ラッセル・クロウ、名前は覚えてるけど顔が覚えられない俳優さん。
いろんな映画に出てるけど毎回、顔が違って見える。
……という話はさておき。
記者の主人公が議員の友人のスキャンダルきっかけで軍事会社(?>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アクションがカッコイイ。
特に弓で戦うアマゾネス。もっと出番くれ。
ストーリーはながら見でちょうどいい感じ。
味方が一人だけ死ぬってところはちょいモヤッと。
全員生き残るか、大半死ぬか……ではなく一人>>続きを読む
テキサス独立戦争中にあったアラモ砦の戦いを描いた映画……らしいけど、その辺の歴史をよく知らないのでさっぱりついていけなかった。
メキシコ軍対アメリカ? アメリカ寄りの人たち? の戦いなのかな?
メイン>>続きを読む
サスペンスだと思わずに見ていたのもあってキャラも展開もストレス負荷高め。
過去の栄光にしがみつくおっさんが痛々しい。
観戦中の歓声というか野次も痛々しい。
ラストも含めてひたすらストレス。
好みの映画>>続きを読む
脱走後の街中での戦闘シーン。
アイコンタクトと手振りだけで連携取ってるの、カッコイイ。
特にオラウータンとゴリラのバディが好き。
ゴリラが死んだときの表情が人間臭くてそこはモヤッとした。
1968年の>>続きを読む
アニメは最終回まで見たはずなんだけど昔過ぎてよく覚えてない。
劇場三部作も見てないしで???なところがたくさん。
でも相変わらず映像はキレイだし、ロボ戦闘素敵。
あとルルーシュもスザクも、何やっても殴>>続きを読む
前作で加わった仲間(ロビン)との仲が深まるエピソードもないまま新しい女性仲間追加したけどパッと出過ぎて特に思い入れもないというか。
恋人との関係も中途半端。
敵もフリーズは奥さんとのエピソードがあって>>続きを読む
イザベルと主人公、イザベルと修道女の関係の情報をもう少し……。
この二人がイザベルのためにどうして動いているのかがいまいちわからないというか。
しっくり来なくて入り込めなかった。
街やバレエ劇場の雰囲>>続きを読む
消防士と山火事の話かと思ったら消防ボランティアに乗じて脱獄する囚人と消防士の話……のような気がするけどストーリーがぼんやりしていてよくわからない。
火事ばかりで映像が見にくいうえに火事だからこその怖さ>>続きを読む
1968年製作と知って「!!!?」となった。
猿の特殊メイク(なのかな?)すごいな。
せいぜい「E.T.」の頃だろうと思いながら見ていたのだけど……いや、すごい。
ストーリーも面白かった。
人間社会に>>続きを読む
三時間ある映画を午後ローは二時間弱で放送したのか。
あのキャラ、どうした? 的なのが多かったけどそのせいかな。
そんな小さな宇宙船が突っ込んだだけで太陽に影響与えるの? どんだけヤバイもん積んでるんだ>>続きを読む
バットマン役の俳優さんが変わって一作目のバットマンの中身誰だー状態に逆戻り。
顔が……顔が覚えられない……。
一、二作目に比べると悪役の背景が薄っぺらくてありきたりなヒーロー物になったなという感想。>>続きを読む
一作目よりも二作目のこっちの方が好き。
というかキャットウーマンが好きすぎる。
バットマンは敵が魅力的な気がする。好き。
ペンギンマン、捨てた両親へのざまぁがなくて残念。
バットマンもだけど敵も応援し>>続きを読む
間延びした印象。
特に露伴の過去話が退屈で長く感じた。
二時間の中にもう一つ、大きなエピソードを入れた方がよかったかも。
1エピソード一時間のドラマ版がちょうどいい。
能力があんまり活躍しないのも残念>>続きを読む
武士だけどそろばんがお家芸な家の話。
メインの俳優さんは堺雅人と仲間由紀恵ってなってるけど夫婦の話というよりは父息子の話な感じ。
感動作ってなってるけど感動はしない。
淡々と家族の姿、職人的な頑固で几>>続きを読む
復讐というわりに復讐の理由が弱いというか間延びしてるというかぼやけているというか。
主人公が執着している理由も主人公に執着してる人たちの理由も似たような印象。
元々、好きだった人とくっついてハッピーエ>>続きを読む
感動作と言われていた記憶があったんだけど特に感動ポイントがなかった。
別作品と勘違いしてるのかも。
ラストの大統領(副大統領?)が発展途上国にお世話になってる的なスピーチをいいこと言ってる風で言ってん>>続きを読む
一作目はボードゲームだったけど二作目はゲーム自体が時代を感じてテレビゲームソフトに変化。
柔軟だな、ジュマンジ。
映像はそんなじゃないのに日本語訳に圧倒的な古臭さとダサさを感じる。
その時代を反映した>>続きを読む
ヒロインの髪型とか見ると古いなーって思うけど、バットマンのアクションや車なんかを見ると古さを感じさせない映像。
バットマンが主人公のはずだけどジョーカーのが印象強い。
ホアキン・フェニックスの映画「ジ>>続きを読む
犬を使ってのアクションシーンが生理的に受け付けない。
ていうか、この作品は人間以外を一切出すなと思い始めて来た。
扱いにイライラする。
ストーリーも同じところをぐるぐるしてる感じ。
アクションを見せる>>続きを読む
学生(?)時代、研究者時代、原爆開発時代、赤狩り時代あたりを行ったり来たりするのでそこを追っかけるのが大変。
顔を見分けるのが苦手な私にはお前、どこの誰でオッペンハイマーとどういう関係だったヤツだ……>>続きを読む
最後の方、上司とのんきにくっちゃべってるのが蛇足感。
スパッと殺してしまう方がまだマシだったかも。
てか、キアヌ・リーヴスのアクション映画ってボッコボコにされてスマートな勝ち方しないのばっかりなのだろ>>続きを読む
この殺し屋は本当に強いのだろうか、という疑問が増していく二作目。
犬は一生、ホテルマンに預けておいてくれと思ってしまうラスト。
前作があっての今作……なのだろうか???
いきなり伝説の殺し屋と言われましても。
そのわりにチンピラレベルの息子にあっさりボコボコにされるし、犬を守り切れないし。
これがギリ守り切ってラスト、犬が治療>>続きを読む
疫病にまつわるサスペンスとか、アクション映画として見るとガッカリする。……私は、ガッカリした。
ドタバタアクションコメディ。
コメディ的な笑いどころがあるかと言うとそれも微妙だけど。
好みの映画ではな>>続きを読む
恐らく雪の女王をモチーフにしたお話。
前作のスノーホワイトに引き続き、映像はきれいなんだけどそれ以外は微妙。
てか、なんで続編作ったの? なんで続編として作ったの? と疑問が残るお話。
白雪姫の新解釈作品的なのはたくさんあるけど、その一つ。
白雪姫役の子が綺麗なんだけど、でも、それだけという感じ。
心も美しい娘という設定らしいけどそれを表すエピソードも印象的なエピソードもない。
義母>>続きを読む
子供が怖い系サスペンス。
こういう話は怖い張本人よりもそれに騙されてる周囲の大人にイライラさせられる。
今回のダントツイライラはカウンセラーだかのおばあちゃん。
亀の甲より年の劫とか言うけど絶対、亀の>>続きを読む
みんなで仲良しこよし犯罪に吉田羊がまた関わってるぞ……って思ったんだけど、アレだ。映画イチケイのカラスとごっちゃになってる。
被害者の女の子が最後の方で性格悪い部分が出たせいで挿入歌もみんなで仲良しこ>>続きを読む
アニメ1期は面白かった気がするんだけど。
下ネタ多めでちょいきつい。
生徒会役員共みたいな下ネタは大好物だから好みに合わないタイプの下ネタだったんだろうな、と。
アニメ3期直前の視聴だったが……3期は>>続きを読む
最初から最後まで面白く見れた。
前半はサスペンス、終盤はゴリゴリのアクションって感じ。
アクションもかっこいい。
特に宙に浮かびながら銃を撃つところ。
ヒロインといい医者といい警官といい、なんだかんだ>>続きを読む
緊迫感とか、CIA工作員でありながら中東に情のようなものが沸いてるディカプリオの役とか、ディカプリオの役になんとなく執着してる感じの上司とか。
好きな要素はかなりあるんだけどストーリーがわかりにくくて>>続きを読む
フロッピーディスクーーー!!!
時代を感じて叫んじゃったけど、それはさておき面白かった。
真犯人、きっと最初から出てたんだろうけど顔も名前も覚えてなくてどこポジションの人ー!? とはなったけど。
それ>>続きを読む
ナチスドイツと戦うアメリカ兵戦車組が主人公の戦争ってむなしいよね映画。
前半、新人がドイツ少年兵を見逃したことで仲間が死ぬあたりまでは好きな雰囲気だった。
それ以降はいまいち引っ掛かるところがなく。>>続きを読む
エジプト神話時代のアクションもの。
可もなく不可もなく。
それなりに楽しく見られるけどのめり込むほどではない。
ながら見するのにちょうどいい作品。
ジェラルド・バトラー、悪役がしっくり来過ぎる。
女神>>続きを読む
過去作を見てはいるんだけど内容をまったく思い出すことが出来ず。
そのままこの続編を見たものだからさっぱりわからん、という感じだった。
……さっぱりわからん。