主役はすごくいい
ヒロインがやる気のある無能
ストーリーは前半いいけど後半微妙
SNSで騒がれてた割には普通
このレビューはネタバレを含みます
今回はほぼ人間関係ない大怪獣バトル
迫力は過去と比べて強め
大ボスは正直微妙
過去一絶望感がなく、どうやって倒すんだろうというワクワクがない
既存の怪獣を登場させた方が興奮する
難しい言葉を使っているが、みんな丁寧に説明してくれるのでとても観やすい。
終わり方は非常にシュール。
タランティーノらしい構成!
俳優陣、ジョークも渋くて好き
チェンソーマンパロディの元ネタ
合理的で利己的なピンクが良き
プロの料理人が料理を監修しているらしく細かい調理工程まで描写されていた。
ストーリーは特に普通。
2024年1本目
黒人起用ブームが去ろうとしている中こういう映画を見ると複雑な気持ちになる
このレビューはネタバレを含みます
最後に捕まらず、嫌味夫妻が冤罪で逮捕される方がスッキリした
勝ち逃げしてほしかった
娘の彼氏も結局逃したし、観客をスッキリさせてはくれない
むちゃくちゃなストーリーはすき
すこし後味が悪いかなと
閉所恐怖症の人が見れば気分悪くなりそう
制作費は安く済んだろう
クリントイーストウッドが渋いカッコいい
海外での日本車のイメージも感じられた
ストーリー性や主題はないけど、登場人物が皆んなキャラが濃いので見てて飽きない