色々な事が怖くて感情を出せないってすごくわかる
彼らが今後幸せであってほしい、、、
台南の街並み、日本の街並みを重ねていくのが美しかった
良い純愛映画
人類滅亡の危機と2人の小さな世界観、この非日常感と日常感がいい塩梅だった
後章にも期待大
前向きになれる映画トップに入るくらい良い映画だった
今観ることができて良かった
山添の藤沢の恋愛でもなく、友情でもない、お互いにしかわからない関係性が2人を成長させたんだと思う
正に緊張と緩和
懐かしのキャラクターが出てきて飽きさせないサプライズが良かった
シリーズ3部作を通して、人類→両方→エイプの視点に移り変わっているのが良かった。
人類にとっては言語を保つことで文明の存亡を賭けた聖戦であり、エイプにとっては家族を守るための聖戦だったと感じた。
バカっぽさのない科学にベクトル振ってるゴーストバスターズも最高
1作目との対比が素晴らしい
細かいネタも散りばめられてて良かった
全てはイニョンなんだよな。
素晴らしいシーンばかりだった。
例えば12歳の帰り道、36歳の帰り道、再会までのヘソンが待ってる仕草、表情は忘れられない。
彼らの視線に注目してもう一度観たい。
少年みたいなおじさん達が愛くるしい
きたろうさんがハマり役すぎて面白かった
ラーメン好きに悪い人はいない!
雪山の美しさ=恐怖ってことを再認識
随所に映るアンデス山脈の景色が徐々に恐怖に変わっていった
屈強なラガーマン達に焦点を当てることで山の厳しさや山に抗う友情の変化などがひしひし伝わってきた
冒頭のマイケルのホラ吹くおじさんな感じ良かったな
終盤にかけてマイケルにフォーカスされていき、映画愛×恋愛の雰囲気も良かった
中学2年生の思い出がドキュメンタリーとして保管されてることが素晴らしすぎる
10年20年後も見返したい
レナードとセイヤーの間には確実に友情があったんだな
レナードとの経験を通して、セイヤーも成長していくところが良かった
臆病に生きてきたボーの人生を反面教師にして生きていきたい
3時間ずっと災難すぎて困惑の連続だった
でも不思議とあっという間だった
流石デヴィッド・フィンチャー
いい意味でめちゃくちゃ裏切られた
二転三転する展開見てて飽きない!
時代遅れなカウボーイの生活感や男性性の強い思想などなど魅力が詰まっていた。
だだ、フィルの男性性とローズの女性性がしっかりと描かれることで、ピーターのミステリアスな雰囲気が際立ってて良かった。
映像美>>続きを読む
かなり作り込まれた世界観で良かった。
アメリカとニューアジアの戦争だけど、どことなくベトナム戦争を想起させられたな。