最後にあのシーク教徒の教官といい感じだったんだけど、やっぱり難しかったのかな。
ほとんどの場面が混乱状態だったけど、眠くならずに見れた。
サウルはなぜあそこまで死んだ息子の埋葬にこだわるのだろうかわからない。
2時間の映画で、前半は共産主義者と政府の戦い。後半は、刑務所からでて、架空の名前で脚本を書く生活。
前半は、まじめな話で少し眠かったけど、後半は生活に密着していたので、興味深く見れた。
全体的にこ>>続きを読む
Alan Bennettさんですが、相当心の広い方なのか、弱虫なのか。
たぶん、前者だと思うけど、3割は後者かな。
実在の人物Gertrude Bellの物語。全体的にこの人はなんだったのかよくわからなかったけど、ウィキで調べたら、相当な金持ちで、ただの道楽で考古学とかやっていたみたい。うらやましいかぎりだ。特に何>>続きを読む
閉鎖された街で、あってはならない関係で生まれた女の子の運命。
そういう街では、どんなにがんばって汚名を弁解しようとしても、人間自体が悪いのでだめ。
でも、人が次々と死んでいくのはできすぎだと思う。
と>>続きを読む
台詞とか話自体が奇抜すぎて、香港映画か東南アジアの異色の映画を見ているようで受け入れられなかった。
残酷度は思っていたほどではなかった。
アメフトやって脳が変形するのは科学の力借りなくても推測できることだと思う。
とにかく長すぎる。
イギリス作家ロアルド・ダールの小説を映画化。
下の階に住む老婦人に恋をし、老婦人が愛する亀を成長さえるというマジックを実現さえるために、たくさんの亀を買い、徐々にサイズを入れ替えていく話。
亀のサイズ>>続きを読む