sykさんの映画レビュー・感想・評価

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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

日本が舞台。長崎に落とされた原爆の時にローガンが助けたヤシダ。自然治癒能力が奪われ、初めて命の危険を感じる。新幹線のシーンはハラハラドキドキ。エンドロール後に!

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジーンが宇宙での救出任務の際に、謎の放射物質浴びてしまう。ダークフェニックス覚醒。今回の敵の動きが不気味で鳥肌立った。列車での戦闘シーンはずっと興奮した。特にエリックのところ。どっちの未来でもジーンの>>続きを読む

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

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古代のミュータント、アポカリプス。前作で過去を変えたから、今までの三部作とは別の未来。エリックが家族を失うの辛い。チャールズの髪型の理由。ストームが敵側に付いてたとは。ジーンが強すぎる。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実話。離陸直後にバードストライクによってエンジンが停止し、機長のサリーの判断によりハドソン川へ緊急不時着水。155名全員無事。コンピュータによるシミュレーションは人間的な部分が排除されてる。便利だけど>>続きを読む

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

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センチネル。新旧ミュータント共演。ウルヴァリンが現在を変える為に過去へ。クイックシルバーのシーンおもしろい。現マグニートーが黙って外に行くところよかった。過去を変えたことで前X-MEN3作の未来はハッ>>続きを読む

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

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今回は息子。またまた休暇中にロシアでの陰謀事件に巻き込まれる。ジョンとジャック。親子の敵も親子。カーチェイスに爆発シーンにものすごい派手だった。パパって聞こえたのは空耳。ラストは親子3ショット。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

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エリックとチャールズの若き日のお話。レイヴンとの3人の関係性、切なかった。ハンクにスコットのお兄ちゃんだったり、三部作に繋がるポイントがいくつか。ローガンの登場シーン笑った。ありのままの姿を受け入れて>>続きを読む

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

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ミュータント治療薬キュア。スコットにプロフェッサーが..。第2人格のジーンが怖すぎる。ミュータントによっては外見や能力から治したいって人も。ローガンは愛する人を再び。ミスティークを見捨てたマグニートー>>続きを読む

X-MEN2(2003年製作の映画)

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マグニートーによる人類抹殺計画。度々テーマになる種族間の共存。またストライカー!湖でのシーンは昔から印象的で覚えてる。ジーンが犠牲になって皆を助ける。

X-メン(2000年製作の映画)

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前作の記憶をなくした状態で始まる。ストームやサイクロプスによりミュータントの学校へたどり着く。プロフェッサーやマグニートとの争い。ローグの能力は複雑で切ない。ミスティーク才能がすごすぎる。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

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ウルヴァリンの過去。実験でアダマンチウムを体内に注入され記憶をなくす。老夫婦のところは理不尽で涙。ウェイドも登場!ストライカーにはいろいろ腹が立つ。恋人の死にも気付けなくて切ない。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハロウィンの渋谷。ロシアの爆弾犯プラーミャ。安室さんの警察学校同期組の話がいいな。麻酔に耐性がある。笑 そしてロシア語も話せるなんて。

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

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サイバーテロ。今回は娘のルーシーが出てくる。相棒はハッカーのマシュー。数々の戦闘シーンで奇跡的に死なない。何回かアルマゲドンっていう単語が出てきて笑み。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

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重い。辛い。ついに家族を人間に殺されてしまったシーザー。コバのように復讐心に取り込まれてしまうのか。ノヴァモーリス癒しすぎる。創世記ロケットを知ってると変わりようが凄まじい。人間の醜さ身勝手さ。毎回考>>続きを読む

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

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猿インフルエンザによって絶滅してたんじゃないかっていう人間たちと遭遇。ロケットの息子のアシュラが撃たれてしまう。コバはかなり酷い目にあったもんな。気持ちは痛いほど理解できる。憎しみの連鎖をどこで断ち切>>続きを読む

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

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人間アルツハイマー治療薬を猿に投与。知能が急激に上がる。シーザーとウィルの関係が素敵だった。トム・フェルトンは損な役だな..嫌いになる。壁に書いた窓で涙。最後のシーザーの決断も涙。人間ではなく同じ種族>>続きを読む

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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WSG。超伝導リニア。赤井ファミリーが関わる。沖矢昴と世良真純の截拳道対決がかっこいい。羽田秀吉もいつものキャラと違った一面。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

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シンガポールが舞台。コナンとキッドが協力。京極真と園子の関係に進展?髪下ろした姿初めて見たけど美人!犯人が分かりにくかったけど、おもしろかった。新一と蘭は付き合った後の話。

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

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今回は1ヶ所ではなく、爆弾解除のために街を駆け巡る。そして相棒。あとはクリスマスの季節ではなく真夏の時期。サイモンからのなぞなぞに振り回される。劇中のオーケストラが印象的。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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東京サミットの会場であるエッジ・オブ・オーシャンで爆破事件。小五郎のおじさんが容疑者に。公安とか警察検察警視庁警察庁..話は難しくて理解できなかった。安室さんのドライブテク。

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

また事件に巻き込まれるジョン・マクレーン。今回の舞台は空港。管制塔のシステムを乗っ取るテロ。味方だと思い込んでたからびっくりした。ラストに流れる曲で、クリスマス感。

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

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百人一首のかるた大会。大岡紅葉、服部平次、遠山和葉の三角関係?あっさり事件解決と思ったら、真犯人が続けて出てきて見応えよかった。バイクでの脱出シーン記憶に残る。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クリスマスイブの夜にLAのビルをハンスたちが占拠。アラン・リックマン..!ジョンアルの関係が素敵だった。最後にちゃんとトラウマ克服した。運転手の人おもしろい。

名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

イージス艦でのお話。普通に生きてたら接しない分野だから興味深かった。おっちゃんの名刺に光彦の腕時計が命綱。どこにいても見つけるって水平線上の陰謀似てる。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シェイクスピアの悲劇。モンタギュー家とキャピュレット家の争い。すれ違いが多くてもどかしい。原作でも最後は絶望したけど映画でも変わらなかった。現代版でイメージ違った。2人が綺麗で見惚れる。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

月日が経ってマーヴェリックが共感に。ルースターがお父さんそっくり。そしてかつてのライバルアイスマン。ヘルメットに名前があって観やすかった。マーヴェリックの変わらない操縦の腕前が発揮されてた。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

核兵器確保の為にREDが再集結。ハンのアクションがかっこいい。ヴィクトリアとのカーアクションも興奮した。サラの変貌ぶりに笑っちゃう。アンソニー・ホプキンスの悪役っぷりは似合う。爆弾解除のところとか少し>>続きを読む

RED/レッド(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

引退した超危険人物。メンバーが渋くてかっこいい。黒幕そっちだったのか。車からさっと降りるフランクかっこよかった。電話で出会ってっていう恋物語も素敵。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

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またまたすごい俳優さんたち出演。アントニオ・バンデラスにずっと笑わされた。若手とベテラン入り交じっての戦い。さりげなくヤンも登場してくれて嬉しい。バーニーの銃の撃ち方目に焼き付いた。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

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今回の敵はヴィラン。名前からして。1番の興奮はあの3人が並んだ瞬間..。セリフも過去作が脳裏に浮かぶようなものばかり。敵も味方も凄まじい俳優さん。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

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消耗品軍団。キャストが主演級の人たちばかり。バーニーと女性の関係が切ない。ヤンとガンナーのコンビ。戦闘シーンかっこよかった。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハリーポッターシリーズでは明かされなかったダンブルドアの真実。カニ歩きが面白かった。グリンデルバルドはマッツ・ミケルセンに。原作にはなかったけど、クリーデンスがダンブルドア一族とは..

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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今回の舞台はロンドンとパリ。闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドが魔法省から逃亡する。ダンブルドアやニコラス・フラメル、ナギニも登場。ラストはクリーデンスの本名が明かされ..!今回でジョニー・デップ>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハリーポッターシリーズの過去のお話。魔法動物の教科書の著書ニュート。ジェイコブとのお別れのシーンは悲しかった。相変わらず魔法バトルは迫力ある。ところどころで知ってる用語が出てきてワクワク。ラストはジョ>>続きを読む

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今回はハングオーバーではない?キリンシーンはトラウマになる。腐れ縁みたいなチャウとの絡み。アランは決意して人生をやり直せそう。ラストにしっかりハングオーバー。ステュ毎回体張ってる。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

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今度の舞台はタイ。ステュはラスベガスの女性ではなく、タイの女性と結婚。義弟のテディが散々な目に合う。お猿さんが可愛くてアランも夢中に。