ゆきさんの映画レビュー・感想・評価

ゆき

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最強のふたり(2011年製作の映画)

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憐れみも同情もいらない

目の前のありのままのあなたとわたしで
あなたとわたしの間に隔たるものなんて何もいらない 
人間と人間なんだから

この2人の関係が、人間の根本的な姿であってほしい

回復タイム(2023年製作の映画)

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ふとこんな出会いあったら嬉しいだろうなあ

絆を創るこう

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

5.0


最終章は途中リヒターの絵をみてるのかとおもいました
全然わからなかったけどすごいものをみた
ちょっと怖い

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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あの時成仏しなかった気持ち 置いてけぼりになった関係 時間薬 

イニョン

2分間タクシー待つ間のふたり

8000

来世で

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

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真夜中の映画館の環境場所空気含めて
特別な時間だった

にんげんてぶきみだな
べりべり全部剥がしたい

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

5.0

これ以上見れない

海辺のサッカー

戦争は終わってからも続いてる

レナードの朝(1990年製作の映画)

5.0

「みな生きることの素晴らしさを忘れている
持っているものの尊さを教えてやらなきゃ
人生は喜びだ 尊い贈り物だ
人生は自由だ すばらしい」

パレード(2024年製作の映画)

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あの世の人もこの世の人も離れ離れになったわけじゃなくて繋がってる

エンドロールで

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

5.0

最高 だいすき
エナジー映画

応援歌さいこう

しょうがないから明日もがんばるね
がんばらないといけないの!!!

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

5.0

自然に自然に狂ってる

役者のみなさま素晴らしかった

純粋に ただ笑かすことだけ それのなにがだめなんですか?

最後は、響いてほしかったな 走り戻ってきてほしかった

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

こんなに日常に感動する映画ってあるのかな
わたしも おんなじ日常に生きているのに

人間の感性を豊かにしてくれる作品だ

ラストの長尺 あんなんもう カットかけれないよ

エンドロールで涙なみだとまら
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

5.0

最高映画

こんなふうに生きてみたい と思ったりかなり

ビッグ(1988年製作の映画)

5.0


鍵盤のシーン

やめてやめて仕事って言わないで
徐々に大人になっちゃう姿はううううう

私は子供の頃のほうが大人だった 
ような  くうう

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

5.0


最後のあの笑顔なあ

「みんなが本物にしてたんじゃないのか」
「これは愛ですか」

本物と偽物 どっちが良くてどっちが悪い
何が良くて何が悪い

脚本の力すごいと思いました

家族はつらいよ(2016年製作の映画)

5.0

はああああああ好き
東京物語で終わるのオシャレすぎんか
笠智衆さま

玄関のたくさんの靴
スクールに貼ってるポスター
どんどん本題からずれてく家族会議
ゴミ箱に投げて伝線するおじいちゃん
医者は鶴瓶さ
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(2023年製作の映画)

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首いらんのかい!!!!!!!!

はあ笑った
壮大な喜劇

人間、人生はみな喜劇?

皆狂ってやがるなああああ今もかあああ

ミックス。(2017年製作の映画)

5.0


なんかいまみてよかった

蒼井優さん突き抜けてるなあ

アナログ(2023年製作の映画)

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友達2人好きすぎる
カット切れる感じ好き 

流れる空気感いいなあ

リリーさんいるカフェって問答無用でいいのよ


糸電話したいな 前よく作ってたな

毎日木曜日かあ