劇場版第7弾。
事件の舞台は京都。京都好きならなお楽しめる!むしろ旅行に行きたくなる🙃
今回はコナンより服部メインか。
堀川さん(ベジータやコウ・ウラキでお馴染み)演ずる服部のキャラクターが魅力的>>続きを読む
劇場版第6弾。
オープニングアバンで新一の両親が出てきた🙄こんな二人だったのか!(クセ強)
この時代にAIや没入型VRゲームを題材にするのはかなり前衛的🤔
この作品から20年以上経ったいま近しいゲ>>続きを読む
劇場版第五弾。
犯人の動機と反比例してスケールが大きくなってきた。
タワーリングインフェルのやワイスピのようなアクション満載!
相変わらずそんなわけあるか的なご都合主義のラッシュだが、そんな事に目>>続きを読む
劇場版第四弾。
事件に巻き込まれたショックで蘭が記憶喪失になるという、むしろ本筋より大事件だ🙄
トロピカルランド楽しそうだわ、めっちゃ行きたい😂
劇場版第三弾。
怪盗キッド、服部平次、灰原哀とコナンを見てこなかった私でも聞いたことある人気キャラが出てきた!
大人目線で見てしまうと色々ツッコミどころは多いが、江戸川乱歩の本に傾倒していた子ども>>続きを読む
トランプに因んだ犯行はまぁありがちなパターンではあるけど、そんな都合よく知り合いに数字が入ってる人いるかいな🙄
というようなツッコミは野暮of野暮か。
目暮が入院中横になってるときすら帽子被ってるの>>続きを読む
コナンは(世代的に)通ってこなかったけど、前から興味はあったし色々と話題になっているので、この機会に😌
アニメ版や原作はノータッチだけど、見てなくても全く問題ない親切さ😍
トリックやアクションシーン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
日曜朝一に劇場で観る作品では到底なかったが、奇特な映画ファンが10人ほどいましたね、私を含めて🙄
観ながらホットドッグかポップコーンでもと思ったけど、買わないでよかった。胸糞度や救いのなさでいったら個>>続きを読む
ずっと気になっていた、というかいつか観なければとは思いつつもなかなか機会に恵まれずようやく観れた!
想像してたよりもはるか斜め上を行く怖さ。
この辺は大竹しのぶ、西村まさ彦の名演(怪演)によるものが大>>続きを読む
前作に引き続き松坂桃李登板。
鈴木亮平もいい人役をよく見かけていたせいか、ここまでバッキバキの悪党が新鮮であったが、むしろあのガタイだから凄み、というか説得力があったのかもしれん。
脇を固める俳優さ>>続きを読む
「明け方の若者たち」の彼女視点のアナザーストーリー。
これを観てから明け方の〜を観るとまた面白そうな。
彼女の行動はあまりに身勝手だし、「好きだったのは嘘ではない」と言われたって彼は救われないのよ>>続きを読む
原作で読んだらまた違うかなぁ。
松重さんのEPはよかったけど、あれこれとつめ込んた為に一つ一つの話が少し浅くなってしまった感じを受けた🙄
19→20歳になるよりも、学生→社会人になる方が生活的にも心境的にも変化は大きい。
意気揚々と入った会社で任された仕事、こんなはずじゃなかった新人時代。誰しもが経験するであろう鬱屈とした感覚やジレン>>続きを読む
前知識なしで鑑賞。
もっとゴリゴリのミステリーかと思ってたけど、ほぼゾンビコメディであった。
ミステリーパートもコメディパートも茶番が強く興醒めだし、ゾンビパニック映画としてもスコアリングしにくい。>>続きを読む
ジョニデとシャーリズ・セロン共演のかの名作ジャナイヨ。
黒イチジクがSNSでバズって助成金が入るぜやっほー!と浮かれた平和な離島にヨソ者(ノイズ)が入ったことにより歯車が狂っていく。
幼馴染の三人>>続きを読む
市子に通ずる日本社会の闇。
思ったほどミステリーでなかく社会派ドラマだった。
日本アカデミー賞受賞も頷ける佳作。
演技力の高い俳優さんばかりのため引き込まれる。
最近ジトーっとした作品の鑑賞率が高かったので爽やかなのを(笑)。
アニメは全シーズン観ていたし劇場版も楽しみにしていたけど、なかなかタイミング合わずようやく!
たまの劇場なのでちょっと贅沢してのドルビ>>続きを読む
コメディではない佐藤二朗の俳優としての底力を感じた。
本作におけるさがす、というタイトルは色々な意味が含まれていたように思えるが、冒頭のつかみからの展開は淡々としてではあるが実に緻密に作られていて全>>続きを読む
んー、なんか思いの外刺さらなかったけど、永瀬廉君の演技はなかなかよかったと思う。
終わらせ方は悪くないけど、全体的に中途半端、どの層をターゲットにしたかったんだろうか。
きみ膵の後に観たのが悪かったのか(脚本、キャストともに)、そもそもこの手のラブコメはこんなもんなのか、岩本君とめるるだからギリギリ観れたけど、なかなかツッコミどころ満載ではあった。
いやこの手の映画に>>続きを読む
アマプラのウォッチにずっといれてたけど、今更ながら。
原作やアニメは見ておらずタイトル・キャスト以外の前知識なしで鑑賞。
北村匠海と浜辺美波の初々しい演技につきる。
たどたどしい感じがとてもよかった>>続きを読む
逃れられない運命。
不幸の連鎖。
実際にこういう家庭(人)がいると考えるとどうしようもないやるせなさを感じる。
当たり前の平凡な幸せや日常、それすらも享受できない人たちが実際に少なからず存在する。
日>>続きを読む
マイナスワンを観た直後だったせいもあり、あまりにも響かなかった。
確かに映像や怪獣バトルとしての見応えはある。ただ、それだけで没入感がない、というか終始客観的に冷めた目で見てしまった。
別にモンス>>続きを読む
久々のゴジラ。
山崎監督が作るとこんなんなるのか、、
ゴジラってやっぱり圧倒的な存在(アイコン)でなければいけないし、ゴジラの前では人間は無力でなければいけない。
重巡の主砲でも倒せなかったらもう無>>続きを読む
エヴァは好きだけど庵野信者ではないのでそこはニュトーラルに見た上でもどういう評価をするか非常に難しい作品。
以下気になった点を
・庵野作品特有のウジウジさはなく、爽快感がある
・現代ではあるが、あえ>>続きを読む
怪獣自体はもちろん災厄ではあるが、では死体処理はどうなるのか…
テーマは非常に面白く政府内部の責任の押し付け合いや近隣諸国の介入等もあるあるな感じ。
が、もちろんシン・ゴジラと比較するのはあまりにも酷>>続きを読む
原作は知らんけど、福田節炸裂のラブコメ。
居酒屋でSwitchは(個室ならともかく)駄目でしょ😂
時折入るミュージカルシーンは集中力削がれて私はハマらず。
でも全体的にオタク(元も含む)に刺さる内容>>続きを読む
昨年のトーマス以来の2度目の長男とのデートムービー。
最近マリオ熱が高い息子とゲームウォッチのドンキーコングからやってた世代の私にとってはゲームの疑似体験のような没入感の高い素晴らしい作品😁
最初か>>続きを読む
ディズニーのショートムービーは外れないとは思うけど、その中でも特に秀逸な作品の一つ。
ラプンツェルとフリンの結婚式で指輪を預かっていたパスカルとマキシマスがうっかり落としてしまい、それを取り戻すだけ>>続きを読む
前作から40年後を描く、正調続編。
ゴリっゴリのホラーだと思い身構えていたら、ゴリっゴリのSFサイキックアクションだった🤣終盤「あ、やべ忘れてた」とばかりに畳み込むホラー要素ラッシュはちょっと笑って>>続きを読む
45分という短編のためサクッと観れる。信仰はもちろん自由ではあるが、やはり宗教は深入りしすぎると危ない、、
幽霊の類は出てこないのでそういう視覚的な怖さはないが、人間の狂気が一番怖い。
親が宗教にハ>>続きを読む
評価ほど悪くないかなーというのが率直な感想。
バイオは2くらいまでしかやってないライト層だからこのくらいが丁度いいのよね、色々と。
ピクサーショートアニメ集より。
突拍子もない話ではあるしセリフはないがすごく心温まる名作。
1歩間違えたらアリ・アスターの「Munchausen」のような地獄の展開になりかねないところを、アジア人な>>続きを読む
ピクサーショートアニメ集より。
波に飲まれて水恐怖症になったひな鳥がトラウマを克服する物語。
自然界の厳しさや、子のために突き放す親の愛等メッセージ性もあるが、とにかくひな鳥が可愛すぎるのよ😍
エメリッヒ監督だとは知らなかった😂
こねくり尽くされた題材ではあるし、大した事でもないのに壮大に味付けしてくる監督のドヤ感がすごいw
いや
いい意味でね!←
時折、中や露コビコビのシーンもあるし「>>続きを読む
気になっててアマプラでウォッチリストに入れてずっと放置してた作品鑑賞〜。
Fukaseは初演技とは思えない上出来👏
菅田将暉や小栗旬、中村獅童といった俳優陣もさすがの安定感。
歪な社会のシステムや>>続きを読む