凍結されゆくハン・ソロが男前すぎて、すごい美しい彫刻みたいになって出てきたらどうしよう…と思ってたら全然苦しそうな顔で固まってて辛かった
満点の終わり方ですごい笑顔になった、ドロイドたちがピカピカになってる表彰式めっちゃ嬉しいな。ハン・ソロと姫の関係性って《萌え》すぎない!?
構図も色彩もキマりすぎ、全部のシーンが画になるからポスター作る人もどこを切り取ったらいいのか迷ったと思う。イタリア行ったことないけど朝も昼も夜も気温がわかる。いい映画って温度が伝わるんだよな。
矢代の「兄貴だの親父だのと、まるで仮性ホモの集まりだ」という台詞、我々がヤクザものに惹かれる理由を見事に言い当ててる。尋常じゃない執着や嫉妬や憧憬がその狭い世界で渦巻いてるのがたまらないんだよ。百目鬼>>続きを読む
アマプラのあらすじだけ読んで何となく"パニック障害のキムナムギルと怪しい霊媒師ハジョンウ"を想定してたけど蓋を開けてみたら配役逆でめっちゃテンション上がった(燃費いいですね)
このレビューはネタバレを含みます
灰原哀さん「子供の言葉や行動で人生が変わることもある。私はそれを体験して変われた」号泣してしまいました
私は哀ちゃんのコナンへの気持ちって限りなく恋に近いけど恋ではない親愛の情だと解釈してたんですけど>>続きを読む
後世に残すべきジョンドゥのビジュアルの仕上がりっぷり。全く同情できない紛うことなきカスなのも良かった。タトゥーだらけのお尻を2度も出してくれてありがとう🫰
正直アルファvs結託した人間たち、とかの方が>>続きを読む
ドラマが始まった時は清居のこと絶対好きになれないと思ったのに今もうこんなに夢中だよ。清居のことを恒星だと言うけど平良だって綺麗なお星さまなんですが…(泣いてるオタクの絵文字)
ていうかあの感じはエピソ>>続きを読む
思いのほか良い映画だった… ロビンからの電話でかなり目頭が熱くなったけど、あんなワケのわからんイーサンホークに少年たちが理不尽に殺されたのは苦痛すぎる。彼は一体何なんですか?
懐かしすぎる 少女漫画の皮をかぶったヤングケアラー鬱漫画
中学のとき嫌いな同級生がどハマりしてて、性格だけじゃなくて漫画の趣味も悪いんだなあと思った(思い出し悪口)
じゃあ結婚しようよ←ありがとうありがとう
今まで花束のこと鼻で笑ってたけど感謝しかなくなっちゃった
園村健介のアクションもやはり最高、狭いスペースでもつれ合って戦うのが好きなので冒頭の風呂場の時点でか>>続きを読む
記者会見のシーン鳥肌が立った。華奢で可憐な女の子があの瞬間だれも寄せつけないくらい輝いてて、薬師丸ひろ子はスターなのだと思い知らされる。歌も良すぎ。
関係ない性犯罪者もついでにボコっていくスタイルは良いぞと思ったけど、肝心の復讐に時間をかけすぎてて最悪。主人公がさっさとトドメを刺さなかったせいでトラウマ抱える羽目になった女が何人いると思ってるんだ。>>続きを読む
クモオーグ戦が1番楽しかった。オタクは2号ライダーに弱い生き物なので、私も例に漏れず一文字隼人さん…♡ になりながら劇場を出ました。あとどうでもいいけどロケ地がどう見てもSWORD地区で嬉しかった、親>>続きを読む
米軍が半壊させられる一方 "大阪では何体か倒したらしい" という情報かなりオモロい。道頓堀が汚すぎた説を見てめっちゃ笑ってしまった
ロディ〜🫶💦吉沢亮すばらしいな
デクの分身パンチがヤバいとは聞いてたけどヤバすぎて手叩いて笑っちゃった
話の面白さ・映像の楽しさを打ち消すキャラの解像度の低さに歯軋りしてしまう。特にあたるの言動、何なの。原作を知らない方が楽しめるまである。この映画を大嫌いだと怒った留美子のこと抱き締めたいよ… でも前半>>続きを読む
アナルプラグみたいなトロフィーあるな…と思ってたら本当に"そう"だったの笑っちゃった 映画界のトレンドは肩車です
どれだけ度胸があって機転が利いても彼はまだ17歳の少年で、その幼さが可愛いし切なかった
孤独な男が愛すべき小さな命との出会いを通じて自己を獲得していく構図が大大大好きなので、もう、バクモエだった 絶対に原作読もうと思います
竹内涼真ってジェネリック宮野真守みたいなところあるな(褒めてい>>続きを読む
ジャケットが素敵〜 わたしだって朝起きたら窓の外に水仙畑が広がっててユアンがこっちを見上げててほしいよ
アメリカの広大な大地を背景に宝石みたいな涙をこぼすティモシー、瞼の裏に貼りたい
パクチャヌク、愛という言葉を使わずに愛を表現したい人だから「あなたの未解決事件になりたい」「僕は完全に崩壊しました」とか色々言わせてその末に屈折した「愛してる」を出してきたの凄かった
僕が必要でしょ?って何度も繰り返すラク… "銃をよこせ"の意図で差し出された手を思わず握っちゃうラク…(なんか後ろで甘ったるい曲も流れている) 人生で幸せだったことは?と問われて黙ってウォノを見つめる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
死別の伴うクィア映画を観ると(ああ…またか…)と思っちゃうんだけど、これは死別の先にテーマを置いててなるほどと思った。愛するのも愛されるのもエゴだし、その自分勝手が他人を救うことだってあるよね。
あ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何を男同士で勝手に話進めてんだ被害者はどっちも女なんですけど・・・と思いつつウジンの「箱は開けないで」とか死に際に高校生の頃の手と重なるのとかはかなり良くてクソ〜ッ!
「嫌な記憶は消せないが、嫌な記憶を作った奴は消せる」最高、座右の銘にしよ。イビョンホンの軸のブレないバレリーナのような回し蹴りは必見。
こういう無愛想な男の笑顔一つで観客をねじ伏せる映画、たまらなく好>>続きを読む