台湾ホラー「呪詛」「哭悲」とか、なかなか恐怖クオリティーだったんで、台湾ホラー掘り下げ中。2020年作品で、作りは、Jホラーがノリノリだった頃の作風だったり、韓国ホラーだったら「コンジアム」あたりの作>>続きを読む
かなりのスプラッター増し増しの台湾版「クレイジーズ」？！(ほぼゾンビ≒ウィルス感染系凶暴化殺人)！！まあ、これでもかと血の池地獄なパニックサバイバル描写と胸糞感染者オンパレード！ここまで来たか！の台湾>>続きを読む
これ、ジャンルにコメディーが、アマプラもフィルマも入ってるけど、、、本当に？！笑える要素が、どこにもなかったのに、、、サイコパス版「半地下家族」×「太陽がいっぱい」、「リプリー」？！に、、、怪演のバリ>>続きを読む
どストライク！！文句無し！待ってました、、、スター・ウォーズのワクワクを継承できる、ザック・スナイダー版スター・ウォーズ×七人の侍。いい塩梅にキャラ立ってます！！中でもタラク(スタズ·ネア)にめちゃめ>>続きを読む
リック·ローマン·ウォー監督×ジェラルド・バトラーって、蜜月？濃密？
自分の中でジェラルド・バトラー、ジェイソン・ステイサムが、無双双肩。そんなバトラーが、真面目？なアクションに、、、真面目な作りなた>>続きを読む
最近、徐々に浸透しつつあるオーストラリアホラーってこともあり、、、あまりYouTuberに精通してないため、人気の双子YouTuberのお初の長編作品の受け売りは、ピーンと来なかったですが、A24史上>>続きを読む
ガイ・リッチー監督×ジェイソン・ステイサムなんて、ガチハードルあがってしまう！！さらにヒュー・グラント、ジョシュ・ハートネットなんて、リッチー臭プンプン(笑)間違いない、キャラ立ちのガチガチのリッチー>>続きを読む
SF方面で迫るアダム・ドライバーって、ジャケットも、そうだが割と期待してしまう、、、そんな、鑑賞。割とよくある、惑星間航行中でのトラブルによる未知の惑星からの脱出なんですが、、、立場？種族？、場所、時>>続きを読む
オーストラリアのクリスマスホラー？！なかなかどうして侮れない、掘り出し物にニヤニヤが止まらず！！見事にやられました！！奇跡的に予備知識ゼロだったので、思いの外？！いやいや、そっちかい？！的にまんまんと>>続きを読む
早々のアマプラ解禁、ありがとございます！！公開時、話題性あったので気になってましたが、158分に躊躇し、他に流れてしまい、こちらでお待ちしておりました。勝手に「セッション」のような天才故の狂気の執着と>>続きを読む
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022、出品作品。アマプラであなたが興味ありそうに現れたので、42分の和製ゾンビってことで鑑賞してみました。ゾンビ化家族(父、母、兄祖、母)をかくまう、引きこもり>>続きを読む
オーストラリア版「テキサス・チェーンソー」的な、、、ただ、オープニングの実話ベースって、、、やっぱり、本当にあるんか～いって事が、ブルッてしまう。続編にあたる「ミック·テイラー」既に鑑賞済みで、本作が>>続きを読む
まさかのクロ(犬)からの安田顕、松坂桃李、中島健人、桐谷健太に五連泣！！やられちゃいました。たんに丸暗記じゃない、一人一人が生きることの意味を心に刻む、ラーゲリ(収容所)からダモイ(帰国)への未来。和>>続きを読む
やっちまったあ〜なやつでした！！最近、Netflixあたり続きだなんて、、、調子こいて、漁りだしたら、、、これだもの、、、Netflixドイツのサスペンス作品、オッサン５人が、山岳渓流系のバチュラパー>>続きを読む
上手いなあ〜！！見事に、不安感をジワジワと煽られ続けられました。アタリのNetflixオリジナル作品でした。次々と起こる予測不能な展開に、巻き込まれる２つの家族に迫る正体不明なカオスパニック演出と13>>続きを読む
なんだかんだ観てしまうシリーズかな！さすがに第６弾、前作のナンバリングなしの「スクリーム」（第５弾）とのセットなニューヒロインとその仲間とレガシーメンバーで、盛り上がるセット観賞もの。かなり、オープニ>>続きを読む
「らんまん」「G -1.0」とノッてる神木隆之介にさらに乗かって、「大名倒産」！！割と現代劇より、時代ものだったり、架空ものが、連発して、いい味出してるんじゃないかなと、、、本作の時代劇コメディーも、>>続きを読む
観たつもりでいたけど、観てなかった？まあ、ど派手で、中華資本たっぷり注入具合で、アクション盛り盛り、アクションスターも盛り盛り、、、トリプルXシリーズ第3弾、正直、ワイスピシリーズと混ぜちゃても、いい>>続きを読む
顔芸環奈VS呪物ウイカの和風「ペット・セメタリー」かな！？そこは、いけた！！そこ以外は、う〜ん、つまらなくは、なかったんだけど、、、中田秀夫監督に求めてるのが、違うのかな？！、、、色々展開が浅い印象？>>続きを読む
フレンチホラーの2022年ニューウェーブですかね。なかなかの面白さでした！そう、怖くないんです！エログロを巧みに、挟んでくるけど、傾きかけてる小売肉屋の倦怠期夫婦（肉食フレンチグルメ）VSビーガン（菜>>続きを読む
低予算、低コスト、さらにあまり俳優に頼ることがない、鉄板フォーマットな作品を確立した感じですね。よく出来てるなあと、感心してます。監督も脚本もキャストも、全く違うけど、検索（サーチ）力のはめ込み、バッ>>続きを読む
「転スラ」原作者により、劇場版のオリジナルストーリー。まあ、「転スラ」可もなく負荷もなく、遜色なしのテレビアニメの延長戦的な面白さ維持！！原作漫画に無いのでアニメオリジナル派生で本作に合流することは、>>続きを読む
二番煎じのジェネリックか？と、韓国オリジナル凌駕は、厳しいかと予想してましたが、いやいや、どうして！！めちゃめちゃエンタメ度上がってて良かった〜。有名な韓国オリジナルなリメイクだけに、邦画バイオレンス>>続きを読む
マーチン・スコセッシ監督に続く、巨匠で綴るシリーズの第2弾ですかね。リドリー・スコット監督！！「エイリアン」「ブレードランナー」「グラディエーター」「白い嵐」から近いところだと「最後の決闘裁判」と、か>>続きを読む
なんだかんだ、期待値あがる毒戦2
！！それも、「ビューティー·インサイド」のペク・ジョンヨル監督と主演ハン・ヒョジュがNetflixで乗っかるなんて、、、抑えられない待望感！！が、、、う〜ん、前作のリ>>続きを読む
ありがとうございます！ドラマシリーズ、劇場版シリーズの最後のワンピースの無料配信に感謝！！観賞順番は、遡りになってしまいますが、まったくのノープロブレム(笑)どこから見始めても、この給食愛＝甘利田（市>>続きを読む
久々のDisnyアニメ！最近、割と気になるメジャータイトルの劇場観賞が進んでたんで、機内サービスの映画配信に真新しいタイトルなく、、、なら本作かと、観賞！！勝手なマイ親父解釈ですが、子離れ（娯楽付き合>>続きを読む
う〜ん、めちゃめちゃ惜しい〜。パーツ、パーツで、抜群に中二病くすぐるロボット兵、AIアンドロイド、ドローン爆撃機のアクションに手抜きを、感じさせない、いい出来なのに。ファルコンのアンソニー・マッキーも>>続きを読む
「G-1.0」の強刺激で、久々にモンスターパニックに浸りたい気分に、、、そんな時に名作「ジョーズ」の潮流にぶっ込んてきた、「ピラニア」、監督は、ジョー・ダンテだったんですね〜、すっかり記憶喪失だったん>>続きを読む
横浜流星と清原果耶で、ちょっと高尚な恋愛テレビドラマあたりと想像してましたが、、、冒頭から、とても穏やかなトーンの横浜流星、江口洋介、三浦友和にまんまんと水墨画の白と黒の凛とした美しい世界観に引き込ま>>続きを読む
「ベィビー·わるきゅーれ」のその後！！みたいな、仏産洋画でした。割と胸熱で盛り上がる！流行ってますね、シスター系！！監督·脚本·主演メラニー・ロランって、なかなかの才色兼備。なら、女性監督の感性が効い>>続きを読む
デビット・フィンチャー監督が、どういう作風か？って、、、あまり癖を感じとれず、「セブン」の作品しか、印象残ってない感じ。そんな観賞。石橋叩いて渡る「ジョン・ウィック」な話しになるのかな？？まあ、常に予>>続きを読む
豪華絢爛、狂喜乱舞のど派手な1920年代ハリウッド黄金期の映画業界をワンチャン掴み駆け上がる男（ディエゴ·カルバ）女（マーゴット・ロビー）とハリウッドレジェンド俳優（ブラッド・ピット）と、、、そこに絡>>続きを読む
デヴィッド・ゴードン・グリーン監督の新三部作の完結編、アマプラ配信開始にニンマり、観賞！！ありがとう、ジェイミー・リー・カーティス！ありがとう、ウィル・パットン！な、まさかの☓☓☓エンドに、、、びっく>>続きを読む
ロシア産旅客機墜落事故サバイバル！！ジャケットの本国初登場1位が響かなかった〜。最後の最後に御本人登場の回想があり、実話ベースでとんでもない事故だったことには、驚かせられるが、、、それと同時に、どこま>>続きを読む
すごいなぁ〜、ノルウェー産ゾンビ、自由だなぁ〜、ある意味、新感覚、、、グロ要素、死亡フラグの容赦なさ、コメディだけど、とことん責めてる。ハンドパワーに、ゾンビスクワッドのUSAコールに、SW「フォース>>続きを読む
