森友学園の件で行われた文書改竄を思い出した。
ただただひどいお話。
拷問を行った尋問は裁判において正当に評価されないという点においては、まともだと思った。
話題になっていたからか期待し過ぎた感
思い出せないけど過去にも似たテイストの作品を見て、同じくイマイチだった記憶がある。
新スクの前に復習しました。
一度見たはずなのに、後半はほぼ忘れてて新鮮見れました。
ハーレイ・クインのビジュアルの完成度はすごいですね!
ただ、それ以外が残念でした。。。w
スーサイド・スクワッド>>続きを読む
最後まで緊張感があって楽しめました。
結末も好きですね。
いやぁ。。。毒親って本当に恐いですね。
親を一回疑ってみるのって大事だと思います。
三島由紀夫は偉大ですね。
彼について詳しくは知らないけれど、生き様はカッコいいと思います。
全共闘との議論は抽象的で難しい部分はあったけれど、なんとなくお互いの言いたいことは分かったような気がする。>>続きを読む
映画館で見ました。
世界観が変わっている点は面白かったです。
自分が期待し過ぎていたのかもしれないけれど、結局何が言いたいのかがよく分からずに終わってしまった。
ノーラン監督作品を初めて劇場で見ることができた。
予告動画を見てからずっと期待に胸を躍らせていたが、期待を裏切ることなく、むしろ上回ってきた。
難解な映画で理解が追いつかず、これまで見たことのないあの>>続きを読む
♦あらすじ
光学研究の第一人者で富豪のエイドリアンから束縛されていた主人公セシリアはある日の夜になんとか逃亡に成功する。しかし、主人公はいつか夫に見つかり、また束縛に苦しむ生活に戻ってしまうのではない>>続きを読む
広島を舞台にした暴力団同士の抗争、暴力団と警察官の戦いを描く。
これ程までに過激に暴力団の抗争と警察官の癒着を描いた映画は新鮮で、物語の展開も衝撃的で飽きずに楽しめた。
反社会的勢力から金銭を受け取>>続きを読む
禁酒法時代のアメリカ・シカゴを牛耳っていたギャングのボス「アル・カポネ」を捜査官チーム「アンタッチャブル」が捕まえるまでの過程が描かれた映画。
主人公であるエリオット・ネスのベストセラーとなった自伝本>>続きを読む
人のある一面だけを見て「あの人は悪人だ」とか「あの人は善人だ」とか分類するのは良くないことだ。
僕はどちらかと言えば性善説を信じているけれど、どんな人にも「悪の心」は奥底に潜んでいるもので、その悪とど>>続きを読む
ルーニーに惹かれて見たが、こんなに評価に困る映画は久しぶりでした。
が、解説ブログを見て、もう一度見直してみて、ようやく理解できました。
調べるまではタイムリープしてるのも理解できてなかったり、色々誤>>続きを読む
黒人差別問題が再燃している昨今の影響か、冒頭の取り調べ室での暴行シーンが差別も含んだ暴行なのか?とか考えてしまった。日本の映画、ドラマでも同様の暴行はあるし実際のところどうなんですかね。
結果的に犯人>>続きを読む
ロシアでは公開日前日に「史実を歪めている」と非難し上映が中止されたそう。
ソ連によって人工的に起こされた大飢饉「ホロドモール」、第二次世界大戦、スターリン体制、部下の暴走・私怨、少年を狙った連続殺人>>続きを読む
カンヌ国際映画祭で途中退出者続出と話題になっていて公開当時から気になっていたのでレンタルにて鑑賞しました。
途中退出するのは納得です。
主人公ジャックはこれぞサイコパスって感じで目を背けたくなるシーン>>続きを読む
1957年公開のモノクロ映画
聞いたことはあるけど日本人にはあまり馴染みのない「陪審制」がテーマ。
とある殺人事件の裁判で少年を有罪(死刑)にすべきか否かを陪審員12名が一室で議論をする。裁判では少年>>続きを読む
『サブリミナルとは、「潜在意識下の」という意味。
サブリミナル効果とは、潜在意識下に何らかの刺激を与えることで得られる効果のこと。視覚、聴覚、触覚の3つのサブリミナルがあるとされる。』
サブリミナルと>>続きを読む
邦題の「クライシス・オブ・アメリカ」だと後でタイトル見たときにどんな映画だったか思い出しにくいですね。
原題は「The Manchurian Candidate」で直訳すると「満州からの候補者」で、そ>>続きを読む
⚠ネタバレ厳禁な作品です⚠
全く聞いたこともなかった作品でしたが、2ch創設者のひろゆき氏がおすすめしていたので見てみました。
久しぶりに期待を裏切らない面白さだった。
まあこの人が犯人だろなーと思>>続きを読む