いなみさんの映画レビュー・感想・評価

いなみ

いなみ

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.1

ブラピがただの好青年なわけないだろという気持ちで見てしまう。

重苦しいけど痛快。悲しいけどいいラストだった。

ポテチ(2012年製作の映画)

4.4

時間短いけど、それがまたちょうど良いというか。

伊坂幸太郎原作の映画をもっと見たくなった。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.4

主要キャスト4人が欠けることなく、12年間撮影を続けられたことが本当にすごい。
子役がどんどん成長していく様子、ハリポタを見ていた頃のような気持ちでした。

イーサンホークだから感じたのかもしれないけ
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怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

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ホラー嫌いだからびびりまくってたけど見れた。
ゾンビ学園映画。

スパイキッズ2 失われた夢の島(2002年製作の映画)

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ロドリゲスみをいつになったら出してくれるのか期待しています。

レイヤー・ケーキ(2004年製作の映画)

3.7

若いジェームズボンドとQ。

これだからクライム映画は苦手なんだよなあと思う展開だった。

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

4.2

推しフィルターかかりまくってるけど、サイモンペッグが演じてくれてすごくよかった。

理由なき反抗(1955年製作の映画)

3.7

ウエストサイドストーリーみたいに絶対誰か死ぬじゃん、という気持ちでしか見れなかった。

ララランドでも出てくるこのプラネタリウム、死ぬまでに行きたい。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

もっと心重くなるしんどい系作品かと思っていたので、思いの外コメディで、衣装かわいいし、テイラースウィフトのMVみたいにカラフルでもくもくした画面が素敵だった。

世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方(2014年製作の映画)

3.9

とにかくかわいい。
ウェスアンダーソンみを感じる。

歌うとは思ってなかった。

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

4.4

女性は好きそうな作品だけど、男性がみたらどうなんだろうか。

私は好きだし、最後30分くらい何故だか泣いてた。

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

4.2

トムヒとティルダスウィントンは本当にヴァンパイアそう。
そりゃあトムヒはかっこいいし、全体の雰囲気もいい。