このレビューはネタバレを含みます
途中まで目を背けたくなるシーンが多い。しかし最後はランボーの怒りが怒りのアフガンどころの怒りじゃなくなる。メキシコギャングは相手にしてはいけないグリーンベレーの最強戦士ジョン・ランボーの前になすすべな>>続きを読む
大学2年のレポートでこの映画をみて感想を書いた記憶がある。白黒映画を見るのは初めてだった。
あくまでも主観ですが、小説で留めて欲しい作品。友人に伏線回収系の映画と勧められて見たが、イマイチ。ぱっとしないのがいいとしても考えるテーマがアバウトすぎる印象。それがまた良さなのかもしれませんけど。
お金を持つと女かクスリに走るのが人の性ってとさひろしが言ってた。
満席の映画館で見て、エンドロール中だれも席を立たなかったのはこの映画が初めて。
同性愛者の社会的差別と共に描かれる最高傑作。天才ゆえの苦悩。ビューティフルマインドを少し思い出す。