人間が狂っていく恐怖。
肌寒い夜道、街灯が薄暗くすれ違う人の顔が見えず恐怖を感じる。
もう実写より実写というか…
現実と虚構の境目が溶け合い物語の中に没入していく不思議な感覚を味わったり。
映画館で見られてよかった〜
上映終了間近で吹替しかなくて、ティモシーの歌声聴けず…でも花村ウォンカがめちゃくちゃ良かった!舞台化してほしい………
セットも衣装もストーリーも夢が詰まってて、とてもいい映画。ホリデーシーズンからバレ>>続きを読む
シリーズの爽快感は変わらず。品のある容赦ないアクション、音楽が良い。
大戦と息子、物語性もきちんと前作と変わらず健在。
こちらはハマりそうでハマらず…
序盤は好き、後半のヨルゴスワールドについていけず…。
赤子が人間になる様、エマ演じるベラに魅せられて。社会構造への気付き、性の解放、女性の自立といったベラの成長を通じて、真の「自由」とは何か考えさせられる。
ウィレムデフォー、マークラファロのキャスト陣、>>続きを読む
人は生を拒めない
だがその先は選択できる
有限の中で無限の可能性を夢に見る
人生って残酷で儚くて。でも誰かの心に残るものであればそれが幸せなのかもしれない。
ストーリーもキャストも音楽も演出>>続きを読む
くたびれサンタが子どもの夢のために奮闘。アクションにファンタジー要素が詰まってる。
雷神ソー、ホームアローンを彷彿とさせるサービスも良かった。
映画誕生にも黒人が関わっていた。
UFOを捉えるのもまた…。
映画は誰のもの?
私は娯楽としても楽しみたいな〜…
消費するって悪なのかしら。
サイコにも、人の心はあるんか?
愛が〜いち〜ばん〜
少々分かりづらい部分あり。
原作で補完してようやく理解。
埼玉から滋賀へ。
スケールが大きくなっても埼玉ネタは切れ味抜群。主演の2人が唯一無二。
片岡愛之助×藤原紀香コンビもとてもいい。
燃える炎、溢れる水、姿形を自由に変えることのできる物質の魅力が詰まっていてとても好き。
家族の人生と自分の夢、移民とマイノリティ、種別や偏見を超えた愛。扱うテーマは複雑なのに、スッキリまとまっていた。>>続きを読む
中日、太陽ホエールズ、巨人、広島…
90年代の名古屋の風景かノスタルジック
色彩、音楽、人形の世界に入り込んだような感動。
ストーリーは好みではなかった。そしてBarbieに馴染みがない日本人にはハマりが悪いような。
日本で生きてると女の生きづらさを感じるけど、アメリカは男>>続きを読む
子どもたちに人気な訳だ。
小さい頃に大好きだったディズニーアニメの「青い自動車」を思い出して懐かしくなった。
思ったより子ども向けでほっこり。
大人も一緒に楽しめる要素もう少し欲しかったな〜例えばマモさんにもう少し自由に…
世界最高峰のアニメ技術が詰まった作品。
ファンには嬉しいプレゼントがたくさん。
親愛なる隣人、ヒーローの孤独、家族の愛、スパイダーマンがやっぱり一番好き。
前作よりレベルアップしてるものの、マルチ>>続きを読む
この父ありてここにこの子あり。
賢治の愚直さ、必ずくる家族との別れの描き方が好きだった。
17年ぶりに劇場で。
黒の組織、派手になったなあ。
表舞台に立たない渋みどこいったん……
クロエとマイケルペーニャ!
キャストが最高。
ピアノ大好きなトムが可愛いんだけど、
ジョンレジェンド???
ラップよりもジャズの方がドムジェリには合うな〜
「今日は私の誕生日
電話なんかに出ない」
うわ〜噂通り面白い😂👏
後半もはやB級じゃない。
繰り返しの日々にうんざりして、自分を変えたくても上手くいかなくて、それでも続けていると助けてくれる人が>>続きを読む
どうにもならない日常も
見知らぬ人がいるだけで、
ちょっといい日になる気がする。
イスラエルとエジプトの平和への祈り。
可愛らしい物語。
栄枯盛衰…
映画には人の生き様が焼き付けられている。狂騒の20年代とスクリーンの裏側がマッチして、煌びやかな世界のもつ異常さに気付かされる。
「映画とは何か」
その答えが詰まっている映画。チャゼル監>>続きを読む
ドキュメンタリーのようで見入ってしまった。肌の色しか見ていない人の愚かさよ。
「ゲットアウト」見たくなる…と思ったらJ.ピール制作に関わっててビックリ。ロン役のジョン、デンゼルワシントンの息子さんと>>続きを読む
老いの美醜。
時間は、手からこぼれる砂のように消えゆく。今この時をどう生きるか、シャマランから投げられた問い。目に見えない「時間」を感じられる映画だった。
未だ解明されない精神病の治療法。医学と倫理>>続きを読む
人生は喜劇か悲劇か────
そんなことを思いながら見ていたら、アーサーの口から答えが飛び出してきてゾッとした。そんなことを自分の口から言ってしまうなんて。彼の人生があまりにも悲しくて…もう見ていられな>>続きを読む