クレヨンしんちゃん劇場版4作目。
子供の頃、ヘンダーランドのテーマをよく口ずさんだなー
今ではそこそこホラー的な場面もあるしんちゃん映画だけど、特にこれは不気味な感じ。
ス・ノーマンのトイレのシーン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
かつてサイレンの音とともに島民全員が失踪を遂げた島に弟の療養のため家族でこの島に引越してきた少女が恐怖に巻き込まれていく話。
原作好きにはウケはよくない印象だけど不気味な集落の雰囲気とかは、さすが金>>続きを読む
あともうちょっとひねれば、すごい面白くなったのに〜て感じ
あるバスルームで目覚めた2人の男が「6時間以内に相手を殺すか、2人とも死ぬか」というゲームを強要される話。
まだそこまで映像的にもグロさはないので、ストーリー重視で楽しめる。
2つの並行するストーリ>>続きを読む
何気にたけし映画の中でも一番怖さを感じた作品。
何が怖いかははっきりわからないが、静かな中で生と死の狭間にいるような感覚になった。
たけし流の哀愁漂う愛みたいなのと静かな花火が彩りを加えていて芸術作品>>続きを読む
いつかジャップって言われたら、あの有名なセリフを言うと決めてる😎
アメリカでもやりたい放題するアニキがかっこいい。
シリーズ3作目。
大人になったアンディとウッディ達の別れの物語。
誰もが通った道だからこそ感動した。
祖父を調べる孫の視点から、“海軍一の臆病者”と呼ばれたパイロットの真実の姿を、現代と過去を交錯させながら綴る感動作。
神風特別攻撃隊の話。
毎日仕事に行って、家に帰って家族と会える当たり前がどれだけ>>続きを読む
やっぱり面白いし素直に感動する
地球救って娘と婚約者救って世界一かっこいい死に方する
音楽とマッチしているのもいい
ブルースリーの代表作にしてカンフー映画の金字塔。
ストーリーもテンポよく、怒りに燃えるブルースリーは誰にも止められない。
相変わらずヌンチャクもキレキレだし、あの名セリフもこの作品。
考えるな、感じろ>>続きを読む
シリーズ1作目。
暴力団の金庫から現金強奪を企てた5人の男たちの話。
あのタランティーノもファンといわれるジャパニーズバイオレンスアクション。
バブルが弾けた平成初期の暗い日本のバイオレンスな雰囲気>>続きを読む
いくらなんでもエボリューションしすぎ笑
俺が知ってる悟空じゃない
これからは日本国民の半数以上が合意しなければ日本マンガの実写版は、たとえハリウッドでも作っちゃいけないようにしよう。