コメディを期待して見始めたものの、最後の20分くらいで一気に怖くなってきた映画。少なくとも私が思うブラックコメディの枠を超えてきたし、ホラーコメディとも違うし、珍しいものを観た。
アンジェリーナ・ジョリー似のコープスブライドはいい人だったけど、ヴィクターの主体性のなさは…。
骸骨のミュージカルシーンがよかった。
カンバーバッチ、社会性のない天才の役が似合いすぎ。
同性愛者としての悲しさも描かれてて、単に天才が暗号を解読するだけの話ではないのがよかった。それにしても同性愛者への仕打ちは酷すぎる。
ジョンとミンギ>>続きを読む
いい映画を見つけられて嬉しい。
トミー谷の歌謡曲は何故かおしゃれ。歌謡曲が流れてトミーが踊りだすだけでもうOK、というのを繰り返して気づいたら1時間半経ってた。
日本語がかなり聞き取りやすくてストレス>>続きを読む
明るい映画が観たかったので、スティーブ・カレルが出てるということでこれをチョイス。
スティーブ・カレルもアン・ハサウェイもかわいいし、木の中にいるビル・マーレイもかわいい。
最後の展開は読めてしまったけど、それなりによかった。
終始陰鬱な画面だったので次は明るい映画を観よう。
コメディもゾンビも好きなんだけど…。イギリスの笑いは私には合わないのかも。
ブラックミラーのイースターエッグがあったり、突然格ゲーみたいなバトルをしだしたり、遊び心が楽しい。
先生がノリノリで戦い始めて笑った。
コリンがおしゃれ。
珍しく正直者が馬鹿を見ない、コミカルなミステリー。
被害者のおじいちゃんがいい人で亡くなるシーンは悲しかった…。
かわいい探偵ダニエル・クレイグや、鉄の玉座ナイフverも登場。
密室殺人の映画が観たくなり、古典のこれを選択。
1930年代が視覚的に楽しいし、登場人物が多いものの有名な俳優がいるおかげで混乱せずに観れたのはよかった。
けど、謎が明かされていく楽しさはあんまりな>>続きを読む
悪口を言われて三角座りで落ち込む赤い帽子のビル・マーレイをはじめ、ジェフ・ゴールドブラムやウィレム・デフォーといったイケオジ多数出演のゆるくてシュールな映画だった。
ウェス・アンダーソンの映画の目まぐ>>続きを読む
最後の碑文(大嘘)、いいね。エセルが校正した上であの形になったということでいいのかな。
安定のシリーズ。
80年代の音楽がよかった。
グルー役がThe officeのマイケル(スティーブ・カレル)だと今更知った。
印象に残ったのは銃撃戦でマットレスを盾にしてるシーンと、ボニーの母親に会った幻想みたいなシーン。
クライドはゲイかと思ったら違うのか。
悪人を集めて部隊を作る話って面白くなりそうなのに、個々の魅力はいまいちだし話もいまいち。
かと言って飛び抜けた駄作でもなく、毒にも薬にもならない映画だった。
鑑賞後、こんなに感情が無になる作品もなかな>>続きを読む
年齢や立場が全然違っても対等に付き合えるっていいな。
小柄でかわいいダークが妙に大人びてるのがよかった。クロス先生みたいな美人、好き。
ネズミ(ウィレム・デフォー)のシーンがかっこよくて好き。指パッチン。
靴下製目出し帽を被るアッシュがかわいい。
奥さんの声いいな〜と思ったらメリル・ストリープだった。
テンポがいい、シュールでかわい>>続きを読む