バルビンさんの映画レビュー・感想・評価

バルビン

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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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もう、こうなってきたら脚本なんかいらない。アクション、殺し、血しぶきでR15もなんのその。日本語ちゃんとしゃべれよ。

誰にでも秘密がある(2004年製作の映画)

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誰にでも秘密があるというのは、賛成できる。それぞれが本気で思うとこんな風になるのかなぁ。イ・ビョンホンはハマり役。チェジュウは無理がある。

ナポレオンの愛人(2006年製作の映画)

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ナポレオンの愛人って邦題がめちゃくちゃ。モニカベルッチもほぼ端役でしかない。まぁ、ナポレオンの晩年を画き買った作品でしかない。

素直な悪女(1956年製作の映画)

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ブリジットバルドーは知らなかったけどいい女ですね。所作が男好きする女優かと。
素直が1番、無理しない生き方をみんな憧れている。男は消耗品ですな。

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

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段々とヒロインがエッチになって行くのが男の理想です。回想シーンが初々しいので落差を楽しめました。

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

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2作目ともなるとネタ切れ感もあるが、ヒロインの魅力にやられてしまった。こんなプレイも良いかな。

ノック・ノック(2015年製作の映画)

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アナデアルマスもこんな下積みから007に出たのね。ホラーとコメディとお色気何でもありの映画だった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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ダニエルグレイグとアナデアルマスって共演してたのね。007と全然違う役してたので、途中までわからなかった。

オルランド(1992年製作の映画)

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映像の綺麗さに、うっとりさせてもらった。今の時代にあった両性的な価値観に、これもありかな、と思わされる映画だった。

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

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ケビン スペーシーはいい役にはまってるな。アメリカの問題って一杯あってその中の一つだと思う。表現の自由って大切だと思わせる反面、結論は出せないってことかな。

10億ドルの頭脳(1967年製作の映画)

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かなり昔の映画であっても、今のスパイ映画に通じる部分を感じる。フランソワーズも今で言えば峰不二子なんかな。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

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官能的な映画だ。ストーリーは単純で、一歩間違えると変態だが、エロさが勝る。続いて見よう。

ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢(2020年製作の映画)

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ダコタ・ジョンソンって可愛いけど、脱がない作品もいいね。
音楽もわかりやすくて、入りやすい作品。

2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

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双子の感覚ってよくわからないんだけど、よくある事かもしれないと思って見た。
フランスのセックスって大胆だね。

レインディア・ゲーム(2000年製作の映画)

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シャーリーズセロンがとても若い。嘘がどんどん進んでいくのが、見ていて怖くなってきた。クリスマスに見るといいかもね。

LORO 欲望のイタリア(2018年製作の映画)

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イタリアらしい映画。
陽気さと退廃的なところがうまくかみ合って、国内では受け入れられたのでは。
汚れたバイオレンスが少しあれば、単調にならなかったかな。

恋するパリのランデヴー(2012年製作の映画)

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ソフィーマルソーはやっぱり笑顔がいい。以前にも増して、好感度が上がっていて、フランスの顔にもなれる気がする。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

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20年前のだけど、古く感じさせないセンスがある。
エピソードにつまらない所もあるけど、いい。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

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ヒラリースワンクには驚いた。
46歳なんだね。
若い時から、間あまり見なかったから。

ダブルフェイス 秘めた女(2009年製作の映画)

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2人の女優を見ていると、タイプが違って見飽きない。しかし、どちらを選ぶかは究極の選択だ。

ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

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スペインの風紀が解る映画。
ペネロペが出ると、監督が張り切って色を付けてしまうのかな。

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

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スコセッシのメカ好きが強力に効いた作品。いい俳優を使ってた。

昼顔(1967年製作の映画)

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カトリーヌドヌーブって綺麗だったんだね。
最初、途中、ラストと分からないシーンがあったけど、幻想?

パリより愛をこめて(2010年製作の映画)

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トラボルタのはまり役。
アクションが効いてて、続編が見たくなる。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

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原作が壮大すぎて、映画にするの大変だったと思う。ヒロインの子、結構男が振り回されてしまうタイプでいいかも。

ベルエポック(1992年製作の映画)

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四姉妹ってスケールがデカすぎ。
ちょっと長すぎました。

スパイ・ウルトラ(2019年製作の映画)

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スパイ映画では異色モノ
メキシコが舞台だとこうなる。
人が簡単に殺されるのも。

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

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奥がありそうな作品です。
女性目線のストーリーですが、面白く見れました。続きありますよね。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

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リュック・ベッソンのアクション映画は小気味がいい。ヒロインも初見だけど透明感があって惹きつけられた。