温かくて爽やかでカラフルな映画、淡い夏、かわいかった〜〜
色彩と音がめちゃくちゃ良かった
あと今と昔の文化のバランスも良い、俳句とレコードっていう少し現代離れした文化、レコードを探すために知るためにス>>続きを読む
結局お金が全てを狂わすなぁと
レディー・ガガの目の表情がめちゃくちゃ良かった
狗巻棘大好き
アニメ見てなかったから知らなかったけど作画が大優勝でした
乙骨憂太のメンヘラ具合も漫画よりダイレクトにわかった、大好き
久々に2回目鑑賞して、懐玉玉折の余韻を引き摺りつつ本誌まで読んで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アデルとエマ、2人の演技がすごい自然で、同性がどうとかじゃなくてただただ恋に落ちた2人の始まりから終わりを見てる感じだった。
エマの青がすごく綺麗だったし、アデルが青を身につけるようになったり身の回り>>続きを読む
初恋の儚さ、切なさは桜の散る儚さに、黄昏時の切なさに似てるんだなぁと、ずっと綺麗なアニメーションを見ながら思った
色彩の使い方がずっとうまくて観てるのが楽しかった、絵本みたいなメルヘンな世界観がすごく好き、また観たい
久しぶりに全作観返したけどやっぱり面白かった
ファンタジーの頂点だしアズカバンまでの三作は特にめちゃくちゃワクワクする
いつ観てもアズカバンに入学したくなる
支えになるようないい言葉が多かった
細田監督の作品観ると生きないとな〜ってなる
伝えたいことはなんとなくわかったけど、クライマックスのところとかが根源的な恐怖?みたいなものを感じた、なんかよくわかんないけど怖かった
グラフィック、音楽はめちゃくちゃ良かった
下克上系だと思ってたけど、哲学あるいは宗教っぽい感じだった
人間って、、っていう感じ
終わり方はもやっとしたけど考えさせられた
かっこよくて面白くて洒落てて意味わかるけど意味わかんない無茶苦茶でサイコーな映画
2回目の方が楽しめた
音楽良すぎる 映画館で観れて良かった