ささやかな幸せと、美しい日常
他には何もいらない
愛情に満ちた日々、大切な人 大切なものをひたすらに大事に包んで生きていく。
変わり続けながら変わらないもの。
「毎日が新しい」
同じ一日はないし>>続きを読む
周りの人達の巻き込まれ方かわいそすぎ
意外としょぼいラスボスさん
元カノ、いいキャラ
不思議とジャンヌの行動の全部を否定する気にはならなかった
愛に生きて、愛に生涯捧げたい人だったんだな
勝手と言えばそれまでだけど、、
翻弄される男たち。
終始、好きな雰囲気の映画だった。
閉塞感で観てるだけでも息苦しくなると同時に訴求力があって引き込まれる。
正義感でとった行動がどんどん悪い方に展開し、事態は悪化の一途をたどる
これ学校の先生が観た>>続きを読む
吉田恵輔監督の最新作ということで鑑賞
前提として、事件が解決するとかしないとか犯人が見つかるとか見つからないとか、そういったことが主題の映画ではないからサスペンスやミステリーを期待してしまうと人によ>>続きを読む
瑞々しくて儚く、優しくて苦しい
これから先きっと辛いことが待っているかもしれない。でも、ずっと闘い続けるんだろうと思う。
いろんな事を想像しながら観られるショートフィルム
二人のバックボーン含めてもっと観てみたくなった
優れた映画というのはなにか。
物語的魅力やルックも大事だけどそれ以上に映像や会話や音楽によってリズムが刻まれ、それらの歯車がカチッと噛み合ったときに観客が言葉に形容しがたい幸福感や快感のようなもの 魔>>続きを読む
この世を去ってしまった今敏監督が最後に残したという映画
なんと天才的な作品だろう…
凄まじかった。整理ができない。
ひとまず心に留めたいという感情と、誰かと感想を共有したいという好奇心が混在し、せめぎ合って、冷静さを失う。
この映画が観客に何を伝えてきているのか。何を語りかけてい>>続きを読む
出会いというのは本当に奇跡的で、尊い
人生後悔しないようにって思うのは簡単でもいざ行動するのは簡単じゃない。それでも何か、何でもいいから人との繋がり・場所との縁を通して、楽しいとか嬉しいとか幸せって>>続きを読む
家族だからこそぶつかる、家族だからこそ想いあえることがある
良い人しか出てこない
家族愛
頭空っぽにして観れる
自らB級映画に寄っていくスタイルすき
虫歯だとか重力のくだりとか、並んで走ってるシーンは知ってても笑える
スターと一般人の恋愛模様を描く作品は数多あるけど、今作はその描き方と着地点が良い。
お互いを見つめる瞳にはスターとか関係ないし、年上とか関係なくて。
実態のない“世間”っていう言葉嫌い。
つまらない>>続きを読む