せんぶりちゃさんの映画レビュー・感想・評価

せんぶりちゃ

せんぶりちゃ

マッドマックス2(1981年製作の映画)

4.0

予算めっちゃ上がったんだろうなー、ブーメランすごい

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.7

拳銃が見つかるとか手紙が汚れるとか、サスペンスのフリはたくさんあるけど、オチが弱い

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

4.0

人形劇を観る子どもたちの顔のカットが良すぎる。友達いいやつすぎ

アンビュランス(2022年製作の映画)

3.8

中間らへん寝たけど、起きてもなにも絵面変わってなかった

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

苦手だった魚をたくさん食べられようになれて良かった

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

3.3

ノットフォーミーすぎた。
山田智和がやる必要あったのか

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.9

ヒップホップでよく使われる「リアル」という言葉についての疑念が深まった

クレアのカメラ(2017年製作の映画)

4.3

僕が求める映画のひとつの理想形。

写真を撮ると被写体と向き合うという行為を挟むから、今までとは違う様に見えるし、そもそも人間は一秒単位で変わることもあるからその一コマを記録するために写真はある。そし
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市民ケーン(1941年製作の映画)

4.0

41年にここまで凄いことをしていたのかという衝撃と、映画ってそこまで進化していないんだなという落胆

グロリア(1980年製作の映画)

4.0

子どもはレオンの方が好きで、大人はグロリアの方が好き

落下の解剖学(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の犬、息子、母、学生を全て顔のクローズアップで撮影していて、画面が窮屈で観ているだけで息苦しい。さらに、50 Centの『P.I.M.P』が大音量で流れる。それが『ファニーゲーム』の冒頭を想起させ>>続きを読む

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