エブさんの映画レビュー・感想・評価

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ありふれた教室(2023年製作の映画)

3.0

学校の日常の怖さとして、いまひとつ迫ってこない。人間の不完全さを描こうとした事が仇になったか。

君だけが知らない(2021年製作の映画)

2.8

仕掛けをどう明かしていくのかに、気がもっていかれて、入り込めなかった。

胸騒ぎ(2022年製作の映画)

3.8

ほっぽり出された。
嫌いじゃないこの感覚、久しぶりに味わった。
え、リメイクがある⁈
楽しみ。

警官の血(2022年製作の映画)

2.8

描きたい事は分かるのに分かりづらいのは、何故だろう。
原作未読なれど、脚色の仕方か。

新しき世界(2013年製作の映画)

4.0

エピローグ前のラストシーン、音楽がちょいN・ロータ、入ってたか。
潜入捜査もの。韓国映画。シビれた。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

中盤、説明過多に。滞る。
しかし、キム・ダミは画(絵)になるなぁ。
目にやられる。

完全なる報復(2009年製作の映画)

3.9

この映画を観てなかったとは不覚千万。
バトラーがプロデュース。分かる。

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.8

映像のリズム、タッチはダグ・リーマン印だったか。
ギレンホールにシビれるわ。

レッド・リベンジ(2014年製作の映画)

2.0

むー。最後まで観ちまった。
粗いホンに、それらしい演出。
俳優陣は悪くないんだけど、、、

CHASE チェイス 猛追(2022年製作の映画)

2.8

このパターンを何度も映画化するのは、" それなりに" 面白くなるからか。映画は作り続けなければならない。

ソウォン 願い(2013年製作の映画)

3.8

キツくて途中でリタイアか、と思ったのだけど、気がついたらエンドロールだった。

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.9

あっち。こっち。表。裏。
世はironyに満ちている?
答えはない、、、

ストールン・ドリームズ 誘拐された娘(2015年製作の映画)

3.0

ギャングを絡めると大きくなり過ぎる、としたのか。
小さくまとまってしまったが。
最後まで観れた。

ディール・ブレイク(2014年製作の映画)

3.6

こりぁなかなか。
派手さはないけど、ホンがいいぞなもし。
ある意味スリラーだ。

MONTEREY POP モンタレー・ポップ(2017年製作の映画)

5.0

半世紀越え、まさかの劇場公開。
現代の、音響、映像技術(レストア、リマスター)に感謝。
もう言葉がない。
オーティスの歌に泣いた。

誘導尋問(1995年製作の映画)

3.6

この頃のジェームス・ウッズ、好きだなぁ。
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」がまた観たくなった。

ザ・クリミナル 合衆国の陰謀(2008年製作の映画)

3.8

人には守らなきゃならないもんがある!

久しぶりにERのカーターに出逢った。

12日の殺人(2022年製作の映画)

3.8

しずかにじわじわとひきつける。
フランス映画ならではか。
言い知れぬ余韻が。

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

4.0

再鑑賞。
オリジナル⇄リメイク。
"エール"と"coda"のように、行き来しそうだ。

リーガル・マインド 裏切りの法廷(2013年製作の映画)

3.5

小品ながらなかなか。
" 裁判は嘘のつきあい " 、、、。
ウソを考える。

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

4.0

題材との邂逅に、ガイ・リッチーが化学反応を起こした!さすが。

ソウルメイト(2023年製作の映画)

3.8

ミソからハウンに、話の軸が移る構成に、心震える。
ラストの絵。振り向いた時の、あのミソの表情を描いたあの絵。打たれた。
オリジナルも観直そうかな。

CURE キュア(1997年製作の映画)

3.8

映像の語り口、タッチ、いいなぁ。
ラスト、終わらせ方、好き。

マーベラス(2021年製作の映画)

2.8

ベトナムが舞台っていうのは、ちょいと買えるけど、、、
マーティン・キャンベルの演出も、ホンがこれじゃなぁ。

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