Shuntarさんの映画レビュー・感想・評価

Shuntar

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不死身ラヴァーズ(2024年製作の映画)

3.2

シーン一つ一つは構図含めてすごく良いと感じることが多かったけど、ストーリーがかなり難解?で理解しきれず…
(りのちゃんは確実に瞬間移動を体得してたよね?)
ファイトクラブを見た時みたいな感情になった
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コットンテール(2022年製作の映画)

2.8

そんなに面白さを感じなかった
リリーフランキーのやりたいことが最後まで分からず…

恋わずらいのエリー(2024年製作の映画)

3.5

こういうのでいいんだよ系ラブコメの王道。
こういうラブコメにリアリティを求めるのはナンセンスですよね
球技会に出るべき生徒がどこかに行ったのに全く探さない先生たちや、アレだけ普段オミくんを取り囲んでワ
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.2

かなり好きだった
単純にハラハラドキドキする
災害としてのゴジラがあり、それに翻弄される官僚たち
ホルホルとはまた違うけれども、日本の底力を見せる時はこういう時なのだよという一つの提示に思えた
ゴジラ
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.4

河口湖ステラシアターが悪の巣窟になってて泣いた
全体的に「んー?」って感じ

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.1

カイロレンも人知れず悩みを抱えてたんだなあ
心にくるしんどいシーンの連続からの泣ける伏線回収
辛いこと沢山あるけど、たまに訪れる幸福を励みに頑張ろうというメッセージを感じました

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

1.0

嘘だろって思うくらいつまらんかった
自分たちの力作をこんなのに使われたヒゲダンはきっと泣いてるよ
福本莉子ちゃん出てたの覚えてなかった

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

2.7

今見ると単に古臭い感じの映画って感じ
当時リアルタイムで鑑賞してたら感想は違ってたかも
あまりファッションに興味が無いから価値観みたいなのが分からないのかも知れない
共感できるキャラ少なし

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.4

叔母さんが、可哀想だねえ
実際、大きな災害被害の当事者になって死生観がバグってしまった人は沢山いるんだろうな〜
と思った映画だった。思っただけ。

何者(2016年製作の映画)

3.8

これはホラー映画だよね
この曲に愉快なイメージを植え付けた「激レアさんを連れてきた」の罪は重い
大学生の時にこの映画見たせいで就活恐怖症みたいになったなあ

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.0

最後は「は?」ってなったけど全体的にかっこいい
あのボタンの押し方は真似したくなる

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

1.2

マジでなんのこっちゃ分からない映画だった
メキシコ映画っておっぱいはダメなのにチンコはOKなんだなあ

Sweet Rain 死神の精度(2007年製作の映画)

2.7

良い小説が、必ずしも映画になっても面白いとは限らないものだなと痛感
今でも大活躍してる女優俳優さんがチョイ役で出たりしてて、なんか良かった
全体的に間延びしてたのと伏線回収が雑だった(それは原作の問題
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市子(2023年製作の映画)

4.7

杉咲花はもちろん凄いけど、森永悠希さんの演技が非常に上手く個人的に引き込まれた
ラストシーンからエンドロールまでの流れ
が怖すぎる
この映画の伝える、社会への問題提起は副産物に過ぎないと思うくらいシン
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.1

シンプルイズベストなストーリーに加えて、ど迫力の音響が最高
これは映画館で観て良かったと思える映画だった🎞
浜辺美波は神木くんにタックルして自分ごとビル裏に隠れれば自分も助かったのでは…?

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

2.7

坂元裕二さんって女を見下してるというか、基本的に女のこと嫌いなんだろうな
それが良い方向に出てるドラマと悪い方向に出てるドラマがあると思う

この映画はそれらの中間くらいだと思う
菊地凛子さん好きだし
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アンダーカレント(2023年製作の映画)

3.0

今泉監督の映画は好きな映画だらけだけど、これはあんまり理解できなかった。
野暮な感想とは分かっていつつも、あまりにも何一つ釈然とせずぶつ切りだらけのまま終わってしまった印象でモヤモヤした。

あと結構
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

4.0

見せたいものだけを無駄なく見せて、種明かし後はサクッと終わらせてるから後味はだいぶ良い

こういう映画をたくさん見たい

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

2.5

あまり言語化できないけど、普通におもんなかった
共感があまりできなかった

窓辺にて(2022年製作の映画)

3.9

bgmが良かった
会話の間はもっと短い方が好みだけど、これくらい長いと言葉の意味をよく考えてながら見られるとも思った
人生におけるイベントって映画みたいに綺麗に終わらないよねってなる

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.2

スタンドバイミーを見た当時のアメリカ人はこんな感情だったのでしょうか

思いの外冒険が終わるのが早いな?と思ったら、そこから先のさらにもうひと展開が泣けた…

最後の駅での別れのシーンで、奥の方で線路
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メランコリック(2018年製作の映画)

4.0

深夜の殺人という激重なテーマなのに、まさかのほっこりできる良い映画だった

お母さん何者だよ…

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.0

2度寝落ちして3日かけてようやく見終えた
多分これの日本バージョンがあったらかなり好きになってると思う

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.9

そろそろ京都に着くぞ!→富士山ドーン!!!!!!!!のところで爆笑

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.5

「青春に似た男」というコピーが良い
少しだけ過ぎ去ってしまった青春を振り返る系の青年の役が藤原季節には合う
見覚えのある景色が多いなーと思ったら山梨でロケしまくってたから当然だった

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

3.6

連ドラで10話かかったストーリーをどのように2時間に縮めるのか気になっていましたが、序盤はテンポ良く要所をまとめつつ、後半の重要どころはガッツリ時間を使った演出で非常に見やすかったです。特に終業式の山>>続きを読む

14歳の栞(2021年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

「この中学校を選んだ理由はこれを撮りたかったからなのでは?」と思えるくらいエンドロールのドローン映像が抜群に綺麗でした。

2時間かけて35人分の"ミクロ"な部分を見た後にドローンの俯瞰絵による"マク
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.6

将来自分もこうなりそうでなんか嫌だわ
どんでん返しとは特に思わなかったけど、100分前後の映画の尺でこれだけ濃密なストーリーを作るのが凄い

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.1

もはや3作目なのである程度「これは本当は子猫ちゃんなんだろうな」というような斜に構えた見方をしてしまうけど、それでもやっぱりネタバラシパートはため息が出る面白さだった

三浦竹内さん、竹内結子さん共に
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