向対決の話。
筋としてはかなりシンプルですが、余計なことを考えずに
純粋に画と演技を楽しめた。
酒はほどほどに、という話だが併せて人生への向き合い方も表現されている。
サスペンス要素は全くないので、気楽に観れました。
最後のシーンはいいですね。
鬱屈から解放されてる様が良いのかな?妙に心に響く作>>続きを読む