王道のスポ根映画
面白い。鑑賞後ジャンポケのウィキを観たらかなり史実
史実だから仕方ないんだけど最後の決着は彼女とやってほしかった願望
もしもテロリストが襲った学校に軍人の娘がいたら
スタイリッシュな逆転劇を期待したがわりと泥臭い。ただこれも嫌いではない
敵のテロリストに魅力がなさすぎる
目的がふんわりしすぎだし、狙いもわかりにく>>続きを読む
最凶の隣人ホラー
お隣さん救われなさすぎ
あるなんて思いもしなかった伏線が急に回収されてゾクッとした。なるほどね魔女の魔法にかかった状態ってこういう感じなんだなと体感できる映画
ニコケイがニコケイを演じるコメディ映画
ニコケイの過去作へのオマージュをそこかしこに感じる良い映画だった
落ち目のスター(ニコケイ)がファンと紡ぐ友情によって活気を取り戻す様が熱い
ブチギレニコケイが淡々と殺人マスコットをぶっ壊していく話
休憩時間を守る様がシュール
最凶の用心棒vs最凶の乱暴者
細マッチョ、ジェイク・ジレンホール大暴れ
こういうのでいいんだよなぁ
酒場の用心棒vs酒場を狙うならず者達というのは作中でも言及されていたウエスタンなシンプルな構図。>>続きを読む
臆病な父鴨が一念発起、家族を連れてジャマイカを目指す話
王道なストーリー
殺陣はいまいちだったが俳優の迫力、脚本構成はすごい良い。
中盤まで来ると先の予想は立つんだけど、じゃあそれをどう表現するんだろうという興味が持続し最後まで楽しめた
うーん
そこで終わるんだという感じ
あまり面白さわからず
近代のアニマルパニック映画に慣れすぎた弊害か
あらすじに触れるだけでネタバレしそう。ロスト・シティみたいな話
まさかのおばちゃん作家が主人公のスパイ映画
印象的だったのが『キングスマン』を彷彿とさせる色使いのシーンと原油のシーン
ツイストのか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まさかの叙述トリックホラー
まあ途中からあからさまなアングルでわかったけど
ただその時系列トリックはわからんて
観終わったあとはなるほどそういう伝統なのねと思うと理解できる。
落ち着いて考えると時>>続きを読む
インドのスパイアクション映画
設定ガバガバ、アクションはド派手なんだけど、ミッション・インポッシブルのパク、、、オマージュに溢れていてあまり新鮮味を感じない。まさかのデッドレコニングまで!?時期的に>>続きを読む
アニマルパニック×コメディ
アニマルパニックが大好きな私にはニッコリな映画
そこそこグロいシーンも多いが全体的にコメディなトーンも多く笑える
てっきり冒頭のシーンはラリった上での凶行なのかと思った>>続きを読む
エログロと意外と笑い
サイコパスな殺人鬼vs婚約者を殺された国家スパイ
誰が犯人かは早い段階でわかるのでミステリー感はなく、二人の男の争いで巻き起こる暴力の嵐を楽しむ映画なんかな。サイコパス殺人鬼=悪>>続きを読む
恋人を襲った輩を淡々と追い詰めていく殺し屋の話。
復讐劇という話の筋はあるものの要は殺し屋の仕事を見せていくお仕事ムービー
暗殺者ゲーム『ヒットマン』を思い起こす映画
実は超人的な能力を持つ弱小サーカスで働くフリークスが戦火に巻き込まれながら、離れ離れになった仲間を探したりナチスに目をつけられる話
主人公のマティルデが周囲に迷惑をかけるヒステリックな感じで好きにな>>続きを読む
前作に増して超能力大戦へ
軍人(?)コンビがいい味してた
変な映画
男同士の絡みが多いのが印象的
話がどこに行きたいのかわからなくて中盤から退屈だった
家康がいいキャラだった
思ったより面白かった。事前に悪評判も聞いていたのでハードルを少し下げていたせいかだいぶ面白かった印象
ゴジラの迫力、絶望感抜群で良かった。ただゴジラの行動原理がよくわかんないんだよなぁ
東京壊滅させ>>続きを読む
サイコパスvs殺人鬼
前情報無しで鑑賞
ミステリに属するかな
とある韓国ドラマに似た構造で、あるキーワードが出た時点である程度の流れは予測は出来たんだが、それを踏まえても楽しめた
キャラの感情の>>続きを読む
こういうのでいいんだよなぁ
100分ちょいのコンパクトにまとめたパニックサバイバル
嵐のせいで不時着した島は反政府組織が支配する島だった!という話
ジェラルドバトラーは一介のパイロットなので無双の>>続きを読む
コメディ風味のディザスタ映画
脱出口が上にあるというところから雰囲気ポセイドンアドベンチャー(特に終盤)
こういう孤立無援の極限状態の映画って悲壮感が強かったりいがみ合いが起きたりしてギスギスしが>>続きを読む
ずいぶんストイックな
派手なアクションはない。金を運ぶ男。なぜ金を運ぶのかというところに特別なドラマはない。奪われたら奪い返す。最後まで諦めない。劇中でも台詞にあった、多言語にはない“SISU”という>>続きを読む
よくわかんないけどそれなりに面白かったスパイ映画
シリーズ化するなら引き続き観に行こうとは思う
ヒュー・グラントはコメディリリーフというかあまり真面目な悪役には合わないなと感じた。緊張感がいまいち>>続きを読む
きれいなジョン・ウィックというべきか
タイトルに反してボディガードに失敗してから犯人たちをひたすら追い詰め復讐していく話
幕引きが見事
酔い、錯乱の表現なのかやたらブレる演出が多くて鬱陶しかった
ランボーが終の棲家を見つけたようなホッコリ感
アクションを期待するとやや肩透かしをくらうけどマッコールの安住の地を見つける話としては良い
ロケーションが良い
一度パズルで3日くらいかけて組み立てたこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アクションは良い。演出は微妙
アクションは良いですね。亀たちもそれぞれの武器にあったアクションを見せてくれたのはもちろん、鼠親父のジャッキーオマージュ椅子アクションが良かった。
粘土人形のように見え>>続きを読む
長い
同じようなドンパチをロケーションを変えて繰り返すだけのように感じて、これで3時間弱は長いと感じた
明確な敵役として登場するドニー・イェン演じるケビンが良かった。座頭みたいな役でサクサクサクー>>続きを読む
スポ根映画はこうでなくっちゃね
シナリオは王道のラインの上をひた走るから予想なんていくらでもつくんだけど、それでも手に汗握る臨場感が最高。
同監督作品では『第九地区』以来のクリティカルヒット
今年観>>続きを読む
正統派Jホラーの怖さ
全体的に音が良いなと感じた
一番怖かったのが母親の悪意の滲み出る顔。過去のシーンでコード引っ張ってるときの顔、絶対察してるやろ
中務が美味しいキャラだった
早見あかりめっち>>続きを読む
IMAXにて鑑賞
黄色のフィアットでローマを爆走とかルパンかよ
話は最近の流行りな感じではあるけれど、SF映画だと昔からあるようなモノで新鮮味はそこまで。というか、ミッションインポッシブルシリーズの>>続きを読む
我々はシンジケートだ ハント君
導入に痺れる
シンジケートとIMF
イーサン・ハントとソロモン•レーン
対になる存在がぶつかる話だ
イーサン・ハント君、君いつも疑われてんね