LGBTQのオンパレードで、ものすごい脚本です。
主人公は母子家庭。
しかし。。。
序盤で息子が事故死(ビックリです)、
レイプ現場を目撃し追い払う、
レズ(最後はあっけない)、
麻薬中毒の若い女性ア>>続きを読む
初めて飛行機で映画観ました!
その記念すべき一作は。。。
どれにしようか迷いました。
新旧50作品以上の選択肢。
よし、未公開で日本上映も予定がない作品にしよう。
選んだのが、インド映画。
個人的に好>>続きを読む
明るくて楽しい。
等身大キャラで爽やか。
自分を認めてもらいたい願望は誰にでも持ってるよね。
遊園地で遊んでいる感覚な映画でした。
アイアンマンの大人っぽさも対照的でニヤリとした。
その中でも、気にな>>続きを読む
大泉洋の北海道3部作を観たくて。
良くも悪くも、ふんわりした映画でした。
エリカのキャンピングカーの生活や、食事のシーンがとてもいい。
毎日こんな雰囲気で生活、食事したいなあ。
夏公開の新作までに、全作コンプリートしようと計画中。
カーチェイスが凄すぎて、何度も声を出してしまった!
BGMもノリノリで、かなり調子のいい作品。
走り屋の車が無数に出てきて、車が趣味の人は、大興奮>>続きを読む
冒頭に登場した各キャラ達が、見た目も行動も下品すぎて、ただちにこの映画を観ることを止めようと思った。
話が進んでも、成り上がり社長リウの言動が、気分悪い。
それでも、頑張って見続けたら、後半のストーリ>>続きを読む
レトロなアジアの雰囲気がBGMを通して画面いっぱい広がる。
究極のCGアニメ。
どうやら、2Dと3Dを合わせたとのこと。
作品中に出てくる言葉が、経典や哲学書などからの引用が多く難解。
ただ、それを理>>続きを読む
老いてからのカトリーヌドヌーブしか知らないので、妖精のような姿に、同一人物であることを疑う。
当時の映画ファンが、彼女の虜になってしまうのがわかります。
会話が、完全にミュージカル調になっているのが驚>>続きを読む
大好きな映画。
大画面で再会できました。
どのシーンも音楽もキャストも印象が強く、やはり名作だ。
作品自体は変わっていない。
ただしかし30年ぶりに感じた自分自身に変化が起きていた。
この月日で、自分>>続きを読む
ビートルズ大百科ですね。
とにかく、どれだけファンが熱狂的だったかがわかる。
その反面、彼らの表情は、飄々とした感じにみえる。
皆さんの評価は、低めです。。。
ヒューグラントの役に共感が持てないから?
メリルの音痴の演技が気に障る?
作品自体が期待外れだったから?
個人的には、良い作品だと思う。
人生は、杓子定規では測れない。>>続きを読む
チープなセット。
CGもない時代の作品。ん、多少はCGは世間に出てきた頃か。
でも精一杯の世界観を作り上げてくれた。
平均スコアが低いのは、チープが理由??
CGが凄ければ、その作品は凄い。
そうは思>>続きを読む
コンパクトにまとまっていて、良い作品です。
ジャンギャバンの重厚感。さすがです。
しかし、役としては、何もしていない(笑)
最後のプールのシーンは、印象的。
ああーーーあ、みたいな感じ。
2回目の観賞。
なんとマーベルを初めて観たのが、この作品。
それから、がんばってアベンジャーズの作品を片っ端から見る。
各個人のバックボーンがわかり、このシビルウォーもストーリー的にも楽しめた。
2>>続きを読む
1作目より、断然面白い。
アリ目線の撮影、小気味よく大小さまざまに変化するアントマン。
アトラクションのように楽しめた。
ストーリーも良かったよ。
観る前までは、子供向けの映画のように感じ、避けてきました。
でも、エンドゲームを、より楽しもうと思い、観賞。
娯楽としては面白いかな。
1939年、この作品は今から80年前に誕生しているんだ。
1988年1月頃、テレビにて初見。
当時、20歳!当時のマイベスト46位にランキングされてましたー。
1989年11月2日。新宿の映画館ミラノ>>続きを読む
うさぎたちのフワフワっぷり(毛皮も性格も)が、ここちよい。
ピーターの仲間?家族?が特徴あって楽しい。
推しウサギは垂れ耳。
動物も人間も、お互いきちんと話し合えば、地球は美しいままでいられる。
人間>>続きを読む
なんと言っても主役は、サメではなく、ジョンウィリアムズの曲?!
ジョーズのためだけに作られた名曲ですが、最近でもいろいろな場面で使われている。
このメロディが聴こえただけで、何かが襲ってくる恐怖に包ま>>続きを読む
ブルーザーブロディの入場曲と言えば、この移民の歌。
上映早々、このテーマをバックに、無双が始まる。
ピッタリはまってますねー。
1作目、2作目は、なんとなくダサい感じの作品作りでしたが、3作目のこの作>>続きを読む
ストーリーは、まあよしとして。
以下はエンドゲームに向けて、ストーンの勉強。
インフィニティストーンの中の一つである、エーテル(リアリティストーン)登場。
かつてダークエルフの長、マキレスが作り上げた>>続きを読む
ソーとロキの生い立ちと男兄弟の心の機微。
これがわかっただけで、良かった。
さあ、マーベルの三大ヒーローのひとりをガッチリ予習始めます!
まず、ソーは、意外におちゃめ。のほほんとした地球生活がホッとす>>続きを読む
2回目でした。
いつ観たのかも、内容もよく覚えてなかったので、エンドゲーム予習に向けてちょうどよかった。
最初からスピード感で引き込む展開は、売れる映画のお約束!?
のちにアベンジャーズ入りするマキシ>>続きを読む
野外映画観賞会。
芝の上でビール飲みながら、のんびりと。良い雰囲気!
さて、内容ですが。。。
敵役が1980年代ポップが好きという設定で、個人的にノレた。
この時代の洋楽は本当にサイコーです。
ミニヨ>>続きを読む
映画館で再会したETは、新鮮で深いメッセージを与えてくれた。
大人たちよ、子供の時に身に付けていた、純粋な心を忘れていませんか?
仕事仕事、ああ忙しい忙しい、自分のことで精一杯。困ってる人にも無関心、>>続きを読む
題名からジャズの映画だと思いきや、全く違うのです。
オールザットジャズの意味は、全ては何でもアリなのよ!との事。
勉強になりました。。。
さて、この作品、なんて言ったらよいのか。。。すごい映画です。>>続きを読む
クリント・イーストウッドに会いたい想いだけで、最終上映日、映画館に駆け込む。
表情、姿勢、言葉。良いです。
老人役だけど、彼も老人(現在88歳。5月31日生まれなので、今月89歳!?)。
マイペースな>>続きを読む
3回目
2019年4月28日テレビ地上波日本語訳。
またまた観てる途中で、以前も観ていたことに気づく。
エンドゲームを楽しめるように、相関図を書き、この映画に臨んだ。
前回よりは楽しめたかな。
CGを>>続きを読む
アベンジャーズ予習。
CGがすごい。アフリカの大自然に高度な技術社会。
近代化し過ぎる社会が苦手なので、あの奇跡的な自然が創造した景色に、メタルがチラチラ映る世界観に違和感があります。
カッコいいと言>>続きを読む
超お金持ちの黒人と、やや貧しい移民系白人、交わるはずのない境遇から始まる。
二人は意識することなく、互いにとって必要な言葉をプレゼントしあっていた。
恐ろしい時代だったからこそ、ふと見せる二人の笑顔に>>続きを読む
ぜひ、映画館で観てください❗
冒頭の戦争シーンに圧倒されたー。
犬を追って上空から撮影するシーンは何度でも観たい。
銃撃、爆撃、戦争の音に怯える。壕に土が入ってしまい、生き埋めになりそうなシーン。四方>>続きを読む
鎧を身につけた馬に股がり、巨大な槍で一騎討ちする競技。
こんなにも夢のある映像を見られて、感謝。
クイーンの曲で始まりクイーンの曲で終わる。BGMもロックで、中世の雰囲気と妙にマッチ。
勧善懲悪、アメ>>続きを読む
ストーリー中盤、92歳のマドレーヌが、妊婦の出産を一人でやり遂げたシーン。
ここで涙腺が崩壊し、最後まで涙なみだの映画でした。
マドレーヌや息子ピエールの家のインテリアがめちゃオシャレ。
何の予習もせ>>続きを読む
シリアスな内容で、キャストも笑ってるシーンがほとんどない。
前半は何度も寝ては、巻き戻しをしてを繰り返す。
恋愛シーンも意外に多く出てきて、ああ、商業的に仕方がないのかなと観ていた。
しかし、最後の最>>続きを読む
偶然なのか、特集だったのか。
スノーデンに続いて、権力に立ち向かう物。
人の命より、経済優先。
原発産業も基地産業も軍需産業も、全部構造は一緒。
犠牲になる人が、自分じゃなければ何してもいいらしい。>>続きを読む
映画全体の雰囲気が、清潔でオシャレな雑貨みたいだ。
少年時代がとってもかわいくて、瑞々しい。女性への興味の持ち方も、変態的に見えるけど、こどもっぽくていいなあ。
少年の心のまま大人になり、願えば必ず叶>>続きを読む