同作者の『Autour d'une Cabine；脱衣所のまわりで』と一緒に。
2024.5.2
微妙に次ぐ微妙。
見る前は同年代だし精神的な辛さも似通った部分があるから、刺さるかなと思ったけど全然...。
ドロシーの言葉が1番心に響いた。
2024.4.30
途中から辛くて見てられなくなってしまった。
2024.4.29
ドラッグと中毒って最悪だな〜
でもなんかあの暮らしもただの人生だよなって。
「こうはなりたくない」という感情を持つほど、レントンたちの抱える苦悩が自分とかけ離れているものだとは思>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2024.4.29
続きが知りたい！
やっぱり歴史に詳しくないと所々の情勢や用語にちんぷんかんになってしまう。
最後は西で試験を受けるのって結構簡単なんだ…って思ってしまった。
でも国を捨てるって決断>>続きを読む
2024.4.28
奇妙な映画だった...。
着地点もよくわからないまま終わったし、全篇通して「？」というのが正直なところ。
なんとなく社会派映画だと想像していたから、最後までメッセージ性らしいものが>>続きを読む
2024.4.28
奥さん怖〜〜
初めてチャップリン作品を見たけど窓からバケツだったり黒い円で閉じていく表現だったり、この時代からこの演出あったんだ！と発見できて面白かった。
