さらささんの映画レビュー・感想・評価

さらさ

さらさ

映画(691)
ドラマ(304)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

流浪の月(2022年製作の映画)

3.9

主演2人の演技が良かった。
周りはやはりロリコンって結びつけるよな、、

内田也哉子が樹木希林にそっくりで驚いたラストあたり(笑)

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.9

Amazonプライムで視聴。
オスカー取るだけあり、映像に迫力がある。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

こういうのを見ると宇宙飛行士の要素として頭脳や各分野の専門家を求めるのが当然なのが分かる

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.5

生きてこそ、で描かれた同じ実話。
生きてこそを見ているから衝撃はなかった

アメリカン・アンダードッグ(2021年製作の映画)

3.7

実話
良かった

冒頭のバーンダンスに興味を持ちその部分をリピートして観てしまった

輝ける人生(2017年製作の映画)

3.9

主人公の心が開いてからが面白い。
イギリスらしい映画

ティル(2022年製作の映画)

3.9

憤りしか感じない。
南部の黒人差別はかなり酷かったことは有名だけど、白人は何様なのかといつも思う。

ボーイズ・イン・ザ・ボート ~若者たちが託した夢(2023年製作の映画)

3.7

良かった。
ボートが力強くて美しい競技なのを初めて知った。
しかし欧米人はやはりいい身体してるなあ~

僕の特別な兄弟(2018年製作の映画)

3.9

実話らしい。
支え合って生きる素晴らしさ。
Siriは障害者を助けるツールになるのか。AIには少し否定的だったが考え方が変わる。
人は生きる責任がある。いい言葉。若い子達に教えてあげるべき言葉だと思っ
>>続きを読む

星の旅人たち(2010年製作の映画)

3.7

サンティアゴ巡礼の旅は私のバケットリストの1つなので、いつか旅する時のためという視点で観た。
まあまあ。

ファヒム パリが見た奇跡(2019年製作の映画)

4.2

実話。こういうの好き。
バングラデシュのチェス天才少年
身勝手な父親かと思いきや息子を守るために亡命したのか。
寛大な心。フランスは差別が酷いと知人から聞いていたがちょっとフランスに住んでみたくなった
>>続きを読む

土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

3.6

白馬に行きたくなるー。
器にかなり拘っている。古い古民家に個性ある器。野菜を洗うボウルまで陶器。器に拘るだけで暮らしが豊かに見える。
でもナチュラルさがない。義母の家にしたって、いかにも撮影用に全て用
>>続きを読む

極限境界線 救出までの18日間(2020年製作の映画)

3.3

冒頭のアフガニスタンに観光に来たという韓国人達。えええー!?あんな治安が悪かった時期にアフガニスタンへ旅行?旅行と言っても布教活動だったみたいだがイスラムの国にキリスト教の宣教??ありえへん。
韓国外
>>続きを読む

シティ・オブ・ジョイ 4Kデジタル・リマスター版(1992年製作の映画)

3.8

良かった
搾取されたまま惨めにギリギリで生きるか、プライドを持って主張して戦うか。

教授とわたし、そして映画(2010年製作の映画)

3.2

今年自死したソンギュンが出ている。
まさかソンギュンに限ってという驚きのニュースだった。
そんな思いもありながら視聴した。

>|