公開後26年目にして(笑)
初めて鑑賞しました。
当時オッサンオバサンだなあと見ていたメインキャストの殆どの当時の年齢をぶっちぎってしまったことに1番驚いております。
そんな先輩目線で見ると舘ひろし>>続きを読む
福田監督作品のうち、良い方のやつ
あらすじ
ドMの刑事とドSの女王様の間に生まれた、正義感の強い紅優高校拳法部員の色丞狂介(しきじょうきょうすけ)。転校生の姫野愛子に恋をした狂介は、ある日銀行強盗の>>続きを読む
しょーもなー(笑)
諸先輩がたのレビュー以上でも以下でもございません
唐突なシーン転換は初期のカンフー映画を、途中のよくわからない9分割画面駆使はMTV全盛期を感じさせて何だかホッコリしました
追>>続きを読む
レビュアーみなさんのいうとおり、
一切ムダのないキャストにくわえ、
キレッキレのアクション、と程よいギャグシーンのバランスが素晴らしかったです。
鈴木亮平さんはもとより、
森田望智さんは良い俳優で>>続きを読む
原作愛に溢れた良作です
フィリップ・ラショーさんスゴイ才能ですね〜
「バッドマン」(ド、のほうですよ)で初めて知ったのですが本当に才能ある方なんだな、そしてその才能は今やフランス制作の映画でしか発揮>>続きを読む
原点回帰した感あり楽しく鑑賞できました。
あらすじ
舞台はオプティマスプライム率いるトランスフォーマー達が地球に来て間もない1994年。あらゆる星を丸呑みにして食べ尽くす、規格外サイズの最強・最悪>>続きを読む
映画館に観に行きたかったのですが、あまり上映館がなかったことから諦めていました。
ありがとうございますAmazonプライムビデオ様!
当時の一利用者として、Winnyはホント未来のテクノロジーが突>>続きを読む
スゴイもの観た・観てる、、
薄汚れた東京の風景に目を奪われます。
あと、なんでヨダレ垂らしがち??
なんにせよ後編たのしみです!
あらすじ
3年前の8月31日。突如巨大な『母艦』が東京へ舞い降>>続きを読む
上映時にいろいろ云われていた演奏時のCG処理の甘さは、配信までに相当手が加えられたようで、全く気になりませんでした。
原作(未読)のエピソードいろいろ詰め込んだせいで、最後の圧巻ライブ時いろんな方が>>続きを読む
主役2人の熱くも、わざとらしくない演技で引き込まれました。メインキャスト以外も、この人しかいない(殆ど知りませんでしたが)!と思わせる配役。
あらすじ
ル・マンでの勝利という、フォード・モーター社の>>続きを読む
ちとエモーショナルに振りすぎなところが、苦手でした。
▲説明しすぎなセリフ。寒い。。
▲エンディングの敬礼シーン。寒い。。
でも以下の点は良かったです。
・戦闘機がカッコよし。
・ダンケルクばりに>>続きを読む
嫌いじゃないです!
終盤の脱線ぶりも「キングスマン」のエンディングに比べれば優しいとさえ、、
ジョン・シナがもっと活躍してくれればスコア+0.2でしたw
あらすじ
凄腕エージェントのアーガイル>>続きを読む
マッドマックス以上に喋りません!
あらすじ
俺に死んでる暇はない!
1944 年 第二次世界大戦末期、ソ連に侵攻され、ナチス・ドイツに国土を焼き尽くされたフィンランド。凍てつく荒野を旅する老兵ア>>続きを読む
異常に濃度が高く、見終わった後ぐったりした記憶だけあります。何度もみたいとは思わないが、印象に残る作品。光石研さんの魅力が炸裂!
あらすじ
死期の迫った二人の重病患者、マーチン(ティル・シュヴァイガー)とルディ(ヤン・ヨーゼフ・リーファース)。病院で同室となった彼らは、死ぬ前にまだ見たことのない海を見ようと病棟を抜け出し、車を>>続きを読む
とても面白かった。
チェロとメタルの親和性にも驚き!
たくさんメタル・レジェンドが出ていたようであるが、一人も知らず。
あらすじ
「IT/イット」のジェイデン・マーテル出演の青春メタル映画!メタルバ>>続きを読む
キャストの無駄遣い。
冒頭から違和感だらけの展開だが
何かウラがあるのだろう!
無駄にスタイリッシュな演出と
緊迫感のある展開はさすがTスコット監督!
と、いえないこともない。
うむ、そう考え>>続きを読む
原作ファンです。漫画作品は実写化されるとたいてい切なくなる(『カラオケ行こ!』除く)ので、敬遠していましたが、評判良いようなので、鑑賞。
一言「良かった」です。
良かった点
・キャスティング
・ア>>続きを読む
レビュアーみなさまのいう通り(思考放棄)w
嫌いではないが、キングスマンに求めているのは、シリアスさではなく、ぎりぎりのブラックユーモアだと思う。。
ラスプーチンとのバトルシーンは、それらしくて良>>続きを読む
フランス映画は、アクションでもなくSFや本格的ヒーローものでもないブラックコメディでこそ光るという好?例かと。
私は好きです。日本では絶対作れないやつ。
あらすじ
肉屋を営む倦怠期の夫婦、ヴィンセ>>続きを読む
原作及び原作者・和山やまさん作品のファンです。とうぜん期待値高めにしての鑑賞です。
決してヤクザを美化することもなく、大変よいバランスに仕上がっていました。
主役二人はもちろん、すべての配役がピタ>>続きを読む
前作もかなり面白かったですが、個人的には続編のほうが好みでした。
特に気にいった点
・音楽。生涯マイベスト10入りしている「ベイビードライバー」でも使われた音楽がそこかしこに効果的に使用されている>>続きを読む
超大作にありがちな超人的な活躍はなく、主人公はじめ敵味方とも、それそれ背負っているものがあるからこそのリアリズム(発言、戦いに対するスタンス)が一貫して存在しており、欧米賛美とはならないところが非常に>>続きを読む
すごいアクションがあるわけではないが退屈はしません。
あらすじ
壊滅的なミスを犯した冷酷な殺し屋は、世界中から狙われる身となり、雇用主、そして自分自身との戦いを繰り広げていく。全ては決して個人的な>>続きを読む
2023年最後に観た映画。
何が起きたか、が手探り状態の中盤ほどまでは、不安を煽る効果的な見せ方に、グッと引き込まれる。
が、終盤は失速感あり。
悪くは無いですが、、
あらすじ
ロングアイランド>>続きを読む
・トイレ掃除したくなる
・規則正しい生活は大事
・榎本時生演じるダメ同僚にはただイラつく
・豪華俳優陣のみならず若手俳優もそれぞれ存在感があり、その演技に心が沁みる。。
あらすじ
東京・渋⾕でトイ>>続きを読む
少し泣けました。とても良くできた良作です!
あらすじ
とある小さな広告代理店で働く主人公・吉川朱海(円井わん)は、「この仕事が終わったら、憧れの人がいる大手広告代理店へ転職する」と燃え上がる野心を>>続きを読む
ちょっと泣いてしまいました。
昭和30年代の集落感を横溝正史色で彩ることでシニア層のハートをつかみ、
水木先生のおどろおどろしい画はエッセンス程度に抑えることで、若い方でも入り込みやすくしています。>>続きを読む
ずっと気になりつつも、見通すにら覚悟がいりそうで後回しにしていた作品。見始めるとテンポもよく、一気にみてしまった。
松坂桃李さんの演技の幅広さは定評ありますが、闇落ちする役もよく似合いますね。
も>>続きを読む
よくできていました。主役の魅力で6割達成。あと4割は脇を固める豪華俳優陣の魅力。と思えるぐらい、綾野剛さんがハマってました。
あらすじに記載のあるほど「壮大」ではなく暴対法以降、日本中で発生していた>>続きを読む
全てのスーパーヒーロー(トム様含む!)ファン必見のB級映画!フランスでしか作れない忖度ナシの(個人的には)傑作でした。
ただのパロディに終わらず、ちょっとした感動ポイントもカバーしており脚本がしっか>>続きを読む
大変面白かったです。
岡田准一さん、綾野剛さんほかキャスティングも抜群でしたし、スピード感ある展開で一気に鑑賞。
中盤(久我山のクルマがペチャンコに!)までは力業でグイグイといき、ところどころにある>>続きを読む
クドカン脚本なら何でも面白いというわけではない。。当たり外れの大きさはあるものの、クドカン本人が監督する作品のほうが好きかなあ。
あらすじ
幼い頃、むちゃくちゃな人生を送る父に捨てられ、生き別れた>>続きを読む
レビュアー皆さんの高い評価につられて、やっと鑑賞いたしました!
オススメ!
いろいろ書こうと思いましたが、他のレビュアー皆さんコメントのパクり(繰り返し)しか思い付かないので割愛w
あらすじ
女>>続きを読む
このシリーズ好きでもなんでもないんだけど、なにも気にせず見れるのでついつい見てしまう。(吹き替えに限ります)
ジョン・シナ、「ピース・メイカー」の好演っぷりから比べると、普通でした。。
それは彼が悪>>続きを読む
2023/11/11
リバイバル上映館にて再鑑賞しました。
うん、ほのぼの。現代の目線で見るとかなり男性に都合が良すぎる展開だったんだなあ、と思ったのが第一印象。
ファンタジーだと思えば、気になら>>続きを読む