shiiibaさんの映画レビュー・感想・評価

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キャプテン アブ・ラーイド(2007年製作の映画)

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予備知識無しで鑑賞できたヨルダン映画。
多くは語られない、現実的なストーリーが良かった。

ミッシング(1982年製作の映画)

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殺されてよい理由は無いが、危険も含めてチリに住んでいたのでは…。
社会派ドラマではなく、息子の人となりや考えに対して理解を深める父親の人間ドラマとして捉えた。

デリー6(2009年製作の映画)

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初のインド映画。オールドデリーの空気感が伝わる。

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

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ナニーがハード過ぎる…。
辞めたい。けど辞められない。
この思いで働くのは、日本もアメリカも一緒だな。

エディット・ピアフ愛の讃歌(2007年製作の映画)

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生涯を知らなかったが、Wikipediaを読んでから見ると理解が深まり、正解だった。

波瀾万丈な人生、類稀な才能は分かるが、性格に難ありすぎる…周囲の人の気持ちへ思いが巡る。

トゥルー・ヌーン(2009年製作の映画)

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シンプルで分かりやすく、短い時間でまとまっている。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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派手さのないタイムトラベルもの。
家族と過ごせる時間は、実は限られている。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

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偏屈な老人と純心な青年の友情と生。
魅力を引き立てるポル ウナ カベサ。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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評判ほどは…。
ビートルズの消えた世界と主人公のラブストーリーを離した方が好みだった。
ただエド・シーランが良い人そうで好きになる。

恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

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グウィネス・パルトローが眩しすぎる。
悪人がおらず、ストーリーはお約束。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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劇団四季バージョンを先に鑑賞。
映画を観た事で、また舞台を観たくなった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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人生の二大テーマ。愛と仕事。
どちらにも人間性の深みが必要。

胡同(フートン)のひまわり(2005年製作の映画)

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古き良き中国の暮らしが美しい。
激動の時代の中の家族を現代から批判することは出来ない。

チェイサー(1978年製作の映画)

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フランス映画にしてはアクション味が強い。

そして、愛人の人のカメラの時だけ、ソフトフォーカスかけてるのか気になって仕方ない。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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現実の残酷さ、救いのなさをファンタジーで表現。「怪物はささやく」タイプ。

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

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ホラーではなかった。ダークファンタジー。
でもラストでラブストーリーに。

夜の騎士道(1955年製作の映画)

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1914年以前が舞台のため仕方ないが、女性蔑視が散見される。
その部分を許せる程の見応えがない。

永遠のマリア・カラス(2002年製作の映画)

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酷使や加齢により歌えなくなる。
本人が1番感じるからこそ辛い。

カルメンのシーンが素晴らしく、完成した映画を見てみたかった。

キャッツ(2019年製作の映画)

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酷評される程か?
キャッツへの思い入れが強く映画を認めたくない人か、キャッツを観たことがない人の感想が多いのかな。

フレンチ・コネクション2(1975年製作の映画)

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1より分かりやすい。ただ、主人公の暴力的なところは変わらず。
そしてマルセイユの街が汚すぎる。

フレンチ・コネクション(1971年製作の映画)

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暴力的な刑事、捜査。こんがらがる人物達。最後まで入り込めなかった。

ホワイト・プリンセス(2004年製作の映画)

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登場人物に悪人がおらず、安心して楽しめる。王道のプリンセスもの。

アナライズ・ユー(2002年製作の映画)

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前作以上に笑えた。ウエストサイドストーリー好きだから尚更。

天使の処刑人 バイオレット&デイジー(2011年製作の映画)

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アレクシス・ブレデル狙いで観た。まさかティーンエイジャーの役とは…