ハマったな~。
久々がっつり観た。
スッキリ終わったけどガンはドコ行った?
雰囲気は良い。
ただ何故フリンが選ばれたのか。
未来が過去に干渉する理由。
などなどイマイチ分からず。
結果、うすらボンヤリした鑑賞。
世界観が終始理解出来なかった。
シェルターの住人は分かる。
200年前に核戦争があったのも分かる。
で、200年生き続ける人々は何者?
タイタスの動力源も謎だし。
続編は観ないかな。
劇場版への繋ぎとしては良かった。
危機一髪から華麗な救出。
あの手この手で見せてくる。
魅せてくる。
短い話数で簡潔に描かれていた。
次作に期待できるラストに胸熱。
原作とラストが違う。
この結末を観たかった。
ただ、若干駆け足気味だったのが残念。
もう少し丁寧に描いて欲しかった。
めちゃくちゃ面白いわけではないが、何か面白い。
クドカンワールド炸裂!
あと芸能人は歌が上手いな~。
特に山本耕史の上手さは、吃驚仰天驚天動地。
閉じられた空間×ゾンビ。
好きな設定。
だが微妙な出来。
感染方法が曖昧。
ゾンビ化も曖昧。
ゾンビというより病気扱い。
それが良い面、悪い面あるが結果、微妙な作品ができた。
先が読めない展開は良かった。
入れ替わった高橋一生。
刑事綾瀬はるかってそんなキャラだっけ?
てな違和感が終始あった。
高橋一生の方はずっとサイコパス感があって良かった。
前作の様なドキドキ感が無い。
目的が分からず、薄らボンヤリしてた。
続編は観ないかな。
最初は退屈。
徐々に白熱。
ただ謎の組織なのにボスが表に出過ぎ。
日本語だからって敵の本拠地で機密喋りまくり。
わりと大味な作品。
ラグビーの再現度が凄い。
若干誇張しすぎるほど。
あと池井戸節も十分発揮。
ツッコミ所が満載。
手のひらがクルクルする人物多数。
色々と盛り込まれてて雑多感が凄い。
なのに絶妙なバランス。
妙に面白い。
色々複雑すぎて何が何やら解らずじまい。
雰囲気や設定は好き。
ただし、もう一度観ようとは思わない。
バカリズム脚本のブラシュアップ~が面白かった。
だので本作も期待して観た。
結果、期待しすぎた。
悪くはないが、特別良くもないって感じ。
1話目から予想外な展開。
それが最後まで続く感じ。
ただ真犯人はアイツかなってのは分かった。
候補者がどんどん脱落して残ったのがアイツだった。
その流れも良かった。
淡々と着々と復讐を果たす様は良かった。
ただ、いじめが壮絶だった事や悪質だったこと。
復讐を果たしたところで何も残らなかった。
爽快さは無い。
善良な人々が悪くないところへ着地していったところは良かっ>>続きを読む
ゴッドファーザーみたいな重厚なマフィア物かと思ってた。
が、コメディ要素満載で緩急のバランスが良かった。
毎話、スカっとさせる倍返し感も良い。
登場人物は多いが、すべて魅力的。
冒頭でサクセスストーリーではないと明言。
確かにサクセスでは無い。
ボヘミアンラプソディーでも思ったが、他者から見た成功も本人には苦悩が多いのだろう。
それにしても再現度が高いなぁ~。
設定がユルユル過ぎる。
職業に家政婦選ぶトコ。
実母が責任感じたトコ。
マキコと再婚したトコ。
とか、色々あるが全てを鈴木京香パワーで押し切ってる。
結果、終盤まで楽しめた。
パワーが尽きた最終盤は、>>続きを読む
会話のテンポや楽曲は心地よい。
それと前半の伏線を最終盤に一気に回収する所は素敵。
ただ、前半の繰り返しが少々クドい。
まぁそれが終盤に活きてくるんだが…。
冤罪事件の理不尽さを見事に描いている。
袴田事件でも検察の横暴は酷い。
司法の壁は厚いし、闇が深い。
そんな闇を打ち破るには、命がけの告発が必要。
って、理不尽ジャパンだな。
徐々に面白くなる。
共同脚本の影響か、クドカンワールド薄目。
それでも最後は、かなーり熱い。
面白い!って事はないけど、何か見続けた。
同じような性質の男女。
同じような事をしても、片方は成功し、片方は失敗する。
しかし、最終的には。って感じ。
新シリーズとして見事な切り口。
本意でないのに簡単に殺し、見事に隠蔽する稀代の殺人者。
そのドタバタ感やコミカルなテイストは心地よい。
ただ真犯人の真相はチョイトやりすぎ。
最終的に完全体になった男。>>続きを読む
ストーリーは面白いが、主人公兄妹の身勝手が観てて辛い。
話を進めるためなのは分かるが、何が巻き込まないためとか、心配だからとか…。
結局ガッツリ巻き込んで迷惑かけとるやん。
シーズン4まであるし、もう>>続きを読む
ゲームの設定?無敵の傭兵?
色々とっちらかってたが、山Pのアレやら見所はあった。
ドラマで未消化だった部分を綺麗に回収。
完結編として見事な出来。
死に過ぎ。
物語が強引に進んで面白いが、整合性がとれなくて穴あきまくり。
初めて観たときは何て傑作なんだと思った。
再び観たら結末を知っているからか、異常にもどかしい。
主人公が最後の最後まで明日やろうはバカ野郎過ぎて萎える。
毎話ごとに面白さが増していく。
なぜ続編がないんだコノ野郎。
はやく続きを観たいぞバカ野郎。
アーミーコート。
細めのスーツ。
最終話の前にピークがくる作り。
今までにない斬新な刑事ドラマ。
大学時代に繰り返し観た。
特別ドラマで消化不良。
モヤモヤしながらも観た映画。
青春時代の思い出が詰ま>>続きを読む