むっくるさんの映画レビュー・感想・評価

むっくる

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トップガン(1986年製作の映画)

2.5

トム・クルーズ作品始めて。
かっこいい!!
ストーリーはシンプルで伏線は特にない。トム・クルーズと戦闘機のかっこよさを楽しむ作品。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.5

7月にするは笑った。
緊張あるなかでユーモアを。
緊迫した状況、多くの命を預かるプレッシャーの中、冷静すぎる決断への尊重。
トンハンクすの渋さ光る。
最後のインタビューもよい。
ハイキングで不時着する
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

不朽の名作。
構図はローマの休日がちらつく。
印象に残るシーンは3つ。
ディナーに招待されたときのジャックの台詞。人生は贈り物。どんなカードであれ楽しみたい。
有名な船頭のシーン。
意外にも沈没中の音
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

全体的に纏まりある素敵な作品。
ただ、気になる点がいくつかあって、深く感情移入はむずかしい。。
梨花さんが血の繋がっていない優子ちゃん、もっというと水戸さんと繋がりを求めた理由、経緯、水戸さんが家庭よ
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

トレーダーのはちゃめちゃさがベースにあるが、ビジネスの本質(需要と供給)や心に響く言葉の使い方等学べる。

てんびんのうたを思い出す。
キャッチミーを知っていると、fbiとの闘いの側面の少なさに物足り
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アオハライド(2014年製作の映画)

3.0

本田翼と東出昌大。
吉沢りょうに高畑充希。

正解だけで進める人っているのかな。
失敗があってもいいんじゃないかな。
過去を受け入れることで、未来が始まる。

恋愛でも何でも。

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

2.5

愛唄の作品。
有村架純の可愛さに癒される作品。
内容はあまり濃くないかもだけど、好きは誰かを傷つける、それでも人を真っ直ぐ愛することができるか。
それが問われてる気がする。
グリーン素敵。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

優しい一作。
根底にある尊敬、やや刺激的なやり取り、最後の爽快感。とても穏やかな映画。
介護をしてほしい訳ではない。ただ内面に向きあってほしい。
人の気持ち、向き合い方を考えさせられる作品。
グリーン
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

2.5

示唆的な作品で、直接的なおもしろさは少ない作品。
運命は定まっているか、漂っているか。
多分、その両方だ。
バカにするものがバカ。
人生はチョコレート箱。味わってみないとわからない。(チョコの中身は決
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何者(2016年製作の映画)

2.0

みな自分が一番可愛い。
そんな中でどれだけ手を取りあって一緒に頑張れる人がどれだけいるか、そんな人に自分がなれるか。
そんなことを問われる気がした。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.0

外面は内面を作り、内面は外面を作る。
いまの仕事に感謝。代わりなんて幾らでもいる。
愚直にやり続けることで認められる。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.5

ウィル・スミスの演技が光る映画。
逆にウィル・スミスいないとどうなるんだろうという作品。
愛、時間、死。
愛で始まり、時間を経て、死でおわる。
すべてが大事。すべてを大丈夫に。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.5

中学生のとき。
何も分かっていなかった。
分かろうとしてなかった。
教えてくれることもなかった。

感謝の気持ち。
当たり前の今日が、尋常じゃない人々の努力で作り上げられている。
そんな今日、自分は何
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

超大作ってこういうこと。
時間という概念すら人工物のように思われ、すべての物事が微小に感じる。
その中で愛はすべてを超越するという。

マシューマコノヒー忘れない。
くーぱー忘れない。

てんびんの詩(1988年製作の映画)

2.0

営業の大事なポイント。
自分の為じゃない。相手の為に商いをする。ビジネスより商いって言葉よいな。
演技力はさておき、根性叩き直せる映画

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.5

やる勇気じゃない。
やり返さない勇気を。
やり返さないでやり返す勇気を。

42

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.0

頭を下げる勇気はなくてよい。
人を思う気持ちはもて。

今田みおかわゆい。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

駅前の集会室。
桜の木の前。
好きな人を離れていてもずっとずっとずっとずっと追いかける。
ロケットのように。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.0

長く感じる映画。
沼らせ女と沼り男。
リアリティがいろいろえぐい。
実はこうでした~の映画あんまり好きじゃないやと。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

1.0

途中でストップした。。
女性の恋愛模様ってあんまり興味ないかもしれぬ。

いぬやしき(2018年製作の映画)

2.0

バンバン映画。
テーマをつかみづらい。
親子愛?正義と悪?
のりたけさん珍しいなあという感覚。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

京アニで好きな作品。
✕は石田くんだけのフレームではない。
きっと誰かしらみんながもっているフレーム。
大切な人を愛し傷つけ失いまたつながり、きっとそんな過程を通じて、世界の繋がりを感じられるんだろう
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.5

コマツナナの透明感が光る。
テーマが特殊で感情移入しにくい。
でも、人を愛することの素敵さを実感。
あと京都っていいな。。

君に届け(2010年製作の映画)

3.0

気持ちは意外と人に伝わらない。届かない。だからこそ相手に伝えることが大事。当たり前を教えてくれる素敵な作品。静かに感動できる!

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

2.5

過去を変えても未来はかわらない。
そもそも過去は変えられない。

でも過去を変えられたならば、今は変わる。未来も変わる。

過去をもしかえられたならと考えると、いまが変わる可能性あり。

いまが過去に
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

2.0

音と映像を楽しむ作品。

あまり感情移入できなかた。

ただ靴や言葉、料理の素敵さにじんわり。

想いはみえない。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

愛は自然を超越する。
愛への気持ちは、自然の法則を超越する。

菅さんが好きだな。エッジが効いている。ひなという大事な人を守りたいというほだかに自身を深く投影している。

それを最後のシーンで顕在化す
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

瀧とみつは。

名前はわからない。
でも会いたい。好きである。
その甘酸っぱい真っ直ぐさがじーんと染みる。

すきだ、のシーンはどきっとする。。

時空を超えて助けにいく描写はインターステラーを思い出
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思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

4.0

タイトル通り。
気づきと自省を繰り返し、距離が遠のいたらり近づいたり。近づいたり遠くなったり。その加減が切なくて好き。
ちょっと設定がリアリティないのが仕方ないけど、、自分の気持ちをただ真っ直ぐ伝える
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

2.0

小栗旬の使い方が贅沢笑。
裏の裏の裏の裏をかく。
長澤まさみ可愛

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

1.5

内容は薄めだけど、、
原作追ってる人には楽しい映画。
ミゲルのえぐさを知った笑。
純愛と大義。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.0

真実はそうかどうかではない。
そう信じるか否かで決まる。

それを周りの人に信用、信頼してもらえるか否か、それはその人の人間性、他者へ与える影響によって決まる。

そんなことが分かる映画。

柴田恭平
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映画 太陽の子(2021年製作の映画)

2.5

先祖とそれによりもたらされた平和に感謝を抱く。人生を国の為に捧げた、科学者、戦士、家族の物語。
それぞれ葛藤がありながら、未来への希望と愛を願った人々がいるからこそ、今の自分や世界がある。
深く感謝し
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

2.5

引き続き映像美と自然との調和を感じる作品。家族愛、同族愛を感じる一方、それ以外の心理描写がほぼないのが少し寂しい。
観るということに特化した作品。

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