く最初、パケ裏の吹き替え声優陣に惹かれました。山野井さんと森川さんがでているなんて面白くないわけがない。
ヴィンズ・ヴォーンさんと
オーウェン・ウィルソンさんこちらの方も
よくコメディで観るのでこれ>>続きを読む
「エスター」の前日譚。あらすじで本作の大事なところを軽くネタバレしていてこれ隠さなくて良いのか?となってしまう。
前作に比べゾクッと感は薄めになってしまったような。エスターの残虐性は引き続きだが
エス>>続きを読む
レンタルで借りて何回も観たくなるぐらい中毒性高いので、その後にDVDを購入したぐらい大好きな作品です。
主人公 ダニエル
(マシュー・マクファディン
吹き替え 宮田充さん)の父親のお葬式で>>続きを読む
予告でオチは何となく想像はついていましかたが、主人公がその真実にたどり着くまでのじわじわくる不穏感、映像ももちろんですが物語が黒い影を見せていくうちにBGMも素晴らしい仕事をしており、黒板を爪で引っ掻>>続きを読む
予告に結構力を入れていてだいぶ話題になっていたんではないでしょうか。
公開時、映画館で観に行った時は字幕版しかなく気まづいシーンがいくつかあり当時は「ハズレだったかな」と思っていました。が、
サブスク>>続きを読む
努力と狂気は紙一重、というメッセージが痛いほど伝わってくる作品です。
ジャズバンドチームに引き抜かれたアンドリュー役、マイルズ・テラーと鬼教官こと指導者役、J・K・シモンズの演技のぶつかり合いが身体が>>続きを読む
今の時代より、同性愛への差別、偏見があった頃のお話。観たあとはただただ悲壮感に教われますが...作中の短い時間の中にショウダンサーのルディ、弁護士のポール、ダウン症の少年マルコが三人幸せそうにしている>>続きを読む
良い意味でも悪い意味でも人間臭さが感じられる作品。マッツ・ミケルセンの演技が迫真すぎるのと予告通りラストで予想してなかった演出があるので緊張感を保ったまま世界観に惹き込ました。