なんかタレントとか音楽とかカメラワークとか、そんなんじゃなくて真理的なところを射てる。人として評価せざるを得ない。
馬で行ったり、車で行ったり、走って行ったり。ジグザグな人生は続いていく、求めるものが手に入れられるかは、やりきった人にしかわからない。幻惑のラストシーン
恐怖心はしつけから生まれるものなのかもしれない。でも大人になっても求められることはやらなければならない。誠実に、人に優しく
自分にベクトルが向いている時、ほんとうに自分しか見えなくなる。ふと、自然の美しさや、生活を成す郊外、そんなものを眺められたのなら大丈夫。
これは俺が偏ってるからだろうけども。。。パッションはあったけども、ハマりきらずON⇄OFF