実話をもとにしてるけど、物足りなさを感じないストーリー。
ロンドンのギャングもので、双子役をトム・ハーディ一人で演じてる。
迫力満点ってほどじゃないけど、じわじわくるクレイ家の力が強くなっていく様もみ>>続きを読む
ひつじのショーンの監督さんの作品ということで鑑賞。
ひつじのショーンにあるブラックな要素が強まってる感じの作品。
所々に漂うブラックジョークがなんとも言えない面白さにつながってます。
2019年34>>続きを読む
絵本を見てるような絵で、ほっこりする世界観。
くまとネズミ双方が嫌い合ってるなか、共存しようとする2人。
子供向けだけど、しっかりストーリがあって、メッセージ性が込められてる作品でした。
2019>>続きを読む
ジャックと豆の木のお話。
クリスマスの時期が舞台。
しっかりジャックと豆の木の話を知らないのでその分楽しめました。
342作目
オズの魔法使いを知らないのでわからないところもあったけど相変わらずのトムとジェリーの面白さで楽しめました。
2019年341作目
トムとジェリーはいつ見ても面白い。
楽しめました。
2019年340作目
名作です。
見るタイミングがなく初鑑賞でした。
スティーブン・キングに青春物書かせたらすごくいい!
あの頃の楽しかった記憶を今ふと思い出すと、なんだか物悲しさや切なさを感じる。
そんな気持ちを代弁して>>続きを読む
天才への憧れが、次第に恨みに変わるサリエリ。
嫌われてると思っていたモーツァルトが、最後大切な人に囲まれて逝く。
サリエリは誰からも忘れられて、一人寂しく逝くところだった。
どちら側に立っても辛いそん>>続きを読む
南アフリカの壮大な大自然の美しい映像に、残酷なアパルトヘイトの真実を、実はをもとに忠実に描かれている作品。
アパルトヘイト廃止が1994年だから、この作品が公開されたときはまだ施行されていた。
な>>続きを読む
実際この作品のように、人道支援と言って自分たちが私腹を肥やしている現実はあるんだろうな。
その悪に真剣に立ち向かったテッサと、何も知らなかったクエイルが、彼女の死の真相を追って彼女のやりたかったこと>>続きを読む
孤独に育ち心を閉ざすメイヨ。
「人間は所詮ひとり、それを悟れば辛さは消える。」そう言っていた彼はポーラと過ごすうちに変わっていく。
ラストのシーンは中盤のクズっぷりが吹き飛ぶ素晴らしい終わり方。>>続きを読む
良き父親に育てられ、責任感を持つ人間に育てられた主人公。
彼の住む地区は犯罪の蔓延る危険な地区で、麻薬が蔓延しギャングが台頭する。
初々しい主人公は責任を取れないからと性行為を怖がるほどしっかりした>>続きを読む
広告代理店のエリート社員が失業して、全く違う陸軍の教師を任されるお話。
おちこぼれの生徒と先生はお互いにやる気もなく嫌々受ける。
しかし、シェイクスピアを学んでいく過程でお互いの心境にも変化。
先>>続きを読む
モーガン・フリーマンとトミー・リー・ジョーンズの豪華なバディ。
まだまだ現役でブイブイ言わすおじいちゃんとおばあちゃんのコメディ映画。
ちょうどこの時期にふさわしいクリスマスの時期が舞台。
雪の降>>続きを読む
ストーリーは大道のタイムトラベルSF映画。
そこに、薬物問題とかを絡めてる。
彼女を救うために時空の旅にでる彼。
彼女にとって1番害をもたらしたのは自分だった。
彼女の為と腹をくくって通報するシーンは>>続きを読む
1作目見当たらず2作目のみ視聴。
触れたものが全て金になるなんて、金の価値下がりまくりそう。
ミイラくんがいい味出してた、1作目でメインだったみたいだけど、気になるな。
楽しめました。
2019年3>>続きを読む
スプーンを武器に!!
程よいコメディとそこそこのアクション。
迫力はそこそこあって、ラストも満足。
悪くないんだけどいまひとつ盛り上がりに欠けるというか、、、
そこそこ楽しめました。
衝撃だったの>>続きを読む
若者たちの青春に、素敵なスパイスを振りかけてくれる先生。
周りと同じ行動をするのではなく、ちょっと別のことしてみよう、って気になりました。
ロビン・ウィリアムズのあの優しい顔、適役。
こんな先生>>続きを読む
人種差別の問題で、メイドたちに焦点を当てた作品。
「自分の子は人に預けて、白人の子を育てる。その子が大人になったら、その子の子供をまた育てる」
ミニーの目で語る演技力が凄かった。
エマ・ストーンの適>>続きを読む
存在も知らなかった自閉症の兄との再会。
徐々に打ち解けていってるかのように見える2人。
二人の演技力が最高に輝いていました。
名作です。
2019年326作目
エンドオブシリーズ2作目の今作。
ホワイトハウスの次は、ロンドンをド派手にぶっ壊します!
冒頭から爆発やら、銃撃戦のオンパレードで迫力満点のシーンが満載。
そして、各国の首脳があっけなく死んでいく>>続きを読む
王道のストーリーで、面白い。
ポジティブな彼らに元気をもらえる。
勝利だけが全てじゃない、清々しさ。
ところどころ笑えるシーンもあって楽しめました。
2019年324作目
特別な力を持った子供が暴れまわる。
そう、あくまでも大人じゃなくて子供であるっていうのがこの作品の特徴。
興味本位で自分の力を知ったり、イラついて力を使ったりして、どんどん彼は成長する。
そして殺人>>続きを読む
人って簡単に操れちゃう、正義とは何なのか。
陪審制度の裏てま行われる闇。
そして流れる大金。
復讐は何も生まないけど、悪は滅ぼさなければならない。
アメリカ映画らしいアメリカ映画で、面白かったです>>続きを読む
ヒップホップの知識なく観るのは無茶だったか。
何となく、とある人物がスターに成り上がるまでの過程を描いてる感は汲み取れた。
これからってところで終わる演出は想像が広がってよかった。
最後の後ろ姿は>>続きを読む
世界初のSF映画で、物語のある作品だということで鑑賞。
映画というよりかは、舞台やお芝居のような感じなんだけど、煙で消える月人?や、落ちていく演出、着水の演出は大体はこういうふうに撮ってるんだろうなっ>>続きを読む
IT完結編は前作に引けを取らない出来栄えで大満足でした。
ホラーの枠に留まらない恐怖演出、いやもはやこれはホラーとは言えない。
SFレベルの化け物、怖いというかキモい。
大人になった彼らが、自分た>>続きを読む
これは映画館で観てこそ体感できる、もはやアトラクション。
オープニングのダンスシーンの迫力から、LSDにのまれていく過程と最高潮の狂いっぷりはまるでスクリーンに目がくっついたかのように釘付けになった>>続きを読む
実話をもとにしてるだけに、少々退屈さが目立つ作品でしたが、ゲリラ兵が最新武器使ってる様子は観てて楽しめました。
トム・ハンクスが微妙にゲスい役演じてて、なかなかに新鮮だったので良かったです。
実話>>続きを読む
生々しく惨たらしい。
その土地の風土や、排他的な思想がわかりやすく描かれてる。
よそ者に対する排他的な嫌悪感は日本にも存在する、その点では似ているのかもしれない。
黒人に対する考え方と、排他的な思想>>続きを読む
復讐は復讐しか生まない。
憎しみは一生で消し去るには重すぎるから怒りでぶち撒けても無くなりはしない。
怒りに任せて暴れても何も変わらない。
過去を映し出すとき色はついてない、モノクロの映像。
現在を>>続きを読む
リュック・ベッソンが詰まってた。
冒頭の幼少時代のアクションの迫力も満点。
大人になってもそれは健在。
あらゆる場所をスルスルとすり抜けていに潜入する。
アクションも手を抜いてない。
殺し方も多彩で、>>続きを読む
冒頭から中盤まで悪魔というよりかは幽霊、心霊的なホラーな感じで、言うなれば日本的なホラーの怖がらせ方してくる。
写真に映り込む心霊写真とか特に。
終盤に差し掛かって、幽霊出てくるー!!と思ったら、、、>>続きを読む
ウディ・アレンはミッドナイト・イン・パリもそうだったように、現実と非現実をうまく組み合わせるのがうまい気がする。
この作品では記者が自分のとくダネを死神から隠れて死後の世界から伝えに来るという始まり>>続きを読む
想像していた以上に良いできで驚いた。
ヒトラー政権下のドイツで、弟を失いながら養子として新しい家族のもとにやってくる主人公。
優しいパパと、それとは対象的な怖いママ。
そして彼女についてくるザ・ゲ>>続きを読む
スパイク・リーコレクションの中で一番暗い雰囲気の作品だった。
ヤクの売人がもっと安全なテリトリー獲得のためにボスから殺人を命令されるが、、、
というお話で、意外とどんでん返しというか、2回くらいひ>>続きを読む