え、私全然好きじゃなかった。
アリーの言動で、振り回されて結局は他の人が傷ついて終わるなんて。自己中心的で意思が弱くて、わがままなところが私には目立ってしまった。
初恋の相手は忘れられないかもしれな>>続きを読む
言葉にできない感情だってあるのに、「言葉にして話して」なんて・・って思った。私が児童養護施設の先生だったら、ただぎゅって抱きしめたい。
簡単になんの根拠もない誹謗中傷する民に見てほしいと思った。
それと、マスコミ勢にも見てほしい。事実を報道していると言いながら、実際にはすべて視聴率のためであって、その裏で新たな被害者を生んでしまってい>>続きを読む
めっちゃ映画。
「この国で生きる権利がなければ、この国から逃げる権利もない」が響いた。難民の苦悩を考えさせられるくらいソンジュンギに惹きつけられた。
「最高って日もあれば、泣きたい日もある。でもそれを話せる人がいるってだけで、まずは十分なんじゃない?」の最後の言葉、真理だって思った。
抱えてたすべての悩みがちっぽけでどうでもいいように思えた。
知っていたら励ます言葉やかける言葉が、その人に寄り添えるものになる気がして、だから自分の世界だけではなくて、他の世界も学んで知る必要があるん>>続きを読む
上映終了間近って知ってから、メイクもせずに映画館に急いだ。
お父さんに3回電話しても出ないから、一人で観るかって思ってたら、いとこが駆けつけてくれた。いとこもメイクしてなかった。いい思い出。
ずっと見>>続きを読む
コメント書き損ねた。
結婚がすべてだっていうメッセージが読み取れるような気がして(まあ昔の価値観描いてるけど)、そこは勝手に呆れた目で見てた。
夕日のところよかった。
嘘をつくことは純粋と逆の立場にあるかもしれないけど、彼女の嘘はその形に当てはまらない気がした。純粋な幼少期ならではの、そして大好きなお姉ちゃんのための、嘘という気がした。結局その大好きなお姉ちゃんを苦>>続きを読む
予定も立てず毎日海に行って、食べて、踊って。フランスのvacanceって感じがした。フランス要素が沢山詰まっていてフランスで過ごした夏休みをお思い出してた。よかった。
展開が気になってわくわくしたけど、過去を変えるのが最善だという判断は共感できない。むしろ他の形で苦しめた。
クリスティアン辛すぎる。周りに理解されないだけでなくて、自分を受け入れられずにいることが本当に苦しそうで。そして気持ちを吐き出す場所がないことが本当に辛そうで。
片想いで気持ちを伝えたらもう二度と会え>>続きを読む
どこをどう感じとってこの題名にしたの。と思ってたけど、彼女の彼に対する気持ちは愛ではなく寂しさによるものだということを明示したかったのかって自分なりに考え直した。ストーリー好きじゃなかった。
言葉、演技含め「ああ、いい、、」って思うことが結構あった。
でも「なくてはいけない感情なんてないんだよ」の台詞は共感できない。言葉にできないけど泣いちゃうくらい悲しんだり人肌恋しくなる気持ちはすごくわ>>続きを読む
服とかメイクとかを気にしなかった時に感じていた幸せを、見た目を気にするようになってからは感じられなくなるような気がする。でもそれと同時に、おしゃれを通して感じる幸せもあるし、世界も広がる。と観ながら終>>続きを読む
こんな素敵なおじいちゃんになりたいと思った。仕事への取り組み方とか、軸がぶれないところだとか。
久しぶりに穏やかな気持ちで見れる、明るい映画みた。
誰も笑わないくらい暗い映画。女性の深刻そうで常に悩んでる姿に引き込まれた映画だった。
むずかしかった。専門的なところは全然分からなかった。でも、心から愛している家族と離れることの恐怖、いつ会えるか分からなくなる不安と悲しみは分かる。よかった。
ヒューグラントがかっこよかった・・・
彼に感情移入しすぎて中盤アナスコットの行動にイライラいした。純粋で繊細な人を簡単に傷つけないでほしい。
恋人探しのために特殊能力を使うっていう設定とか前半の話が恋愛至上主義な感じがしてそこが個人的にイマイチだったけど、家族愛の話も入れ込まれててそこkがよかった。
最後の手紙のシーンで心奪われてそこで一気に見方変わった。よかった。。。。
どの角度でも、どの場面でもステイシーが美しかった。。それに尽きる。
fワードとっても多かったけど名言がいくつか隠れてた。
ウィルの感情面で共感するところもあった。彼女に対して完璧じゃない自分を曝け出すのが怖いとことか。
「知識をたくさん持ってて、教科書の文章をいかに暗>>続きを読む
お父さんと見て、説明してもらいながら見た。登場人物が複雑だったから説明なかったらなんも分からなかったと思う。
お父さんが途中途中言ってたストーリーの展開全部当たってた。
ええなんでええっていう展開が多かった。
何年もの辛く過ごしてた時間が、5日間で変わって、人を愛せるようになるというのがすごいな、
でもやっぱ、事件の真相は当事者しかわからないんだ、と改めて気づく。
穏やかな映画だった。展開はないけど、その穏やかさが好きだった。
強い家族愛とか、心開かない子どもが急に心開くようになるとか、素敵な家族の一面ばかり描くのではなく、こういうの嫌だなあと思う家族の一面が多>>続きを読む
個人的に要素詰まりすぎでは?感あった。設定が映画。
有村架純の過去の話は正直なくても、内容的に十分重くて前科者と保護士の関係は視聴者に伝わったと思う。
焦点がいろんなところに飛んでた感ある。
虐待とか>>続きを読む
落ち着いた、静かな雰囲気好きだった。
日本の方の叔母さんも、ユンヒとジュンも一生かけて忘れられない好きな相手がいることが切なくて、でもそこがこの映画の設定の一番惹かれる良さだと思った。
「よかった」なんて簡単には言えないくらい、深い。メッセージ性強い。すっごく引き込まれた作品だった。
子どもたちは「助けて」なんて言えなくて、だから周りの大人が知らないふりをするのではなく、手を差し伸べ>>続きを読む
ほぼ家での撮影で展開がある映画ではなかったけど、だんだんfatherがどういう状態なのかが明らかにされていった。
認知症の祖母と重ねながら見てた。
「楽しいことを励みにして、悲しいことから学んでいく。そうやって生きていくもの」の言葉よかった。
ドキュメンタリーの雰囲気は個人的にタイプだったけれど、正直2時間じゃ伝わりきらない内容だった気がする。も>>続きを読む