guさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ブルーズド 打ちのめされても(2020年製作の映画)

3.6

こういう格闘系の映画は、トレーニングしてるシーンが爽快でずっと見ていられるね。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.6

アクションシーンはほんとに圧巻だね、続編も見ます。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.3

普段理性的なもので押さえつけている人間の狂気的な部分は極度の精神ダメージやストレスによってそれが表側になってしまう。
実際の事件が元であることから他人事とは思えない恐怖感があった。

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

3.9

都会に暮らす現状に満足してなかったり何かの問題を抱えながら生きていく 女性4人に焦点を当てた作品。
特になにか起きる訳では無い「人のセックスを笑うな」みたいな映画が個人的には好きだ。
一人一人なにか思
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キャロル(2015年製作の映画)

3.4

アメリカ版のポスターに惹かれたのがきっかけ見ました。
フィルターにカメラ、レコードなど映像としての質感がとても好きな作品でした。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.7

自殺した女性の周りにいた人達のその後に観点を置いた作品。
登場人物の行動や気持ちに理解できない部分があって見ずらい所もあったが、全体を通してみるとあの時はああいう気持ちだったのかなと後々紐解けたような
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時をかける少女(2006年製作の映画)

3.6

傍から見ると鈍感そうな人でも本当は繊細で人のことを1番考えてるのかもしれないと思った。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.8

3時間があっという間に感じられる作品。
リスクを恐れて現状を保とうとしがちな世の中、覚悟を決めなきゃいけない時がいつかやって来るはず。ヒーロー映画とはいえ他人事のように感じてはいけないと思った。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.6

金曜ロードショーで見ました。
細田監督の作品は何気ない日常の描写が1番映えるなあ。ピアノの音と相まってぼーっと見てるだけで泣きそうになってくる。内容に関しては前半までがとても良かったと思いました。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

どんな相手でも素手で立ち向かってく宮本にとてつもない生命力を感じた。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.9

この人たちの生活をそのままカメラに撮した感じ。永作博美の煙草ふかしてるところがかっこよかった。あと腑抜けた挿入歌が似合ってた。

音楽(2019年製作の映画)

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ゆるさが良かった。話が飛躍し過ぎないところも好き。