びびっびさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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最高に楽しくてハッピーになれた。
曲も歌もダンスもとても好き。

しかし夢いっぱいなこのウィリーの未来はティムバートン版の毒々しい病んだ彼…
というのが鑑賞中常に頭にあるからここまで楽しめたのだろうな
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イン・マイ・マザーズ・スキン(2023年製作の映画)

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そういう作品ではないと思うが、なぜか非常にイライラしたし眠かった。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

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一周回って久しぶりにデスゲームでもと思いなんとなくで観始めたが、これがなかなかどうして面白かった。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

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サイコパスとかいった先天性のものではないけれど健常者とも思えないこの感じ。
となると幼少期からの環境とトラウマが彼に殺人衝動を植え付けたのだと考えると、罪はゆるされるものではないが、それとは別にただ不
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Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

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まあまあ楽しめた。

シリアルキラーの話ではなく"受け継がれる"物語だったのか!いいじゃん!と思ったところに夢オチでガッカリ。

メグレと若い女の死(2022年製作の映画)

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メグレ警視本人もポスターのイラストのシルエットも可愛らしくてたまらん。

手持ちのピースを合わせるように、ただただ真実を求めて捜査を進めていくだけの静かーな空気感がまた良い。

スモーク(1995年製作の映画)

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親子喧嘩の最初の一発が鼻血すら出てないのが不思議なほど痛そう。

オギーのクリスマスストーリーは心暖まるものの、口頭で聞いた直後に映像で同じ話を丸々見せられるのは少々ダルい。

フラットライナーズ(2017年製作の映画)

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綺麗に終わらせてる風で普通に胸糞悪い。
あんな軽薄な人たちは即退学で一生医師免許とれなくしてほしい。

約30年も前だけどオリジナル版の方がよっぽど出来が良く感じる。

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

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『イングロリアス・バスターズ』みたいだなぁ、と思った直後の『イングロリアス・バスターズ』で笑った。
老紳士老淑女のデートで観るには血が流れすぎる。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

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釈然としない、くすんだ色味のラストが良い。

後味悪好きとしてはもっと早く観るべきだった。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

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最近のはもう惰性で観ているが、近年のシャマラン作品にしてはアリな結末なのでは。自分好みではないが。

家族の誰かが死んで、いきなり「犠牲を差し出せ」と迫ってきたやつが生き残るのは癪なので、4人全員処刑
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ロスト・ハイウェイ(1997年製作の映画)

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相変わらずハズレのない監督。面白かった。

リンチ作品を結構観ているからか、「解りやすい」と感じた自分が怖い。
なぜ怖いかって大して何も解っていないから。

他の作品の難易度のせいで「解る」のハードル
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