sanyaaanさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

4.3

自分が年齢行っている為か、
老人奮闘記に共感が持ててしまった事と
会話の掛け合いが親しい友人ならではの会話で
面白く拝見できる映画。

最後の終わり方は
現実では有り得なさそうだが
この物語なら成立し
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湿地(2006年製作の映画)

2.9

ついて行くのがヤットの印象。

欧州系の少し難しい名前の連発や、早口に思える字幕を追って行くので精一杯の印象。

内容的には繋がりが徐々に見えてくる展開で面白いと思います。

個人的には欧州系の映画は
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.0

演出は最初から面白いく、真面目にコミカルに描かれていると思います。
ただ、最終的に何を言いたいのか分からなかったです。

色々すれ違いや勘違いがある人々の人生ですが
人が亡くなった事で気付く。
そんな
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ベロニカとの記憶(2017年製作の映画)

3.5

少し観ている側には重たい映画だと感じました。
若きしの記憶は年齢と共に忘れてしまったり、都合の良い様に書き換えられて記憶されてしまうお話。

今回は学生時代に人の人生を変えてしまう程の行動を取ったにも
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.6

壮大なストーリーで面白い。
俳優のディカプリオやトムハンクスも非常にはまり役だと思います。

壮大な話はアメリカならでは
日本では考え辛く、
この様な話は作れないし、現実に起こらないだろう。
日本では
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.5

話が壮大で面白いです。

産まれてからの人生が全て舞台の中で作られたもので
自分以外は全て俳優やエキストラ。

ストーリーも上手に作られていて
スポンサー広告も面白おかしく上手に盛り込まれている所が良
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.0

ストーリーは先が見えて
可もなく不可もなくの印象。

知的障害者の親(中等度)が子供を育てる上での親権裁判。
愛情だけでは育てられないとの立場と
教育だけでは育てられないとの立場の争い。

それぞれの
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

Amazonプライムでジュラシックシリーズを連続鑑賞の最終。
迫力は前作part4の方があった様に思えます。

島に残った恐竜を火山の噴火で
島から助け出すストーリー。

助けられなかった恐竜が火山の
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キャビン(2011年製作の映画)

3.0

評価は高くないが、ある意味笑います。

設定が面白く
ゾンビのホラー映画かと思いきや
ゾンビやそのゾンビに襲われている若者達を操っている地下組織があると言う設定。

何故操っているのかは映画の最後に分
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.2

映画館に続き2回目の鑑賞。
ジュラシックシリーズの中では迫力が一番ではないかと思います。

ジュラシックpart1〜3を観なくても十分楽しめますが
若干の繋がりがあるので
前作も見てから鑑賞すると尚楽
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.6

ジュラシックパークからのpart2になりますが
part1を観なくても大丈夫かな。

場所や登場人物など繋がりもありますが
爽快に恐竜の怖さを観れた印象です。

それにしても、人間はつくづく自分勝手で
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.1

ジュラシックパークpart1〜3を連続で見ました。
叙々に「インディージョーンズ」に似てきている印象があり
懐かしいく感じました。

既に恐竜の遺伝子の話はなくなり
冒険サバイバルの様な印象。

pa
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.5

ただの恐竜映画だと思って
今まで観てこなかった。
今回無料で見れたので拝見しましたが
こんなに面白く迫力あるものだとは思いませんでした。
2000年以前の作品で遺伝子組換えの話題は
きっと当時はタイム
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メメント(2000年製作の映画)

2.5

難しいです。とにかく難しい。
皆さんの見解を見ても意見が分かれている様に思える。
妻は殺されたのか殺してしまったのか
主人公は、いつから記憶がないのか。
妻が殺された記憶は自分が作りあげたものなのか。
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

期待をしていなかっただけに
期待を裏切り非常に面白かった。
最初の臭い演技や演出の撮影から
次の展開でそのカラクリへ。
撮影の裏側も見れて、裏方さんの大変さも理解できて楽しい作品。
コメディ好きにはお
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恋愛適齢期(2003年製作の映画)

3.5

恋愛は幾つになっても出来るもの。
熟年の恋愛のお話だが
若い時の感覚を取り戻した様な純粋な恋愛にみえる。
暖かく観る事が出来るが
恋愛成就の影には泣く人もいる。
今回はそれが若き2枚目名医のキアヌリー
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100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

4.3

白血病の男の子。
余命10日間の男の子に一日で10年生きる。
その一日の10年が濃い。
きっと普通に10年生きている人より
内容の濃い1日を送れた様に見える。
思春期、恋、結婚、別れ全ての人生を僅か1
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.6

最後は覚悟のいる苦しい映画だが
人生の葛藤など表現が魅力的。
尊厳死との向き合い方難しい

クリントンイーストウッドさんの作品の表現は比較的似ていますが
どれも味わい深いものがある。

プロディッジー(2019年製作の映画)

3.2

過去の人が今の人の魂の中に入る。
ホラーにはありそうなお話であると共に
現実でもあるのではないかと思う。

終わり方は続きがありそうで
すっきりとは行かない。

自分には霊感がないが
いざ起こったらど
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プレシャス(2009年製作の映画)

3.8

明るい華やかな世界を夢みて
それとは真逆の世界で生きている。
見ていて苦しい境遇だが
出会いが良く
そこから頑張れば未来が開ける作品。

闇の部分が多く描かれているが
苦しい境遇の人が見ると
勇気を貰
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

モーガンフリーマンが好きなので観てみました。
米国NYでほのぼの生活している夫婦に
不動産売却での慌ただしい動き。
現実に近い設定で
夫婦の人間性が見えて来るようで
穏やかに見れました。

映画観の雰
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グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.8

中井貴一さんの演技力に圧巻。
シリアスもコメディも出来るので楽しい映画。

ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

4.3

ドキュメンタリー映画。
筋萎縮性側索硬化症(ALS)になった元アメフト選手の実録である為に胸に響く。
普段の生活の中では縁が遠い病気の為、
考えるのには良い機会になると思う。

THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

4.4

・good!
・サブタイトルが「最強の2人」だがアメリカ版リメイクでは「人生の動かし方」
両方のサブタイトルにマッチしていると思う。
・よくあるコンビの凸凹コンビの話になるが心が通じ合って行くのが良い
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.4

・淡々と流れていく映画。
・出演者の家族間の演技が素晴らしく
本当の家族に見える。
・内容はドンデン返しがある訳でなく
各々の見方で意見が変わるのではないか。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

【鬼畜の諸行】
映画館に続き2回目に鑑賞。
先日までバットマンを3話連続鑑賞した流れでおさらい鑑賞。

感情は1回目と変わらず。
切ない部分もあるが、自業自得ので
部分もあるのかな。

ブルースウェイ
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.1

素直に面白い。☆4つ超え!
各々の役者がはまり役です。
主役の中井貴一さんはコメディからシリアスまで何でも来いで
非常に楽しみめる映画です。
おススメ!

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

ヒューマンドラマ。
事故で車椅子生活になってしまった漫画家の生涯を描いた作品。
人として大切な事を思い出させてくれる作品。

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