実際にあったことを映画化してるようなリアルさ。どこまでがフィクションなのか分からないメキシコではこういうこと普通にありそう感。
戦争映画の中でも上位に入る作品。自決シーンなど残酷な描写も多く、昔見て少しトラウマになったが、これが実際にあったことなんだと思うと戦争について改めて考えるきっかけになる。
硫黄島からの手紙の戦い中心のストーリーとは異なり、旗を掲げたメンバーが英雄として扱われる中での葛藤、政治的な内容も多い。硫黄島よりはインパクトが弱いかなと印象だけど、イーストウッド監督は実在する人物や>>続きを読む
こんなことが同じ世界の中で起こっていた事なんだと改めて考える。演奏したいのに、音を奏でる事も許されない状況の中で懸命に生き抜こうとする姿、将校との出会いで月夜に照らされながら演奏する姿に感極まりました>>続きを読む
前半の映像が例えが難しいけど何か教材みたいだった。ちょっと間延び感。彼女の事見すぎ。戦いのシーンはグロいのもリアルで良かった。日本兵強すぎ。
トリックサスペンス系かと思いきやただただ悲しい話だった。娘さんが凄く優しい。見習いたい。
友人のすすめで鑑賞。自分では絶対見ない映画だったけど、痛快すぎて最後笑ってしまった。最高
脚本ひどい。俳優陣はすごく豪華なのにセリフがチープすぎてお遊戯会にしか見えない。安藤サクラってこういう嘘くさいセリフだったら鬱陶しくて見てられない事が分かった。この人の良さは自然な演技するからいいんだ>>続きを読む
正しさとは何かというより、他人の問題に首を突っ込まない事を教訓にしようと思えた。
評価悪いですけど個人的には嫌いじゃない作品。色んな人が出てきてすぐいなくなるんで、ウォーキングデッドみたいにシリーズ化して結末もちゃんと回収してほしい。さやかちゃん可愛いです。
これはひどい。脚本の大事さがわかる。上手い人が作ったら凄く良くなりそうなのに。俳優使いすぎだし、下手したらコメディ。刑事の常識のなさにもイライラした。もし犯人じゃなかったらどうするんだよ。原作からも結>>続きを読む
理解不能なんだけど面白かった。イニシェリン島の精霊でバリー・コーガンをみてこういう怪演で良い味出して来る俳優さんだなぁと。ただ観てる分にはイライラ。闇の深い裕福な家族が1番怖かった
ひとつひとつが絵画のようでした。美しい。世界観良いです。最後も良かった。
メリル・ストリープ最高！かっこよすぎ！綺麗！痺れる！アンハサウェイは綺麗だけど実際にいたら鼻につく感じが共感出来ませんでした。自分だったらあの友達と彼氏は捨てる、絶対。大人になって改めて観るとめっちゃ>>続きを読む
陶芸のアニメや映画を探して行き着きました。意外と少ない陶芸コンテンツ、貴重です。しかし作品としてはいまいち。主人公に終始イライラ。仕事辞めたとか関係ない、お前が弟子になりたいと言ったんだろ？先生の作品>>続きを読む
窪田と窪塚以外の役者の演技が酷くて（再現vみたい）見ていられなかった。
タイ版エクソシスト、RECも入ってる、ドキュメンタリー感がはじめはリアルで普通に楽しめた
普通にめっちゃ面白かった。自身の価値観として人間としての暮らし、自給自足の大切さに強く共感するため、突如電気が使えなくなった東京にやっぱりこうなるかと嫌悪感しかなかったし、田舎の人の知恵や暮らし、こう>>続きを読む
音に共感できません。岡田将生も何言ってんだお前が言うな感。賞取りまくってたので期待してただけに合わなくて悲しい
